Halohalo online

ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

タグ:トレンディエンジェル









プレゼンターはジャルジャルのお二人。

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ジャルジャルは1日11ステージこなすこともある。
8ステージ目あたりでは何も考えなくても口が勝手に動く。

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ということで説はこちら。

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トレンディエンジェル

ところどころ小さなズレはあったが、ほぼ漫才を成立させる。

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スリムクラブ

序盤からツッコミが先行。

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内間がセリフ(あ、同窓会に)を一つ飛ばしてしまったので、ツッコミが先行してしまった。

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内間「何?」
真栄田「ちょっと待て」

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最初に開いた差が縮まらないまま漫才が続き、

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先に内間が漫才終了。

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笑い飯

序盤はピッタリ。

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ここで西田が人形になるのが少し早かった。

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西田先行で漫才が続く。

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ところがどういうわけか、ここで差を取り戻す。

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今度は逆に哲夫が先行し出す。

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哲夫と西田の差が開き始め、

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とうとう二人とも人形になる。
笑い飯で初めて笑ったw

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ロケ地:足立区新田

この近くにラーメン40円という駄菓子屋があったけど、今はもうない、というお話。

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ゲストはガダルカナル・タカさん。

足立区はビートたけしさんの地元。
30年ぐらい前、つまみ枝豆がたけしと足立区に来たとき、190cmぐらいのランドセルをしょったオジサンとつるっぱげの中年のオジサンが手をつないで歩いていた。
枝豆「殿、たいへんです!あの人たちが…」
たけし「バカ、あれ普通だよ」w

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そして、トレンディエンジェルの斉藤さんとたかしさん。

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今回のテーマはサブティオ。
簡単に言うと、おはじきサッカー。

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足立区新田に都内唯一のサブティオ公式スタジアムができたそうです。

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新田は荒川と隅田川に挟まれたエリア。

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解説はサブティオチーム足立TFC会長の時田貴史さんとサブティオ界のジダン、セドリック・ガニエールさん。

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これが2016年2月に完成した公式スタジアム。
サブティオのFIFA的組織、FISTF傘下の日本おはじきサッカー協会(NOSK)公認スタジアム。

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スタジアム総製作費
ピッチ・ゴール 25000円
外枠木材     10000円
計        35000円

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FISTFワールドカップ ITALY2015の様子。
21か国の代表250人が参加。
 
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女子選手もいます。

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2015年個人チャンピオン
スペイン代表 カーロス・フローレス(ハゲの人)。

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日本はワールドカップでまだ未勝利。
セドリックさんは2002年のU-19で準優勝の経験があるそうです。
お父さんはFISTFの創始者。

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まずコマのはじき方。

使える指は人差し指と中指のみ。
親指のバネは使用禁止。

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センターサークルの中にコマを入れる練習でセンスの有無が一目瞭然。

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次はルール解説。
BGM徹子の部屋
ルールル、ルールル♪

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1対1で対戦。
試合時間は前後半各15分で合計30分。

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攻守交代制。
試合開始時コマは自由に配置してOK。

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攻撃側が1回コマを弾いたら、守備側も1回コマを弾ける(守備側はボールに当ててはいけない)。
1つのコマは連続3回までしか触られない。
攻撃側がボールに触れなかったら攻守交替。

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攻撃側が触ったボールが相手選手に当たった場合も攻守交替。

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シュートライン内に入ったらシュートを打つことができる。

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コマを弾いてシュート。
守備側はキーパーで阻止。

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やってみると、意外にいけそう。

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5年ぶりのM1でしたが、いかがでしたでしょうか。
私的には、全組90点前後、レベルは高かったけれど、そう差はありませんでした。

最初に登場した「メイプル超合金」はビジュアルもネタもインパクトがあり、新人らしいフレッシュ感に溢れていました。
もっと高得点でもおかしくありませんでしたが、トップバッターなので点数控えめだったかもしれません。

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「馬鹿よ貴方は」もメイプル超合金と同様、従来の漫才のスタイルを壊そうという気概にあふれたネタでした。
こういう実験的な漫才は、個人的には嫌いではありませんが、どうしても安定感にかけてしまいます。
最後の言葉の繰り返しはちょっとしつこすぎたかな。

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「スーパーマラドーナ」の時は食事の支度をしていてあまり見ていなかったのですが、録画を改めてみたら面白かった。
”料理界の川越シェフ”はじわじわきます。
ネタがよくできていて、漫才としては一番完成度が高かったように思います。

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「和牛」の漫才は結婚がテーマだけに女性に受けていたような気がします。 
 「”どうしたらいいの!?”じゃなくて、どうしたいか、だ」は秀逸でした。

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「ジャルジャル」はまだ若いのにもう中堅漫才師の風格があります。
イントネーションや言葉遣い、仕草などの微妙なところをネタにしているのでやる方もたいへんだったのではないでしょうか。
ただ、最終戦でも同じようなネタをしてしまったのが悔やまれます。

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「銀シャリ」は昭和感の漂うレトロなビジュアルが好きです。
ネタも基本が昭和ですが、新しいものをどんどん入れているので、古さは感じません。
ベルリンの壁…若い人には教科書の知識なのでしょうか?

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結果、ファイナリスト最下位に終わってしまった「ハライチ」ですが、悪くはなかったと思います。
もうひと盛り上がりがあれば、という感じでした。

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「タイムマシーン3号」は健闘していました。
デミグラスのスパゲッティ、カロリーの使い手VSヘルシーの使い手など、インパクトのあるワードが次々に出ていました。

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正直言って、「トレンディエンジェル」の優勝は、個人的には?でした。
好みの問題ですが、薄毛を前面に押し出したネタがあまり好きではありません。
ハゲとチビとがデブとか、肉体的な弱点をネタにするのは差別的で嫌いという人もいますが、私は差別といより、「またそれかよ」という思いになります。

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お笑いコンテストの審査員については毎回いろいろ言われていますが、難しいところです。
今回は現役バリバリの歴代優勝者が審査員を務めましたが、現役だけに出場者との個人的な付き合いがあったり、同期だったりで、点数をつけにくかったのではないでしょうか。
所属事務所や出場者のキャリアも絡んで、いろいろなことが点数に加味されているような気がしないでもありません。
かといって、あまり大御所だと今の笑いとズレが出るでしょうし、一般視聴者だとただの人気投票になってしまいそうですし…お笑いの評価って、本当に難しい。

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結局一番印象に残ったのは、結婚してますますきれいになった上戸彩ちゃん、でした。

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