Halohalo online

ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

タグ:スペシャル


 視聴者からの調査依頼に応えてみた件

 誕生日ケーキのデコレーションセンス

a1

子供の誕生日ケーキを注文した投稿者。

a2

謎のキャラクターw

a3

ハッキリ言えば、センスないぞ、とw

a4

問題のケーキ屋を直撃取材。

a5

早速本題に入る。

a6

店主が言うには、ウサギらしいw

a8

二段頭の正体は耳だったw

a9

失敗作じゃないの?w

a10

雑なクマのクッキー。

a11

なんにだって見えるネコのクッキー。

a12

デコレーションセンスのなさを遠回しに指摘。

a13

店主は見た目よりも味重視。

a14

日和った中西Dw

a15

店主も喜び、めでたし、めでたしw

a16

 高いサドル

a17

一般的なサドルの高さ。

a18

常滑の中学生のサドルは高い。

a19

足がつかない位置にサドルがある。

a20

このあたりは山が多い。

a21

立ち漕ぎの状態でも座れるようにしている。

a22

ちゃんと理由があったのね。

a23

サドルが高いほうがカッコよいという美意識もある。

a24

サドルを標準的な位置に下げて乗ってもらい、地元の女子に聞いてみる。

a25

やはり常滑の中学生は高サドルが必須。

a26

続きを読む


「マツコの知らない世界」がゴールデンになってからはや5年。

a1

この世は知らない世界に満ち溢れている。

a2

「フルーツの世界」の人はまだフルーツだけを食べ続けているらしい。

a3

「吉永小百合の世界」は考えてみるとスゴい。
個人名だもんな…。

a4

当時高校生だった「蚊の世界」の子は、コロンビア大学に入学して10万匹の蚊を飼っている。

a5

「手持ち花火の世界」の人はマッチョになっていた。

a6

今回は出演後に人生が激変した人をお呼びしました。

a7

マツコの知らない間に人生変わっちゃった人SP。

a8

7名のゲストが入場。

a9

トップは「昭和家電の世界」の富永潤さん。

a10

フジテレビで昭和家電を搬入中の富永さんの軽トラを見かけていたマツコ。

a11

富永さんは昭和家電に7000万円をつぎ込んだコレクターだが、映画やテレビの小道具などに昭和家電をレンタルする仕事をしている。

a12

前回出演後、コレクションの展示会を開いた富永さん。

a13

藤枝市の人口の半分以上を展示会に動員w

a14

1950年代~70年代中心の電化製品を展示。

a15

消防車も所有している富永さんw

a16

昭和36年発売 自動ハサミ「クイッキー」

a17

布を切る裁縫のハサミ。
直線や曲線も切れるのが特徴。

a18

意外に優秀だった自動ハサミ。

a19

片方の刃が細かく振動して裁断する仕組み。

a24

昭和50年頃発売 エリック電子べんとう

a20

昭和家電の愛くるしさw

a21

当時これを使っていた学生もいたんだろうな…。

a22

昭和家電の愛くるしさ2w

a23

日本最古のテレビが登場。

a25

昭和28年のテレビ放送開始に先立ち、昭和27年に発売された。

a26

TVKーⅡ型。
同じものは国内に2台だけ。
もう1台はNHKの博物館が所蔵。

a27

ラジオなどの電子機器を作る会社「東大無線」で作られたと言われている。

a28

修理されて映像が映るようになりました。

a29

マツコが映る。

a30

ゲストさんたちも一緒に。

a31

画面サイズは7インチ。

a32

続きを読む










 ひねくれ者を調査した件

 フィギュア違い

世の中の目が平昌五輪の羽生結弦に注がれている時、

a1

仮面ライダーのフィギュアを見ていた人w

a2

こういう人も貴重。

a3

 役所が怖い

羽生がメダルをかけて戦っている最中にメダルゲームをするお父さん。
役所に怒られる?

a4

もしかしてナマポ中?

a6

 ワカサギ釣り

羽生結弦が氷の上で滑っている時に、氷に穴をあけているお母さん。

a8

旅館まで戻ってテレビを観る気にはならない。

a9

史上最悪の不漁でそれどころじゃないw

a10

 タンチョウヅル

ユヅルではなく、タンチョウヅルを見に来た。

a11



a14

タンチョウヅルが飛ばないので、ハニュウユヅルが飛ぶところを写真撮影w

a12

撮影成功。

a13

二つのツルが見られて、一石二鳥w

a15

 久しぶりに心理テストを用意した件

a16

このテストで組織でのあなたの立ち位置がわかる。

a17

続きを読む









 全国のご当地問題

d1

 栃木県 鯉を食べない町問題

小山市高橋地区ではその昔水不足に苦しみ、神社に井戸を掘ったところ、水とともに大きな鯉が出てきた。
以来人々は鯉をあがめるようになった。
鯉は「鯉様」と呼び、食べるのはもちろん、鯉の絵柄が入った衣服や雑貨も禁じられている。

