Halohalo online

ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

タグ:ザ・チューブ

正月の福袋、つうのがありますけど、最近では夏の福袋、つうのも定番になりつつある、ゆうことらしいです。

あ1

ゲストは相田周二さん(三四郎)、

あ2

新内眞衣さん、

あ3

小宮浩信さん(三四郎)。

あ4

ハコ袋とは、編集所で使う丈夫な四角い袋のこと、

あ5

今回の主役は、ハコ袋。

あ6

テープの運搬用に頑丈に作られているのが特徴。

あ7

各編集所のハコ袋が集結。

あ8

最強のハコ袋を決定します。

あ10

タイトル。

あ9

元乃木坂46。
テレビ制作会社に勤務経験あり。

あ11

意外な共通点。
全員オールナイトニッポンのパーソナリティ経験あり。

あ12

編集所のハコ袋紹介。
まずは麻布プラザ。

あ13

続きまして、ザ・チューブ。

あ14

業界大手、オムニバス・ジャパン。

あ15

最古参、東京サウンド・プロダクション。

あ16

新勢力、ヌーベルアージュ。

あ17

続いて、赤羽橋のジーリンクスタジオ。

あ18

最後はタモリ倶楽部の編集所でもあるミックビジョンエムスタ。

あ19

以上7袋が出場します。

あ20

解説は金森製袋紙工の藤倉修治さん。

あ21

一般的な紙袋は紙を丸めて取っ手をつけただけ。

あ22

ハコ袋は十分な補強がされており、圧倒的に強い。

あ23

今大会の3競技。

あ24

では、耐荷重対決から。

あ25

勝負の明暗を分けるのは紙の材質。
クラフト紙は強い。

あ26

クラフト紙を使っているのは、ヌーベルアージュのみ。

あ27

対抗はケント紙を使っている東京サウンドプロダクション。

あ28

タモリの小ボケ。

あ30

懸命に拾う若手w

あ31

もう一つのポイントは持ち手。

あ29

解説の藤倉氏の感覚ではハッピータック優位。

あ32

コロナがなければ不織布なんて一生知らんかった。

あ33

お洒落重視のエムスタ。

あ34

藤倉氏の本命はクラフト紙のヌーベルアージュ。

あ35

おもり入れ役のマッチョ2名。

あ36

25㎏のおもりが入った状態からスタート。

あ37

おもりを5㎏ずつ入れていきます。

あ38

荷重30㎏で早くもエムスタ脱落。

あ39

エムスタは紐もボディも弱かった。
お洒落は弱い。

あ40

間をおいて麻布プラザも脱落。

あ41

さらに5㎏追加して、総荷重35㎏。

あ42

タモリのところがヤバそうな気配。

あ43

ここからは追加のおもりは3㎏に。

あ44

総荷重38㎏で東京サウンド・プロダクション脱落。

あ45

さらに3㎏追加。

あ46

粘るタモリのザ・チューブ。

あ47

と思ったら、総荷重44㎏で脱落。

あ48

後を追うように小宮のオムニバス・ジャパンも脱落。

あ49

続きを読む

今日は編集スタジオ(港区東麻布 ザ・チューブ)でロケ。
編集作業は早朝から深夜まで何日間にもわたって行われるが、その中で唯一の楽しみはここで食べるメシ、というお話。

a1

ゲストは劇団ひとりさん、映画監督の大根仁さん、

a2

さらに番組初登場のギャル曽根さん。

a3

今回はタモリ倶楽部も編集しているザ・チューブを舞台に、編集所メシ、通称ハコ飯の㊙テクニックを大公開します。

a4

タイトル。

a5

各編集所にはこのようなメニューのファイルが置いてある。

a6

大根「ここは店主の電話応対がメチャメチャ良くないが、おいしいから頼んじゃう」
カレーを出前する店らしいw

a7

ハコ飯に立ちはだかる大きな壁は予算。
編集所は港区に集中しているので物価も高い。

a8

多くの番組において、一人あたり1000~1080円が主流。

a9

まずはスタッフ支持率№1ハコ飯。

a10

人気のハコ飯を実際に注文して出前してもらう。

a11

から揚げが自慢の宅配弁当屋、京香。

a12

京香のから揚げは編集スタッフから絶大な支持を得ている。

a13

人気№1の京香特製から揚げ弁当(840円)。

a14

ねぎ塩から揚げ弁当(870円)。

a15

から揚げ弁当のバリエーションは9種類。
から揚げの種類が豊富で飽きさせない。

a17

試食します。

a18

ギャル曽根には満腹感がない。
弁当を1個食べようが、全部食べようが同じこと。

a19

ここで健康に気を遣うスタッフの注文テクニック紹介。

a20

じゃーん。

a21

80円プラスすると、白飯をブロッコリーに変更できる。

a22

予算ギリギリまで食う裏技。

a23

出前第2弾。

a24

黄色いメニューがあるある感。
町の中華屋さん。

a25

チャーシュー麺のチャーシュー増し。

a26

予算いっぱいまで豚肩ロースのチャーシューを追加。

a27

年も年なので試食に消極的なタモリw

a28

「チャーシュー増し」テク開発秘話。

a29

チャーシューをたくさん食べたいがために、チャーシュー1枚の値段をわざわざ店から聞き出した。

a30

みんな当たり前のようにチャーシュー増しを注文しているが、発明したのは私だ!w

a33

続きを読む

このページのトップヘ