Halohalo online

ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

タグ:ノブ










千鳥 ノブ

最後のターゲットは千鳥ノブ。
千鳥の独特なキャラクターのタクシードライバーネタで検証。

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ドライバー役はサンミュージック わらふぢなるお ふぢわら。

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ドライバー「すいません、後ろ荷物載ってるんで助手席乗ってもらえますか?」
ノブ「助手席?」

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ドライバー「アサッセー」
かなり不審がりながらドアを開けるノブ。

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ノブ「えっ助手席?」
ドライバー「後ろ荷物載ってるんで」

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ノブ「なんですか?荷物って」
ドライバー「山芋です」
ノブ「いやいやいや」
戸惑いながらも助手席に乗るノブ。

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ドライバー「安全交通のヨダレダコです」
ノブ「ヨダレダコ?」

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ノブ「ちょっと待って」

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ノブ「ネタやん、俺らの」

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周囲を見回して、
ノブ「なんなんこれ?」

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ドライバー「あれ?すいません、お客さん気づかなくて。テレビ出てる方ですよね」
ノブ「まあまあ、ちょっとだけね」

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ドライバー「吉幾三さんですよね」
ノブ「(食い気味に)違うわ」

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ドライバー「すごいなぁ、幾三さんを乗せれるなんてすごいなぁ」

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ノブ「幾三って、言うな。吉の方を言え」

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ドライバー「着きました。ブルーベリー畑です」
ノブ「どこ行ってんねん!」
ドライバー「ミツバチに気をつけてくださいね」

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ノブ「神谷町のテレビ東京じゃ」
ドライバー「そうですよね」
ノブ「そうですよね、や、あれへんがな」
ドライバー「お客さん、もういい加減降りてくださいよ」
ノブ「なんなんやねん」
ノブ、とっととタクシーから降りる。

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ネタでは2台目にツーシーターのタクシーが来るが…。

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ネタ同様2台目のタクシーが来る。

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ドライバー「ツーシーターなんで助手席乗ってもらえます?」
ノブ「そんなタクシーないやろ」

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ノブ「丸ごと第二章入ってるやん」w

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ドライバー「ありがとうございます。安全交通のポカリガワです」
ノブ「ポカリガワ!?」

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プレゼンターは千鳥ノブさん。

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千鳥に爆弾を投げこむw

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この時限爆弾、どうやって止める?

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赤か青のコードのどちらかを切る。

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そこで説はこちら。

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考えて見れば、確かにそうかも。
わざわざ爆発を止めるコードをつける必要はない。

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映画やマンガでは時限爆弾の”あるある”だが、ほんとうにあるのか?

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まず、ネットでググってみる。

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過去に国内で起きた数々の爆弾事件。

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ミャンマー大使館に送られた手紙型爆弾。 
リード線を切って爆弾処理。

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沖縄の爆弾事件でも配線を切断して爆発を防いでいる。

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北朝鮮の工作船にあった爆弾も配線を切断して処理。

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「線を切って爆弾を処理する」という方法は実際にあるらしい。

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次に爆弾処理経験のある人にインタビュー。
警視庁で25年間爆発物対策(通称:爆対)で爆弾の処理を仕事にしてきた長谷川勝さん。

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スタッフ「よく映画とかで、赤とか青の線を切ったら止まる爆弾っていうのが出てきますけど、あれは実在するんですか?」
長谷川「実在します。結構多いですよ」

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 スタッフ「長谷川さんも現場で線を切って処理したことは?」
長谷川「あります」

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説はあっさり覆されるw

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爆弾を仕掛ける側から考えれば、切ったら止まる線はいらないのでは?

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犯人が誤爆させないために線を色分けしている。

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実際に誤爆事件もあった。

1975年 神奈川県横須賀市 緑荘誤爆事件。

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13人の死傷者を出す大惨事だった。

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これが時限爆弾の基本的な構造。

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