Halohalo online

ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

タグ:ネコ

 言われてみれば見たことのないものを調査した件~PART31

 人間以外もスマホのタッチパネルが使えるのか

スマホのタッチパネルにはいろいろな方式がある。

a1

まずはネコの肉球。

a2

猫はスマホが使える。

a3

カピバラ。

a4

カピバラもスマホが使える。

a5

馬は予想に反してスマホが使えた。

a6

予想が外れたタッチパネルの専門家。

a7

サソリはどうか?

a8

サソリはスマホが使えなかった。

a9

カブトムシもスマホが使えない。

a10

ただし…

a11

カブトムシの幼虫は使えるw

a12

 もしかすると乳首に見えるかもシリーズ

今回のテーマはひな祭り。
菱餅は無理だろw

a13
a14
a15

やっぱり無理だったw

a16

五人囃子の太鼓と鼓。
左右で乳首の大きさが違う女w

a17

ここから公開収録。

a18

ヒマでアホでスケベな男子大学生を集めました。

a19

ひなあられの乳首公開。

a20

続きを読む

 タイ人が集まる浅草甘味処

タイのテレビ番組で紹介されてブレイクした浅草花月堂のじゃんぼメロンパン。
お客さんが大挙して押しかけるせいか、ちょうど放送日(5/18)より移転して営業するようです。

kagetudo2

そういえば、日本文化を体験させるイベントを催す北海道のホテルもタイ人に大人気。 
大赤字を抱えていたホテルは奇跡の復活を遂げました。
詳しくはコチラ⇒タイ観光客が大挙する町

 台湾人が集まる湘南の踏切

江の島電鉄・鎌倉高校前駅近くの踏切。
なぜこんなところに台湾人が来るのかというと、人気アニメ『スラムダンク』のオープニングの1シーンでここが登場するから。

suramu2

台湾では『スラムダンク』は青春のバイブルなのだそうです。
だから、舞台となった湘南は台湾人観光客には絶対にはずせない場所、となっているようです。

suramu

グローバルな時代になったものです。
特に日本のアニメは世界中の人が見ていて、日本に来る外国人の多くは日本のアニメが日本に興味を持つきっかけになっています。

 世界のゲーマーが集まる高田馬場のゲーセン

高田馬場のゲームセンター「ミカド」。

ここではほぼ毎日格闘ゲームの大会を開催しており、試合の様子はインターネットで配信されています。
ここでの試合のレベルの高さは世界一と言われるため、ゲーマーたちが世界中から腕試しにやってくるのだそうです。

イスラエルで修行し、13時間かけて日本にやってきた若者は世界最強のナゲさんにチャレンジして惨敗。
彼は再挑戦を誓い、格闘ゲーム専用のコントローラーを買ってイスラエルに帰りました。

mayuge
彼の一本眉がすごくて、話が入ってこなかったw

インターネットが普及して、日本のサブカルチャーが一挙に世界に拡散されたような気がします。
ゲーマーに限らず様々なタイプのOTAKUが日本を目指してやってきます。

 欧米人が集まるお店

渋谷のA si poste(エーシーポステ)は靴下屋さんです。
カラフルな色使いとバラエティ豊かなデザインが欧米人の人気を集めているようです。

kutusita sibuya

 世界中の観光客が集まる和歌山の駅

和歌山駅から電車で30分ほどの貴志駅。
田舎にある普通の小さな駅。

なぜここに観光客がやってくるかといえば、駅長がネコだから。

tamachan

ネコのたまちゃんは元々貴志駅の隣の売店の飼い猫。
ところが駅の合理化に伴う売店の撤去でたまちゃんが飼えなくなり、飼い主は駅を運営する鉄道会社にたまちゃんを飼ってくれるよう交渉。
そこで鉄道会社はネコを駅に置く理由としてたまちゃんを駅長に任命。
その結果、廃止寸前だった駅がネコ駅長たまちゃんのおかげで復活。

ネコが看板駅長になったという話は聞いたことはありますが、まさかこんなに外国人が訪れていたとは…。
人と動物の心温まるエピソードが世界中から人を引きつけるレジェンドになったのでしょうか。

  外国人女性が集まる渋谷のカフェ

ガングロギャルが経営する「ガングロカフェ」。
日本では絶滅したと思われているガングロギャルは外国人にはニーズがあり、お店のメインターゲットは外国人観光客なのだそう。
欧米の10代・20代女性に日本のギャルファッションは今注目を集めているそうです。

 ganguro3

ガングロカフェのスタッフには、アメリカから来た女の子もいます。
自国では自分のファッションセンスが独特すぎて孤独感を感じていたバービーちゃん。
ある日ネットでガングロギャルを見て、仲間を発見したと思ったのだそうです。 
バービーちゃんはアフリカ系アメリカ人なので、リアルにガングロです。

ganguro2



 






