Halohalo online

ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

タグ:コスプレ


「ハリネズミの世界」の案内人は、”ハリネズミにM心をくすぐられ続ける男性”角田修一さん。

a1

角田さんが飼っているもなかちゃん(2歳)。

a2

大きめのタワシw

a3

顔は可愛い。

a4

マツコ、ハリネズミを連写。

a5

ハリネズミというと、イギリス人冒険家がモンゴルの砂漠でサバイバルした時、貴重なタンパク源として蒸し焼きにして食べていた動画を思い出す。

a6

角田さんの本業は広告カメラマン。

a7

マツコとも仕事を通しての知り合い。

a8

コスプレイヤーとしても有名。

a9

ドMにはたまらないハリネズミ。

a10

ハリネズミはそもそも人間に関心がないw

a11

ハリネズミの貴重なデレ。

a12

餌を見せると目の色が変わる。

a13

笑顔でご飯を食べる。

a14

笑顔に見えるだけw

a15

Mなので、なつかなくても平気。

a16

変態だけど、妻子持ちですw

a17

ハリネズミの写真集は4冊出したが、コスプレの写真集は1冊だけ。

a18

変態の趣味で写真集を出せたことを神に感謝しろw

a19

ハリネズミ驚きの生態

ハリネズミに会いたければ、ハリカフェに行こう、

a21

ハリネズミは全部で16種類、日本で飼えるのは1種類。
ネズミよりもモグラに近い仲間。

a20

日本で飼えるヨツユビハリネズミ。

a22

ハリネズミの赤ちゃん。
ちっちゃい!

a23

ハリネズミは温度管理が大変。

a24

24~29℃が適温。

a25

餌にも気を使う。

a26

餌が気に入らないと食べずに餓死。

a27

中尾彬ばりの食に対するこだわりw

a28

1日24時間のうち20時間以上寝ているw

a29

ドMじゃないと飼えないなw

a30

続きを読む

有田ポーセリンパークからスタート。

a1

有田の位置確認。

a2

旅のお題は「なぜ”世界の有田焼”になった?」

a3

案内人は佐賀県立九州陶磁文化館館長の鈴田由紀夫さん。

a6

後ろにあるお城は何なのか?

a7

ドイツにあるツヴィンガー宮殿のコピーだそうです。
城主のアウグスト2世は有田焼の大ファンだった。

a8

そして、有田焼を真似してできたのが有名なマイセン。

a9

有田ポーセリングパーク:
1993年にオープンした観光施設
園内には焼きものづくりの体験コーナーも

a5

ここはコスプレの撮影スポットになっている。

a10

妙な格好をした人たちw

a11

第116回 有田焼

a12

初期の有田焼。
1640~1650年代。

a13

焼き物には磁器と陶器があり、弾くと音が違う。

a14

江戸時代の初めごろまで、磁器は日本では作られていなかった。

a15

日本で最初に磁器が作られたのが有田。

a16

VOCのロゴ入りの有田焼。

VOC:オランダ東インド会社
アジアとの貿易を目的とした世界初の株式会社
長崎に支店を持ち、鎖国中の日本と取引をした

a17

長崎を出発した船は8~10か月かけてヨーロッパへ。

a18

ドイツの宮殿にある有田焼のコレクション。
当時は”白き黄金”と呼ばれた。

a19

好きな焼き物でその人の性格がわかるらしい。

a20

タモリさんが好きな有田焼。

a21

林田アナが好きな有田焼。

a22

焼き物占いではタモリさんは繊細、林田アナは格式が高い。

a23

林田アナが選んだのは将軍の献上品。

a25

巨大な花瓶。

a27

染付蒔絵富士山御所車文大花瓶:
1873年のウィーン万国博覧会に出品
日本館の入り口に設置された

a26

小さな町から世界の有田焼が生まれたワケをこれから見ていきましょう。

a28

撮影終了後も館内の有田焼を鑑賞するタモリさん。

a29

続きを読む

 眠らない街で個人的ニュースを聞いてみた件~大阪府・新世界

フグの看板でおなじみの街。

a3

明治時代、「大阪の新名所」というふれこみで生まれた街。

a1

近隣に飛田新地という遊郭やドヤ街があったため労働者の街として栄える。

a2

朝から晩まで飲んだくれている人がたくさんいるフレンドリーな街。

a4

 元警察官

午前8時の立ち飲み屋。

a5

退職して憧れの人になるw

a6

 発泡酒50円

儲け出るの?

a7

 女にフラれた

金ばっかりとられて、騙された。

a9

被害総額800円。
発泡酒16本分だから大金やなw

a10

 東京の人が嫌い

きよきよしいw

a11

インタビュアー、ダメ出しされるw

a12

同じ土俵に立ってから出直せw

a13

 HIDE 

ぐっさんがどうした?

a14

XJAPANのHIDEのファンのオジサン。

a15

亡きHIDEの弔いのためにHIDEの歌を歌っている。

a16

 日本橋

第2の秋葉原?

