Halohalo online

ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

タグ:ストーカー









プレゼンターは、ゆりやんレトリィバァさん。

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ゲストは近藤千尋さん、千原ジュニアさん、小宮山雄飛さん、大林素子さん。

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楽しんごに熱狂的なファンはいない?w

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熱狂的なファンがいなそうな芸能人といえば…w

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① マテンロウ


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熱狂的なファン、一人いるそうです。

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マテンロウの熱狂的なファン、京都在住の松林英樹さん(58)。

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部屋がマテンロウでいっぱい。

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モニターのデスクトップ画像。

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アントニー著の同じ本を2冊所有。

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一冊はサイン入り保存用。

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もう一冊は死ぬほど読み返す。

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マテンロウのネット番組を1話につき最低でも30回以上視聴。

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マテンロウも番組で松林さんの名前を出している。

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松林さんはマテンロウが一番面白いと思っている。

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ダウンタウンよりも?

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ネタはマテンロウの方が面白い。

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マテンロウに負けたダウンタウンw

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② 永野

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関西の方に一人いる。
ネタ中に話しかけてくるので邪魔なんだけど、ありがたい。

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和歌山在住の出崎瑞穂さん(28)。

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誰もしないようなネタが好き。

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なんでもっと売れないのか不思議。

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抱かれてもいいぐらい好きw

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③ スギちゃん

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スギちゃんの熱狂的ファン、ゆかいちゃん(44)。

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スギちゃんグッズ。

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本人もスギちゃんスタイル。

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大学生(19)男性からの投稿、「ウチのおばあちゃんが知り合いのおじいさんのストーカー行為に怒っています。毎日ラブレターを郵便受けに入れていきます。家族はほったらかしていますが、おばあちゃんはほんとうに困っているようです。どうすればいいでのしょうか」といった内容でした。

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年寄りだから過激な行動を取らないとは限らない、というのは確かでしょう。

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年を取れば体力はなくなりますが、70代、80代の殺人事件は昔からありましたし、今後も高齢者の人口が増えるにつれ、高齢者の犯罪はますます増加するのでしょう。
ストーカー事件も若い人だけの犯罪ではないのは当然です。

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投稿に出てきたおじいちゃんの行為は毎日ラブレターを郵便受けに入れるだけで、それ以上の情報は示されていません。
凶悪なストーカーに変貌する可能性はないとは言えませんが、有吉くんとマツコさんはそのへんをやや煽りすぎたのではないでしょうか。 

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甘いのかもしれませんが、「カワイイじゃない」と言って大事にはしないで見守る家族の姿勢にはおじいさんに対する優しさがあるように思えます。
もちろん、おじいさんがラブレター攻撃以上のエスカレートした行動を取れば、家族もそれなりの対応を取るのかもしれません。

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それにおばあちゃんにしても本当に困っているのかどうかはこの投稿からだけでは判断できません。
本当はまんざらでもないけど、(おばあちゃんに女の一面があることを感じたくない)孫の手前困っているフリをしているのかもしれません。
(これは偏見かもしれませんが、女性は特に好きな異性ではなくても求愛されるのは嫌ではない事が多い)。

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先日、有名俳優が有名女優が乗る新幹線に乗りこんで(俳優は彼女が京都に行くという情報だけを頼りに勘で新幹線に乗りこんだそう)、プロポーズ をしたという話題がありました。
プロポーズは受け入れられたのでこれは美談(片思い6年40通の手紙攻撃の末の交際0日結婚)になりましたが、これはストーカー行為ではないのでしょうか? 

これがもし投稿に登場したおじいさんがおばあちゃんにやったら、決定的なストーカー行為になるような気がします。

情熱的な恋愛になるか、おぞましいストーカーになるかの決定的な違いは、相手にその気があるどうかの違いのような気がします(もちろん、もっと悪質で凶悪なストーカー行為はまた別ですが)。

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加えて、老人の恋愛について世間の目は冷たい、といより嫌悪感があるような気がします。
「いい年してみっともない」という気持ちがどこかにあるような気がします。
”人間年を取ったら、欲のない仏のような存在でいるべき”という願望が世間にはあるような気がします。

これからどんどん高齢者が増える社会です。
良い意味でも悪い意味でも老人をステレオタイプ化してみるのはやめた方が良いと思います。
年をとっても人は人それぞれです。
 

 

公務員(24)男性からの投稿、「先輩とキャバクラに行って、お店の女の子に一目惚れをしてしまった。そのコは4月から社会人になる女子大生で、お店には1日体験でその日しかいないとのこと。しかし、緊張して連絡先を聞くこともできず、そのまま店を出てしまった。名前もわからず直接会う術がない。もう諦めるべきなのか」、といった内容でした。 

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ちなみに、マツコさんがキッザニア東京と言っていましたが、これは江東区豊洲にある子供用の体験型商業施設です。 
3~15歳の子供が様々な仕事(デパート、ピザショップ、テレビ局、建設現場etc.)を体験できます。
さすがに、キャバクラはありませんw

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多かれ少なかれ、こういう一目ぼれ体験をしたことがある人は少なくないような気がします。

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学生時代、私の友人は今でいうガールズバーのような場所でコンパニオンの女性に一目惚れしました。
何度か通い、なんとかデートの約束を取りつけましたが、結局そのコは待ち合わせ場所に現れなかったそうです。
恋愛経験が少ないと、なかなかこういう状況でのチャンスをモノにすることは難しい。
特に水商売は騙しあいが前提になっているような場所です。

投稿の内容を見る限り、投稿者は恋愛にはかなりウブで不器用そうなので、有吉くんが言うようにストーカーと思われてしまう可能性も十分あります。
が、そもそも恋愛はストーカーと紙一重のようなところがあります。

マツコさんがアドバイスしたように「やれるだけのことを、やってみる」のも一つの選択肢です。
(余談ですが、マツコさんは若い頃、惚れた相手の家の前に1日中張り付いていたことがあるそうです。
ロックされたドアをガンガン叩いたらしいw)

とりあえず、そのキャバクラに通って(1日体験が嘘でまだお店にいる可能性だってある)、情報収集を試みてはどうでしょうか。
彼女の名前や連絡先などを知っている従業員がいるかもしれません。

う~ん、ここまで書いてきて、個人情報やストーカーにうるさい今のご時世だと、これはなかなか難しいことだと思い始めてしまいました。

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有吉くんは「訴えられるのがオチ」という意見でした。
でも、1%の可能性にかけて(訴えられないように)頑張ってみるのも、若さの特権だと思うのですが…。

ちなみに一目惚れで結婚すると、離婚率は低いそうです


一目惚れの科学 (ディスカヴァー携書)
森川 友義
ディスカヴァー・トゥエンティワン
2012-12-26















 

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