● 美里町 ミムリンふりこまないで体操
「それ 詐欺 詐欺 詐欺~♪」
出だしからインパクトのある歌詞ですが、以下振り込め詐欺を防止するための注意が曲に乗り、それに合わせてお年寄りが体操をします。

お年寄りに振り込め詐欺への意識づけをするという意図で作られたものだと思います。
体を動かしながら詐欺への警戒心を植えつけるという、たいへん合理的な体操です。
おもしろうて やがて哀しき 美里かな
残念ですが、日本の現状を物語っています。
ちなみにミムリンは、美里町のゆるキャラのようです。

● 埼玉貧乳問題
何故埼玉の女子は貧乳なのか?
確かこの番組では「睡眠不足」をその原因にあげていたと思いますが、私にも思い当たることが一つあります。
私は昔埼玉県で数年塾の先生をやっていたことがあります。
生徒は主として中学生だったのですが、彼らはとても多忙でした。
なぜなら、中学生はほぼ全員運動部に所属しており、どの部も毎日遅くまで部活に励んでいたからです。
帰宅して着替える時間もなく、ジャージ姿で塾に来る子も多かった。
これでは睡眠不足にもなるだろうし、過度の運動は女性ホルモンのバランスを崩すとも言われています。
成長期に部活と塾通いが盛んな環境では、発育するものも発育しないような気はします。
これは今でもあまり変わっていないようで、埼玉在住の友人に聞くと、中学生の娘はテニス部に所属していてやはり1日中ジャージ姿だそうです。

埼玉は高校も男女別学が多い
● 上田まりえアナ
埼玉のニュースをアナウンスしていた女子アナ。
初めて見ました。
キー局の女子アナというと、最近はどの局も育ちの良さそうなお嬢様ぽいっ人が多いのですが、この人は異質な感じがします。
きっと性格は悪くないと思いますが、あか抜けてなくて地方のスナックのチーママ風です。
今後を注目したいアナウンサーです。

● シルバー川柳
さすがに秀作ぞろいでした。
「アーンして」 むかしラブラブ 今介護
老老介護を明るく詠んでいます。
逆にここまで来れたら素晴らしい。
いびきより 静かな方が 気にかかり
リアルです。
最近、無呼吸症候群の人多いです。
まだいける もう一度だけ 犬を飼う
年を取ってくると、どうしてもペットの寿命が気になってくるものです。
長生きしそうな亀なんか飼いたくない。
お迎えは 何時でも良いが 今日は嫌
84歳の方の作品ですが、実際この年齢になった人の心境だと思います。
人って、「もう死んでもいいや」と「まだ死にたくない」の間を揺れ動いているような気はします。
「それ 詐欺 詐欺 詐欺~♪」
出だしからインパクトのある歌詞ですが、以下振り込め詐欺を防止するための注意が曲に乗り、それに合わせてお年寄りが体操をします。

お年寄りに振り込め詐欺への意識づけをするという意図で作られたものだと思います。
体を動かしながら詐欺への警戒心を植えつけるという、たいへん合理的な体操です。
おもしろうて やがて哀しき 美里かな
残念ですが、日本の現状を物語っています。
ちなみにミムリンは、美里町のゆるキャラのようです。

● 埼玉貧乳問題
何故埼玉の女子は貧乳なのか?
確かこの番組では「睡眠不足」をその原因にあげていたと思いますが、私にも思い当たることが一つあります。
私は昔埼玉県で数年塾の先生をやっていたことがあります。
生徒は主として中学生だったのですが、彼らはとても多忙でした。
なぜなら、中学生はほぼ全員運動部に所属しており、どの部も毎日遅くまで部活に励んでいたからです。
帰宅して着替える時間もなく、ジャージ姿で塾に来る子も多かった。
これでは睡眠不足にもなるだろうし、過度の運動は女性ホルモンのバランスを崩すとも言われています。
成長期に部活と塾通いが盛んな環境では、発育するものも発育しないような気はします。
これは今でもあまり変わっていないようで、埼玉在住の友人に聞くと、中学生の娘はテニス部に所属していてやはり1日中ジャージ姿だそうです。

埼玉は高校も男女別学が多い
● 上田まりえアナ
埼玉のニュースをアナウンスしていた女子アナ。
初めて見ました。
キー局の女子アナというと、最近はどの局も育ちの良さそうなお嬢様ぽいっ人が多いのですが、この人は異質な感じがします。
きっと性格は悪くないと思いますが、あか抜けてなくて地方のスナックのチーママ風です。
今後を注目したいアナウンサーです。

● シルバー川柳
さすがに秀作ぞろいでした。
「アーンして」 むかしラブラブ 今介護
老老介護を明るく詠んでいます。
逆にここまで来れたら素晴らしい。
いびきより 静かな方が 気にかかり
リアルです。
最近、無呼吸症候群の人多いです。
まだいける もう一度だけ 犬を飼う
年を取ってくると、どうしてもペットの寿命が気になってくるものです。
長生きしそうな亀なんか飼いたくない。
お迎えは 何時でも良いが 今日は嫌
84歳の方の作品ですが、実際この年齢になった人の心境だと思います。
人って、「もう死んでもいいや」と「まだ死にたくない」の間を揺れ動いているような気はします。