a17

新世界の北に位置する日本橋。

a18

アニメ・ゲームショップが軒を連ね、

a19

オタクの聖地と化している。

a20

 コスプレ

新世界でコスプレイヤー発見。

a22

コスプレというか、女装。
それにしてもブスだなあw

a23

「月曜から夜ふかし」と聞いて…。

a24

オマエもだw

a25

 アンパンのプレゼント

a26

そういえば、東京では知らない人に食べ物をあげたり、もらったりはまずない。

a27

 無銭飲食

お金持たないで食べに来る人が多い。

a28

どこかの店のおしぼりを持ってきて、これで飲ませろw

a29

このオジサンはたぶんいい人だと思うw

a30

続きを読む









 冬のコミケで個人的ニュースを聞いてみた件

a2

年2回開催される国内最大の同人誌即売会。

a3

会場でコスプレを楽しむ人も多い。

a4

冬のコミケは12月29~31日開催。
来場者数は夏を上回る。

a1

午前5時半。
恒例の始発ダッシュ。

a5

厳しい寒さの中、午前10時の開場を待つ。

a6

 友達が糖尿病になった

a8

このポーズで観覧席から悲鳴が湧き起こるw

a7

運動不足と食べすぎで糖尿病。
入院中だった。

a9

 仲間にお金を渡して買ってもらった

大量の同人誌を買い込んだグループを発見。

a10

共同購入ではなく、一人分。
3人の友達に頼んで同人誌を買ってもらう。

a11

同人誌に30万円使う。

a12

 マツコのコスプレ

a13

本物のサイズは倍あるらしいw

a14

 炎上

昨年まで同人誌を描いて売っていた。

a15

バンバン売れて年2回のコミケで年収を稼いでいた。

a16

炎上してやめた。
何があった?

a17

 セーラームーン

力士の仮装大会みたいw

a19

埼玉の月から来たセーラームーンw

a18

世の中の男性を元気にするためにやっている。

a20

笑ったら、怒られたw

a21

 旦那が誰にも会わせてくれない

a22

会社のバーベキュー・パーティは会社の人間しか来ないと言っていた旦那。

a23

ほんとうは家族同伴のバーベキュー・パーティだった。

a24

職場の人間が妻に惚れてしまっては困るから連れて行かない説。

a25

喜んじゃうw

a27

早く草加に帰ってくださいw

a28

続きを読む

○ プロレスファン

男色ディーノのファンという男性がいたので、男色ディーノについてググっていたら、山本小鉄の名前が出てきました。

deeno

山本小鉄は日本プロレスの開祖、力道山の時代からいる古いレスラーです。
山本小鉄はとても真面目な人なので、男色ディーノのような下ネタをウリにしたプレイスタイルを嫌っていたようです。 

昔はプロレス団体と言えば日本プロレスだけでしたが、今は男女とも様々な個性の団体が存在するようです。

○  鉱山ファン

よく解らなかったのが鉱山ファンですが、世の中には廃墟マニアという人々がいて、廃鉱になった鉱山はその一ジャンルのようです。 

kouzanhaikyo
秋田県 尾去沢鉱山 廃墟

鉱山と言えば、アメリカには大昔に廃鉱になった鉱山がいくつもあり、そういうところに捨てられてあるジーンズを掘り起こして来る人がいるそうです。
そういう古いジーンズはマニアに高い値で売れるのだそうです。
 
○ 森脇健児ファン

世間には彼みたいなタイプと波長が合う人もいるのですねw
悪い人ではないと思いますが、ノリが昭和40年代ぐらいの人です。
「夢がMORIMORI」(1992~1995)のMCをやっていたころが、森脇健児の絶頂期だったのではないでしょうか。
まだ無名だったスマップがコントをやって、徐々に人気が出始めたのがこの番組です。

yugamorimori

○ 宝塚ファン

宝塚のファンがスゴイのは有名です。
大和悠河さんのファンの集いはテレビでも何度か特集されていました。
スターとファンの絆の強さは一般の想像をはるかに超えています。

dukafan

○ おじいちゃんファン

「可愛いおじいちゃん」を見るのが好きという女性。
建設現場で働くおじいちゃんの写真を撮るのが好きという若い女性の話を聞いたことがあります。

ちょっと違うと思いますが、マツコさんが以前他番組で”看取り専”について説明していました。
死期が近い人を看取るのが好きな人がいるそうです。

○ 名刀ファン

美術品・骨董品として刀が好きな人は割と多いのではないでしょうか。

katanafan

女性が好きな”鳴狐”は東京国立博物館に所蔵されています。
もとは山形藩の秋元家に代々伝わる鎌倉時代の名刀です。
詳しくは⇛ 刀 銘佐兵衛尉藤原国吉(号鳴狐)

○  哲学書ファン

大きな本屋に行けば哲学書のコーナーもあるので当然読者もいるわけです。
ちょっと憧れの気持ちもありますが、遠い存在の哲学。

tetugakufan

○ コスプレファン

アキバに行くと必ず濃いキャラの人がいて、オチをつけてくれます。
コスプレは世間体さえ捨てれば割と誰でもハマりそうで怖い…。

jaiko2








 
名刀伝説 (Truth In Fantasy)
牧 秀彦
新紀元社
2004-10

 

このページのトップヘ