
奈良女子大に集団移動するシカ。

シカだって鹿せんべいばかりじゃ飽きるでしょ。


大阪ECO動物界用専門学校。
イルカショーのトレーナーを養成するコースは人気。

しかし、飼育環境や予算の都合上イルカはいない。
イルカの代わりを務めているのが、ヤギ。

先生によると、(イルカとヤギの)行動原理やトレーニング方法は一緒らしい。

ヤギによるイルカショー。

結構ヤギってお利口さんなんだ。

イルカができないこともできる。

それでも、ヤギはイルカより一段下に見られている。

まあ、イルカショーのトレーナー志望だからしょうがないけど…。


猿はオラオラ系が嫌いらしい。

ところが、3回お披露目会をしたのに一度も猿と遭遇できなかった。

猿を追い払うドローンで猿を捜索w


クロウ・ラボ代表取締役の塚原さん。

15年の研究によってカラス語を使ってカラスを操れるようになったらしい。

塚原さんがあいさつすると、カラスが返してくれる。

塚原さんの目的は町からカラスを追い出すこと。

カラスをパニックにさせる鳴き声を上野のカラスに聞かせる。

カラスが鷹などと戦っている時の鳴き声を流す。

様子を見に来たカラスたち。

人間も引き寄せられるw

カラスは危険な場所だと理解し飛び去った。
でも、カラスは利口だからそのうち見抜きそう。


静岡県浜松市・竜ヶ岩洞。

コウモリ語の研究をしている竜ヶ岩洞支配人の小野寺さん。

小野寺さんによると、コウモリの声はスローで聞くと日本語になるらしい。
すでにヤバい匂いが…w

悪いけど、お前が何言ってんだw

コウモリには貨幣経済があったのか。

もう完全に溺れてますよw

マツコ、「なんか買ってね」お代わり。

これは、タモリ倶楽部の空耳アワーに投稿すべき案件。

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