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ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

タグ:ガイシ

今日は作業着を着ておりますが、いったい何をやるんでしょうかね。

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ゲストは竹山隆範さん。

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石山蓮華さん。
誰?と思ったが、一応アミューズ所属。
肩書は電線愛好家、文筆家、俳優。

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東京電力送電鉄塔研究会の面々。

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送電鉄塔研究会が出版した送電鉄塔ガイドブック。

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こっちは電柱派なんだ。

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今回のテーマは送電鉄塔のようです。

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タイトル。

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送電鉄塔研究会は人数が多いのでジャンケンで3人に絞る。

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トーク力未知数、絵力0の3名選出。

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皆さんは東京電力パワーグリッドの社員。

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今年の夏はたいへんそうだな。

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こっちは電柱派。

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タモリは鉄塔派。

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孤立無援の電柱派。

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このままだとパワーバランスが良くないので、無関心派の竹山が一応電柱派につく。

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ここ都内?

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ググったら江東区の変電所らしい。

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確かに全部白っぽいと見えにくい。

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無線通信鉄塔には興味がないらしい。

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意見が交わることがない鉄塔派と電柱派。

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ここで送電鉄塔研究会が作ったガイドブックのご紹介。

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現場用語集。

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電柱と鉄塔の区別がつかない消費者。
まあ、一般人の認識はそんなもの。

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海外でも鉄塔の観察を怠らないタモリ。

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石山がバンコクで撮った電線。
アジアの雑然。

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負けじと鉄塔Tシャツ。

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雑然を愛するものと憎むもの。

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ガイドブックにはグラビアページもある。

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プライベートで写真撮影。
消費者に気を遣う東電社員。

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お気に入りの宇都宮の鉄塔。

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鉄塔の機能美を愛するタモリ。

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電柱よりここがすごい!
そもそも鉄塔と電柱を比べたことないんだけどw
親機と子機みたいなもんじゃないの?

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ガイシがデカい。

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一般人はそもそもガイシを知らない。
日本ガイシ(NGK)が最近けっこうCM流してる。

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これが鉄塔のガイシ。

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確かにデカい。
だから、なんなん?

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ガイシ作った自慢。
そういえばブラタモリで日本ガイシの工場行ってた。

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鉄道の線路を点検・整備する人も、アメフトの体当たり専門の前衛もラインマンという。

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ラインマンカードの裏面は個人情報がびっしりw

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ラインマンクイズ。
赤い部分を当てよう。

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「電柱の世界」の案内人は、”3歳から電柱にハマった電柱大好き少年”須賀克行さん(26)。

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マツコの第一印象w

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向き合って座る、という小ボケw

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読みは饒舌。
あがっているのか、いないのかw

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日本は有数の電柱大国。

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日本に電柱が多い理由:
高度経済成長期に電力需要が急増

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電線を地中に通すよりも電柱の方が安価なため

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須賀さんが富士吉田市で撮影した富士山と電柱。

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マツコがノスタルジーを感じる団地と電柱。

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インスタ映えで有名な千葉の工業地帯。

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この田んぼの電柱は九州電力。

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須賀さんはガイシの形状などで電力会社を識別する。

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ガイシ(碍子):
電線を流れる電流が支柱、地面に伝わらないように取りつけられる絶縁具

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え、そうでしたっけ!?

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日本ガイシからガイシを買っている男。

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マツコの須賀さんを見る目が変わるw

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須賀さんのガイシコレクションの一部。
これはヤフオクで植木鉢として出品されていたそうです。

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不審者扱いしないで!須賀くんの苦悩

須賀さんのプロフィール。

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電柱が好きなのに無電柱化の日(11月10日)に生まれたw

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1日遅ければ電柱の日だったのに…残念!w

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須賀さんは3歳の時に電柱が生き物に見えた。
マツコの目にはキリンに見える。

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須賀さんの目には6つ目モンスター。

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誰もわからないわw

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21歳の時に写真撮影を中断した理由。

杉並区で電柱を撮影していたら、農家のオジサンに「おかしいんじゃねえか?」と言われる。

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傷ついた須賀さんは撮影を1年間中断。

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「おかしい」のは確かだけど、人に迷惑かけているわけじゃないから。

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須賀さんの電柱地図。

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東京都心では無電柱化が進行中。

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中野、杉並あたりは古い電柱が残っている。

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早朝、マスクと帽子で顔を隠して撮影に向かう。

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人通りがないか、確認してから撮影。

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撮影したらすぐにその場を立ち去る。

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マツコからのアドバイス。

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コソコソすることはない。

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タモリさんたちは再び有田の街に戻ってきました。

有田唯一の洋館
明治9年に建てられました。

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ガイシ工場発見。

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ガイシは有田焼?

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有田はガイシ発祥の地だった。

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”1へぇ”いただきましたw

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ガイシ(碍子):
電柱などにつけられた絶縁体
電線との間に挟み漏電を防ぐ

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那須の回で出会った数少ないガイシファン。

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碍子を製造しているのは高級食器メーカーの香蘭社。

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工場長の岩石(いわいし)さん。

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磁器は絶縁体なので碍子に利用される。

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素朴な疑問。

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陶器は吸水性がある。
吸水性があると電気を通してしまう。

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磁器は電気を通す雨水などが浸みこまず絶縁体に適している。
しかも、とても頑丈。

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成形機。

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成形されたもの。

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8㎏ある金型。

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回転させて波型を作る。

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玉ガイシは電線(支線)の絶縁に使われる。

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玉ガイシのみぞを切る。

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タモリさん、玉ガイシ作りに挑戦。

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真剣。

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みぞが切れました。

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みぞを切った玉ガイシを手作業で磨いて仕上げる。

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ご満悦w

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千本松牧場からスタート。

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タモリさんがふと気づいたこと。
森田と林田は「木」が一つ違いw

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今回のテーマは「なぜ那須は一大リゾートになった?」。

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案内人は那須塩原市那須野が原博物館の金井忠夫さん。
那須には年間1400万人の観光客が訪れるそうです。

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リゾート那須を支える4大要素は、酪農、温泉、レジャー施設、別荘。

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リゾート那須誕生に関係する手がかりを探るため、タモリさんたちは馬車で移動します。

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千本松牧場は東京ドーム178個分。

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広さを表すのに東京ドームを持ち出すのはいかがなものかw
確かにそうだけど、他にいい例えがなかなかない。

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巨大農場(千本松牧場)の中にある松方正義の別荘
松方正義は総理大臣を2度務めた明治政府の大物。

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明治政府の要人(華族)たちは那須で農場経営をしていた。

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農場を所有するのはヨーロッパ貴族のマネだった。

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農場は華族のステータスシンボル。

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那珂川の南側に約1万haの農場が開拓された。

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山手線の内側より広い。
1万haよりはわかりやすい?

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なぜこれだけ広大な土地が那須に残っていたのか?
その理由がわかる場所に来たのですが…。

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碍子(がいし):電柱や鉄塔に取り付けられる絶縁体

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碍子好きのお宅w

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見たことはあるけど、これを碍子というとは知らなかった。

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ガイシファンは数少ない。

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奥さんにしてみればガイシはゴミ同然。

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理解者が現れて感激の八木沢さんw

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このあたりの土地は石が多い。
耕作に適さないので、明治になっても広大な土地が残されていた。

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石が多い理由は扇状地(川が運んだ土砂や石が堆積してできた土地)。

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