Halohalo online

ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

タグ:ジオラマ


今回は夢の相鉄全線一筆書きツアー(後編)です。

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ゲストは先週に引き続き、土屋礼央さん、市川紗椰さん、伊藤壮吾さん、南田裕介さん。

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この4人はタモリ電車クラブの正式会員。

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伊藤壮吾さんは仮会員。

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今回も相鉄社員が考えた珠玉の企画を堪能します。

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タイトル。

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前回最後の企画は駅名看板の設置。

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ところが、まさかのサイズ違い。

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結局、この企画は中止になりました。

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代わりに駅名標にサインを書くことに。

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ちゃんとはまっている隣の駅名標にメンバーがサインを書きます。

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タモリ筆入れの儀。

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自分のサインを書き足すバカが出てきそう。
ラッピングしておこう。

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相鉄と崎陽軒のコラボ駅弁で昼食。

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おいしそう。

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醤油入れが相鉄バージョンになっている。

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12000系とそうにゃんの2種類。
どちらかがランダムに入っています。

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ナスは車両の色のヨコハマネイビーブルーをイメージ。
あと付けだろw

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昼食後、一行は相鉄本線に戻ります。

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ここで上りから下りへ転線。

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地上に出る。

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このあと二俣川を経由して、いずみ野線の終点、湘南台を目指します。

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終点湘南台までの開業は1999年。

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伊藤壮吾は2003年生まれ。
つい最近じゃんw

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イグアナとかイボイノシシとかハゲタカw

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このコもガチ鉄だな。

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二俣川駅通過。

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市川紗椰お気に入りのカーブ。

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結構急坂です。

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トンネルや高架橋が多いいずみ野線。

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終点湘南台に到着。
ここで折り返し、再び二俣川に向かいます。

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企画⑦ 社員作成相鉄ジオラマSHOW

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ジオラマ職人の相鉄線ジオラマを楽しみます。

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相鉄二俣川物語。

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先程のカーブのところ。

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昔はバスの営業所があった。

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レギュラー西川くん気絶中にバースデーサプライズできる説

西川くんの誕生日(8月11日)に都合よく営業の仕事があった。

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西川くん気絶。

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気絶している間にバースデーケーキを運ぶ。

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西川くん目が覚める。

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サプライズ成功。

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布袋のギター小さいビルや車を配置したら良い感じの街になる説

増上寺。

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首都高速。

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憩いのひと時。

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このジオラマ、街を取り除くと…

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布袋寅泰のギターだった。

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ジャガイモカット次第ではほぼリンゴ説

ジャガイモをリンゴ風にカット。

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見た目は説立証したが、せっかくなので楽屋に置いてみる。

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バイきんぐ小峠が手を出す。

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吐き出したw

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察しが早い小峠。

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西村もジャガイモに手を出す。
しかも食べ続ける。

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カメラが来ても何も気づいていない西村。

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奇人w

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次は大根を梨風にカットしたものを楽屋に置いてみる。

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小宮「ナシが腐ったのかなと思いました」

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スタッフ「別にナシとも言ってないですし、こちらは」
小宮「まあまあそうですけど」

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小宮「なんでそんなケンカ腰なんすか?」
やっぱり水曜日のスタッフはおかしいw

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最後は森渉、金田朋子の夫婦。
ターゲットは金田。

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ジャガイモをほおばる。

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異変には気づいたが、ジャガイモとは気づいていない。

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金田「何これー!もう何ー!」
赤ちゃん泣き出すw

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≪グルメ部門≫ 

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進化し続ける背脂ラーメン 2016年2月17日放送


平太周味庵(五反田)の背脂ラーメン。

まず醤油ダレの上に背脂。

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麺の上も背脂をかけ、具を盛り付けて、仕上げに背脂。

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 スープが入っていない背脂まみれの「爆盛油脂麺」。

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後世に残したい純喫茶のトースト 2015年10月21日放送


江戸川区平井にある珈琲ワンモア。

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銅板で焼くフレンチトースト。

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バターたっぷり。
仕上げにレモンスライスとレモン果汁。

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ほのかな甘みとレモンのさわやかな酸味。

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地元民が愛しすぎてバージョンアップした名古屋めし 2016年3月9日放送

名古屋めしは常に進化する。
フレンチトーストと味噌カツの融合。

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小倉トーストの上にアイスをのせ、上から熱いコーヒーをかける。