続きを読む

司会進行は坂上忍さんと竹内アナ。
ゲストは、犬を飼うか悩んでいる光浦靖子さん。 
ナビゲーターは猫好きで知られている爆笑問題の田中裕二さんと中川翔子さんです。 

田中さんとしょこたんは猫を抱いて登場。
猫はしょこたんの飼い猫、ネネちゃんとネギちゃん。

光浦さんがネギちゃんを抱くと、膝にオシッコをされて撮影が一時中断されました。 
光浦さんは犬の回でも、膝にオシッコをされています。
光浦さんから、動物はどんなオーラを感じ取っているのでしょうかw
 
次に自宅で猫と戯れる田中裕二さんのVTRが流されました。
それを見て女子たちは引いていましたが、確かに猫を溺愛する中年男の姿は人様に見せるものではありません。
猫だけを撮影すればいいのに、自分も入れるから気持ち悪い映像になってしまいます。
田中さんはネコも自分も大好きなのでしょうw

tanaka neko

続いてしょこたんのプライベートVTR。
これも猫だけが撮影されている時は良かったのですが、猫としょこたんの2ショットになるとしょこたんは猫のお尻を抱きかかえ、肛門の匂いを嗅ぎ始めました。
「グッド・スメル」なんだそうですw
スタジオでも女子たちが実際に猫のお尻の匂いを嗅いでみましたが、「部活みたいな匂いがする」そうです。

shokotan neko

次は、ネットで人気の猫の動画集が紹介されました。
いずれも選り抜きの猫のカワイイ動画です。
興味がある方はクリックしてご覧ください。

【動画1】だるまさんが転んだ

【動画2】ネコの開き?

【動画3】ダイブ
 
【動画4】進めない…   

スタジオでは”しつけ”について語られましたが、ネコは子猫の時にトイレの場所を教えてあげるぐらいで、基本的には”しつけ”はないようです。
ネコには”爪とぎ”の習性があるので、家の壁や床は諦めるしかないそうです。

犬に比べると、ネコはお世話が楽だそうです。
お散歩に行かなくてよいし、お風呂に入れなくも良いそうです。
お風呂は入れる人もいますが、田中さんは一度も入れたことはないとのこと。
猫は自分で毛づくろいするので、匂いはしないそうです。

最後に、今人気の種類の子猫たちがスタジオに登場しました。

russianbule
 ロシアンブルー

scotishfold

スコティシュ・フォールド

machikan
 マンチカン

犬を8匹飼っている坂上忍くんや猫を10匹飼っているしょこたんは確かに心に闇を抱えていそうな気はしますが、気持ちはわからなくもありません。
動物には、ウソや裏切りがありませんから…。










毎日のように覗かせてもらっているブログがあります。

一つはネコのブログ→こはる日和

長崎の愛猫家の方のブログで、町の野良猫たちを保護しては里親さんを見つけるボランティア活動をされています。
だから、この方のお家には飼い猫3匹と保護ネコ2~6匹が常にいます。
この方(推定アラフォー女性、夫1名)が撮った猫たちの生活の様子を見ていると、とても癒されます。 
 
ネコは飼ってみたいのですが、1人身だし、旅行好き(と言ってもここ数年行ってない)なので、あきらめています。

犬は飼ったことあるのですが、やっぱり死んだときのことを思い出すと、生き物と暮らすことを少し躊躇してしまいます。

野良猫というのは、自由きままな生活をしているようで、実はとても過酷な環境でサバイバルしているという事もこのブログで知りました。

koharu koneko


もう一つはフィリピンのセブ島で生活されている在留日本人の方のブログ。
セブの在留日本人のブログはいくつか覗いているのですが、毎日のようにチェックするのはこれ→続・南国お気楽一人暮らし

この方は、セブでKTV(カラオケバー)をマネージしている男性(推定アラフィフ)です。
カラオケバーというのは、日本で言えばキャバクラのようなところです。
 
お店の宣伝がブログの目的に含まれているようなので、毎回お店の女の子たちの写真をアップしています。
まあ、それも楽しみなのですが、時々家で飼っている犬や拾った猫のお話、小娘というニックネームの大工仕事が得意な女の子の話も出てきて、ちょっと熱帯私小説風のブログになっています。

何気ない日常を描いているだけですが、ブロガーの独特なユーモア感覚でちょっとニヤッとさせられるブログです。 

nangoku1

 私もセブには何度か行ったことがありますが、良いところです。

あたりまえだが、いつ行っても夏。
子どもや若い人が多く、活気がある。
なぜか昭和の懐かしい雰囲気がある。
といったところが気に入っています。

もちろん、
治安が良くない。
インフラがぜい弱。
医療費が高い。
などなど、欠点も少なからずあるようです。

セブで生活している日本人たちはいろいろと苦労されてるようですが、皆さんその中でも生活を楽しんでいる様子です。


R15 地球の歩き方 リゾート セブ&ボラカイ 2014
地球の歩き方編集室
ダイヤモンド社
2013-12-14






僕がネコに嫌われる理由 [DVD]
ドランクドラゴン
ポリドール映像販売会社
2012-02-22


 

このページのトップヘ