今年はですね、イギリスのエリザベス女王在位70年という記念の年だそうであります。
ゲストはビビる大木さん、
元千葉ロッテの初芝清さん。
歌舞伎町の女王とは?
新宿歌舞伎町のバッティングセンターでホームランを打ちまくっているらしい。
そこで今回は元千葉ロッテの初芝清氏をお招きして、歌舞伎町の女王の打撃テクニックに迫ります。
タイトル。
完全試合をした佐々木朗希は千葉ロッテの選手。
20歳と18歳のバッテリー。
ふだん野球を見ないタモリも高卒新人キャッチャー松川虎生のことは知っていた。
歌舞伎町の女王とはどんな人物なのか?
歌舞伎町2丁目にある新宿バッティングセンター。
そこに自転車に乗ったサングラスの女性登場。
初谷純代さん(49)。
普通のバッティングセンター。
彼女が入ったのは球速90㎞の打席。
一般人には打ち頃の速さ?
数字の的に当てないと、ホームランにならないんだ。
1ゲーム25球 300円
歌舞伎町だと、昼は空いているのか?
はや6ゲーム目に突入。
136球目で7番にあたりホームラン。
7番に球が当たる瞬間。
ホームランを打ったら、受付で名前を書く。
3519本目のホームラン。
いったいいくら使ったんだw
名前を書いたらすぐに再開。
すぐにホームランw
今度は右中間方向の5番。
数ゲーム後、再び7番に当たる。
力強いスイング。
まず30ゲーム、お昼食べて戻って40ゲーム。
計70ゲーム。
バッティングセンターに1日2万円使う女王。
女王に君臨し続ける。
女王の打席の後ろにはギャラリーがいる。
出待ちのファンw
ゴルフにはまったころ、打ちっぱなしで800球打ったタモリw
歌舞伎町の女王、スタジオに降臨。
女王のスイングをプロが分析。
来た球に合わせたスイングになるらしい。
プロならとっくに名球会入りw
レアな初芝の昭和ズッコケw
セリーグの東京本拠地チームが好き。
33歳からバッティングセンター通いが始まる。
学生時代は野球経験ゼロ。
スポーツ好きではあったんだな。
アフターとか?
バットの握り方すらわからなかった。
でも空振りはなし。
動体視力がいいんだな。
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