近年東京湾ではタコの豊漁が続いているそうでして、今日はタコがスタジオに来ているようです。
ゲストはPUFFYの吉村由美さん、大貫亜美さん、
ビビる大木さん。
東京湾でタコ爆釣中。
タコの七変化とかよく聞く。
今回はタコの驚異のポテンシャルをイリュージョンショーの装いでお届けします。
タイトル。
本日の主役を囲んで…。
タコのサイズが気になるタモリ。
スタッフ自らが釣ってきたタコ。
番組スタッフの慰労を兼ねてるのか?w
このタコは食的な目で見ないでw
最初のイリュージョンショーは神奈川県藤沢市の新江ノ島水族館から。
性別はどこで見るんだろう。
タコは木箱の隙間からでも逃げられるらしい。
吸盤で蓋開けるのかしら。
やっぱり…。
脱出成功。
なんで開く方に回せた?
人間がタコを調教しているに違いない。
タコの解説は琉球大学の池田先生。
タコには問題解決能力がある。
何度もやらせて学習させたんだ。
アジア人は食い物としか見てないから?
先生はこの10年で急激にタコ化。
続いてのイリュージョンショーは宮城県仙台市の仙台うみの杜水族館から。
これはメスとわかってる。
ポリ袋に閉じ込められたタコが細い筒を通り抜けて脱出。
これは楽勝でしょう。
まず足先行。
頭骸骨がないのが強み。
チャンチャカチャーン♪
タコ捌くとわかるけど、骨はちょっとしかない。
人間は頭が抜ければ行けるらしい。
次のイリュージョンは東京都三宅島の民宿「スナッパー」から。
南海の黒豹はレイ・セフォーか…。
海にいたタコをダイバーが撮影したんだ。
周囲の色に合わせて肌の色を変える。
体も変えてゴツゴツした岩の感じに。
タコが忍者と呼ばれるゆえん。
タコは目がいいのか?
良い質問ですね。
タコの目は人の目と似た構造をしている。
しかし、色覚はないので色は判断できない。
コントラストで周囲の状況を判断して擬態しているのではないか。
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