Halohalo online

ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

タグ:テント


最近ではキャンプ場でソロキャンプする女子が増えてるそうですけどね。

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ゲストは谷まりあさん、

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マギーさん。

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今回の主役はブルーシート。

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ブルーシートでオシャレなテントを設営します。

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タイトル。

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ブルーシートは900円程度で買える。
結構いいブルーシートだな。

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ブルーシートテントの専門家として呼ばれたズンベンマンションの平松さんとみなみのさん。
誰?

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彼らは3年ほど前からブルーシートテントをたてる動画をYouTubeにあげてきた。

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通算100以上のブルーシートテントをたててきた。

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ブルーシートテントは雪山で寝ても大丈夫。
*責任は持ちません

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キャンプ上級者は市販のテントでなくタープという布を張って居住スペースや寝床を確保。

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ブルーシートの他に使うもの:突っ張り棒、引っ越し用のナイロン製ロープ、重り、軍手
ダイソーとワークマンに行けば全部そろいそう。

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手始めにビークフライをつくる。

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ビークフライは初心者向けながら実用性が高い。

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1枚のブルーシートでビークフライが作れる。

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ミニブルーシートで作り方を説明。
A,B,Cに重りを置き、Dを持つ。

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DをA上に持っていき、突っ張り棒で留める。
完成。

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では、実践。
ABCの3点に重りを置く。

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Dを持って、A上に持っていく。

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軍手を被せた突っ張り棒をロープで張る。

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完成。
簡単だし、覚えておくといつか役に立つかも。

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キャンプファッションとブルーシートのギャップがシュールw

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落ちぶれた感は否めないw

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おしゃれキャンプには使えないかもしれないけど、災害時とか緊急の時に役立ちそう。

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野外活動研究家?

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専門家もブルーシートテントに太鼓判。

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テントはたるみなく張るのがコツ。
たるんでいると雨水が溜まってテント崩壊の原因に。


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ブルーシートテントで映え写真を撮ろう。

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ニヤついているカメラマンw

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モデルはプロだからそれなりに見える。

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ブルーシートの起源はトラックの幌。
後に万能シートに。

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当初はオレンジ色だったが、染料に有害物質が含まれていることがわかり、染料を変えることに。

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ホースやバケツに使われていた青い染料が安く手に入るので、ブルーシートが誕生。

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染める前のブルーシートは半透明。
染料は多少防風効果があるのかしら…?

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次は中級編。
三角テントにチャレンジ。

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長方形のブルーシートの端を折って正方形にし、A,Bに重りを置く。

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Cの角をDの位置に持っていき重りで固定。
同様にEの角をDの位置に持っていき重りで固定。
ここが入り口になる。

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入口からポール(突っ張り棒)を入れ、中心で立てる。

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春に三日の晴れなし、というお話。

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ゲストはハマ・オカモトさん(OKAMOTO’S)、関取花さん(シンガーソングライター)。 

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テレビ朝日アナウンサー野上慎平さん。

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今回は”美しい!気持ちいい!”を基準に様々なワンタッチグッズが競う、ワンタッチ全日本選手権を開催。 

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会場:江戸川区西一之江小学校体育館

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 最初は傘の製造を手掛ける(株)東京丸惣の社長、相馬選手。

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この春新発売の電動フルオート傘。

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ワンタッチで開くのはもちろん、

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ワンタッチで閉じる。
フィニッシュポーズも決めました。

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リチウムイオン充電池を使用。
2時間の充電で150回開閉できる。

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シャフトを縮める動作までフルオート化した点が画期的。

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アイデアは50年前からあったが、リチウムイオン充電池の登場でようやくフルオート化が実現。
 
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希望販売小売価格21600円。
電車に忘れたら大変なことにw 

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次はアウトドアブランドのFIELDOORから熊野選手。

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フルクローズテント(200cmタイプ) 希望小売価格約6400円

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着地失敗したのにフィニッシュポーズw

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銀色のシートがチャックで閉まるので、フルクローズになる。
着替えや日よけに。

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関取花がグラビアモデルポーズで模範演技w

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続いて、Goodbaby Japanから岩崎選手。
 
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折りたたみベビーカーPOCKIT 希望小売価格19800円

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ワンタッチでベビーカー。

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折りたたみもワンタッチ。

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オサレイクメンパパ。

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BGM:MCハマー"U can't touch this"
ハマオカモトと「ワンタッチです」のダブルミーニング。

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続いてはスマート・トレーディング社長の児玉選手。

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ひとりキャンプの世界の案内人は7年間で1000泊したキャンプコーディネーターのこいしゆうかさん(33)。

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こいしさんはイラストレーターも本業なので、今回のボードは彼女の手書きです。

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最近は一年の半分以上はテント泊だそうです。

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 キャンプをまったく理解できないマツコさんにどのようにしてその魅力をアピールするのでしょうか。

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 リュック一つで行けるひきこもり系アウトドア

今回のテーマの”ひとりキャンプ”とは、ひきこもり系アウトドア。

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もうぷちパニックのマツコさんw
ひきこもりとアウトドア…。
ほとんど真逆のイメージが合体しています。

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こいし「マツコさん、休日は何されてますか」
マツコ「何もしません」

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こいし「だったら、この…」
マツコ「イヤです!」
即答w

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ひとりキャンプは家でやっていることを外でやるだけ。
例えば、好きな漫画を読みふける。

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ふと外を見ると、いつもとまるで違う風景が広がっている。

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「あれ、ここはどこ?」
これがひとりキャンプの醍醐味。

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 とにかくキャンプは面倒というイメージがあるマツコさん。

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そこで、こいしさんは最近のキャンプ道具が便利でかつ軽量化が進んでいることを説明します。

一人用テント PANDA 21384円(税込)

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実際にテントを設営して見せるこいしさん。

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 冷淡に突き放すマツコw

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テーブルもコンパクト。

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フィールドホッパー 5400円(税込)

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私もほとんど何も持たずに初めてキャンプに行ったとき、イスとテーブルが人間の生活に重要だという事を痛感しました。

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オシャレ派はこちら。

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ちゃぶ台風もあります。

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全般にちょっと値段が高いかな。
捜せばもっと安いのがあると思います。
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