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きしめんを自家製焼肉ダレで炒める。

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きしめんをバージョンアップさせた「焼き太きしめん」。

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 こだわりがハンパない肉まん 2017年2月1日放送
 

全国300店以上の専門店の中から3つを選定。

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中でも名古屋市大須の包包亭は、放送後行列の絶えない店になる。

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蒸すのではなく鉄板で焼き上げる。

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肉汁を堪能する肉まん研究家の松本学さん。

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お菓子ちゃんもラストお菓子。

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最後は超オーソドックスな仙台の銘菓。

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お菓子ちゃんの目に涙が…。

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≪アート部門≫

とりあえず「馬場ボデー」を言いたい有吉くんw

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情熱がハンパない切り絵作家 2015年12月16日

顔を曲線で切り抜いた福井利佐さんの作品。

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世界が尊敬する日本人100人に選ばれた切り絵作家、蒼山日菜さん。

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使うのは紙とはさみだけ。

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秋葉原明神通り付近、0:27AM。

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人気のないほぼ住宅街のような通りに煌々と明かりを灯す店舗を発見。
そこは、ジオラマ制作会社「ポポンデッタクラフト」。
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広島の商業施設の模型(350万円)を製作中。
路面電車や宮島のロープウエイも作っていました。

課長さんのはからいで、3軒隣の本店も見せてもらうことに。

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本店には総額1100万円のジオラマ(秋葉原~お茶の水界隈)を展示してありました。
思い出の多い総武線快速で遊ぶマツコさん。
若かりし頃はこの電車で通勤していたそうです。
 
昌平橋通り付近1:07AM。
怪しい人影を発見。

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新選組の衣装を着た女子?

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すぐそばの和風カフェ「誠酒屋」で働くスタッフ。
お散歩中だったらしい。

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せっかくなので、お店に案内してもらう。
「誠酒屋」入店1:21AM。

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お店の従業員(3名)&お客さんたち(5、6名)とテキーラで乾杯 。
マツコさんはショットグラスのテキーラなら20杯ぐらいけるそうです。
 
隣にいた20代の女の子はマヨネーズをかけた丼飯(1.5合)を食べ始めます。
話を聞いてみると、六本木のガールズバーに勤めているそうです。
可愛い女性ですが、20キロ太ったそうです。

カウンターの奥にいる男性は話はしませんが、マツコさんの話を聞いてニコニコ笑っています。

男装従業員の話では近所には女装男子メイド店もあるとのこと。
マツコさんによると「セクシャリティの崩壊は秋葉原から始まっている」そうです。

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 近所の女装メイド「NEW TYPE」

マツコ「アキバに居場所がある気がする、私は」
気分が良くなったマツコさんは山崎のオン・ザ・ロック、チェイサーにビールを注文。

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最近マツコさんはいくら飲んでも酔えないそうです。
そして、朝に酎ハイやビールの空き缶を洗う時が一番悲しいそうです。
アルコール臭い空き缶をゴミ捨て場に出せない性分なのだそう。

マツコさんはこのお店にことのほか居心地の良さを感じたようです。
その理由の一つとして、「従業員のやる気が6割ぐらい」をあげていました。
お客さんも含めてお店全体に漂う”ゆるい雰囲気”は画面を通しても伝わってきました。

徘徊終了2:16分。













 

③ 昭和の終わりに

この作品は、荒木さんが小さな頃に見た風景がモチーフになっているそうです。
荒木さんが子供心に”寂しさ”を感じた場所です。

晩秋の野原にうち捨てられた昭和の車たち。

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足踏みミシン。
ウチにもあった…。

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電器店の営業車。

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オート三輪。
子供の頃、酒屋のオジサンに荷台に乗せてもらいました。

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主役はバキュームカー。
荒木さんが一番作りたかった一点。

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汚し方にもこだわりがあり、ボロボロの廃車にはしたくなかったそうです。
時間の経過とともに、徐々に朽ちていく感じにしたかった、とのこと。

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感動のあまり、目を赤くするマツコ。

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 最後にご本人登場。

マツコさんはマジで作品製作を依頼していました。
マツコさんにはマツコさんの”再現したい心象風景”があるようです。

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タモリ倶楽部でも昨年ジオラマを特集していました→タモリ倶楽部 10月31日放送~ジオラマ作家の世界

 

















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