Halohalo online

ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

タグ:ヌンチャク


 今流行のボトルキャップチャレンジをやってみた件

緩めたボトルのキャップを回し蹴りで外すチャレンジ。

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夜ふかしオールスターズでチャレンジします。

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元前説芸人、浜ロン。

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現在は日テレの夏のイベントの、バスツアーのバスガイドをやっている。

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早い話がバイトw

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2回目で成功。
ボトルキャップチャレンジとしては満点。
芸人としては0点w

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特に面白いコメントも言えず。

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撮れ高を考えて、けん玉ボトルキャップチャレンジ。

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芸人として使い道なしw

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次はペットボトル飛ばしの名手、日野湧也くん。

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京大生にして、空手で全米オープン優勝。

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ハイスペック男子、ボトルキャップチャレンジも見事成功。

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続いてお懐かしや、クソ出っ歯w

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2年前、2年計画で矯正を決断。

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これが現在のクソ出っ歯。

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変わっていない?

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ちょっと凹んでいた。

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会社に就職したクソ出っ歯の悩み。
社内であだ名で呼んではいけない。

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こういうご時世。

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誰もクソ出っ歯と呼んでくれないw

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クソ出っ歯の出っ歯によるボトルキャップチャレンジw

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ポリコレの難しさ。

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次は武闘派管理人の大澤さん。

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ちょっとした刺激ですぐスイッチが入るw

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御年72歳、空手二段のボトルキャップチャレンジ。

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そうきたかw

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ジャガーさんのボトルキャップチャレンジ。

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なんかよくわからないけど成功。

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ポールダンサー芦田さんのボトルキャップチャレンジ。

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ヌンチャクの達人、HIROKIさんのボトルキャップチャレンジ。

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お見事!

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 全国の職人さんを調査した件

 熱波職人

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熱波:サウナで熱風を送り発汗作用を促すサービス

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元プロレスラーの井上勝正さんは1日5000スイング以上熱波を送ったことがある。

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この道20年の技の伝道師、渡辺純一さん。

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パワーだけでは良い風は送れない。

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パワーの井上 vs 技の渡辺。
夢の熱波対決。

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井上の先制攻撃。

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負けじと渡辺。

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必殺技の応酬。

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あおぎあいがタオルでの殴り合いになるw

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ついに渡辺がギブ。

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なんだこの茶番w

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 雑すぎる盛り付け職人

新潟県・柏崎市 食堂萬来

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かつて料理担当のお父さんが病気で入院してしまい、

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その間料理ができないお母さんが味をカバーするために独断で特盛にした。

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マーボー丼普通盛り。

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お母さんの仕事は全体的に雑w

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 発泡スチロール担ぎ職人

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千葉県銚子市の発泡スチロール製造・販売会社で働く島田聡さんは、

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出荷待ちの製品を高く積み上げるうちにこの技が身についた。

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福井県越前市の松原産業にもトップクラスの担ぎ職人、前田高嗣さんがいた。

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雌雄を決することに。

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高さ13mの体育館でやっても勝負がつかない。

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 関西版住みたい街ランキング

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2位の梅田と3位のなんばは東京でいえば、東京駅と新宿駅に住みたいと言っているようなもの。
1位の西宮北口は東京なら二子玉川が近い。 
千里中央はたまプラーザのような新しめの高級住宅街。
江坂は新大阪が近くアクセスが良いので利便性重視。
天王寺は再開発をしたことが大きい。

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 森ビル好きのマツコは引退後は貸しビル業?

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きょと~んですw

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 様々な職人技を調査した件

 青森県八戸市・中華料理店ちんしゃん

店主は食材たちを応援する。

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応援すると早くできるそうです。

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チャーハンを応援する店主w

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  岡山県・岡山市 お好み焼き店みゆき

店主の惣田さんはある技で業界にその名を轟かせている。

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その技は、「超ジャンボお好み焼き返し」。

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キャベツ3玉を使う巨大お好み焼き。

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これがお好み焼き返しだ!w

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 散ったキャベツはお好み焼きの下に押し込む。

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端まで飛び散ったキャベツは捨てるw

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さらに9玉分のそばと卵4個を鉄板に落とす。

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そばと卵の上にお好み焼きを移動させる。
取り残されたキャベツはまた押し込むw

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 キャベツは想定内。

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 最後に重さ5kgのお好み焼きをひっくり返す。

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バッサーw

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素人にはわからないだろうが…。
わからないw

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生地が破れないのが匠の技。

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結果的にはおいしそうw

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 山形県・米沢市 ヨシダ電器

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電器屋さんなのに、プリン職人。
しかも、おっぱいプリンw

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売れてます。

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若いころ菓子職人だった店主の吉田さんが、常連の奥様方へのサービス品としてプリンを作ったのがキッカケ。

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ある時、プリンの生地が5,6個分余ってしまった。

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漏斗を使ってプリンを作ってみたら、巨乳プリンができるw

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乳首の形にこだわり2年かけて器が完成。

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ついに理想のおっぱいができるw

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