d2

鯉の形をしたお菓子、玩具の鯉のぼりについている金平糖も食べるのはNG。

d3

ならばカープ女子はどうなのか。

d9

上座をすすめられるカープ女子。

d4

神様扱い。

d5

というか…

d8

お父さんたちが喜んでいるだけだったw

d7

 京都 住所長すぎる問題

京都の住所はその場所までの行き方を示す「通り名」が入るので、長い。

d11

京都人はこの長い住所に誇りを持っている。

d12

出た出た千年の都w

d17

全国には短い住所もある。

d13

京都人のエジキにw

d14

サラダは生野菜の料理ではなく、サラの田んぼ、新しくできた田んぼという意味のようです。

d15

「だから?」で煽るタイプ。

d18

 茨城県 怖い人ばかりが来る理容室問題

筑西市のヘアーサロンアオキ。

d19

何かあったら即親に報告するタイプw

d20

この後先輩とごはんを食べに行く。

d21

笑顔がカワイイw

d22

今いるお客さんはカタギの一般市民。

d23

本職の人も結構来店するらしい。

d24

一般人も本職の方もどうぞ。

d25

 山梨県 68歳男性クマと戦って勝った問題

宮川博人さん(68)が農作業を終えて、帰ろうと振り返ったらクマが仁王立ちしていた。

d26

続きを読む

今回はジャングルの果て、ペルー・ブラジルの国境の森に生きるという、いまだ文明社会と接触したことがない先住民「イゾラド」を追う特集。

riso1

近年、噂や伝説に過ぎなかった素っ裸の人間たちの目撃例が急増。
周辺の村では弓矢で襲われ命の危険にさらされた者も出る。

NHK取材班はイゾラドの出現が相次ぐ森の奥へと潜入。

ペルー、ラス・ペドラス川上流域。
イゾラドの出現地域はここからさらに3日川を遡ったアマゾンの源流。

riso2

2014年11月、取材班は専門家や、

riso3

武装警官たちとともに川を遡り、奥地に向かう。

riso4
 
アマゾン源流域、モンテ・サルバード。
20年程前まで、このあたりには集落はなかったそう。

riso7

向こうの川岸からイゾラドが姿を現したらしい。

riso5

 イゾラドの弓矢の矢じり。
カピバラのようなげっ歯類の歯で削ったらしい。
毒蛇の血が塗り込まれているので、刺されば絶命する。

riso6

森でイゾラドに弓矢で襲われた青年。
奇跡的に命を取り留めたが、胃のほとんどと腎臓の一部を失う。
今もPTSDに苦しんでいるそう。

riso8

 2014年6月、森で青年を襲ったイソラドが現れる。
(村人撮影)

riso9

川を渡ってこっちにやってくる。
集落はパニック。
若い女性と子供全員は監視所に避難。

riso10

集落のリーダーは家々からバナナをかき集め、イゾラドに贈ることにした。
 
riso11

弓矢を置いて男たちが近づいてくる。

riso12
 
こちらを指さすイゾラドたち。

riso13

村人が指笛を吹くと、イゾラドも指笛を吹く。
動物のマネをすると、動物のマネをする。

riso14
 
バナナを載せたカヌーに群がるイゾラドたち。

riso15

返礼の品として木製のナイフがカヌーに置かれていた。

riso16

最初の接触の後、家族を連れて現れるようになったイゾラド。
その数115人。 

izo1

彼らはマシュコピーロ(凶暴で野蛮な人間)と呼ばれた。

riso18

集落の人々が話す先住民の言葉が一部通じることがわかる。

村人「どこからきた?」
イゾラド「上(上流)からだ。早くバナナをくれ」
村人「わかった」

riso19
 
村人「いつ帰る?」
イゾラド「五つの夜が終わったら」

イゾラド「女はいないのか?女も出てこい」

riso20

2014年11月、取材班が訪れる10日前の出現を最後にマシュコピーロは姿を消した。 
彼らは上流に帰ったのか?
政府の調査団が近くの森を調べることになった。

riso21

マシュコピーロの住居らしきものが見つかる。

riso22

焼いたバナナの皮。

riso23

食料にしたらしい陸ガメや野ブタ、カピバラの骨も見つかる。

riso24

鉄鍋とホーローの皿…。
なぜ彼らがこれを持っているのか?

riso25

続きを読む

このページのトップヘ