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ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

タグ:カミナリ


最近はスマホの見過ぎと言いいますか、スマホ首という、いわゆるストレートネックになっている人が多いようですね。

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ゲストはカミナリの竹内まなぶさん、石田たくみさん、

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オカダ・カズチカさん。

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スマホ首に代表されるように、今現代人の首が危ない。

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そこで今回は正しい首のトレーニングを徹底的に教えます。

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タイトル。

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オカダ選手が持っているチャンピオンベルトは、2020年1月5日に内藤哲也選手の手に渡ったもよう。

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IWGPヘビー級チャンピオンベルト。

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チャンピオン!w

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笑いがあれば痛くないが、スベると心も体も痛いw

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オカダ選手もたくみのどつきを体験。

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無言の圧力w

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カミナリのどつき漫才は2015年からスタート。

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一番最初のどつきはライブであまりにウケなくて、怒りのあまりアドリブでまなぶをどつく。
そしたら笑いがドーンと来た。

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このときが100%のフルスイングどつき。

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フルスイングどつきで、先にたくみの手のひらに支障がでる。
どつき漫才の後は手のひらをアイシング。

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2016年のM-1決勝までフルスイングは続く。

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左側頭部を叩くと良い音が出ることを発見。

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フルスイング時代の映像。

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まなぶはボケた後、どつき待ちをしていたw

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2017年からどつきの威力は80%に。

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現在は40%の威力でどつく。

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40%のどつき。
弱く叩いても、音を出す技術が向上。

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100%時代はテイクバックもフォロースルーも大きい。

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次はオカダ・カズチカの首事情。

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レスラーは日常的に首を鍛えている。

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まなぶのボケw

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改めて、オカダ・カズチカの首を触ってみる。

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アスリートの筋肉は柔らかい。

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オカダ・カズチカの必殺技レインメーカー。
首への衝撃はすさまじい。

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オカダ・カズチカが選ぶ、首にきたプロレス技ベスト3。

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第3位 雪崩式牛殺し

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コーナーポストの上から落として、落下中の首に膝を当てる。
危険だし、難易度高そう。

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首に効いた数値90%。

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第2位 椅子の上へのダークネスフォール

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リング場外でパイプ椅子の上に落っことす。

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プレゼンターは小藪千豊さん。

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説はこちら。

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浜ちゃんの数珠は何?

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最初のコンビはかみなり。
たくみが怪しい数珠をつけ始めた。

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怪しい水晶も持っている。

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心配になるまなぶ。

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数日間をかけて、たくみが占い師にハマっていることをまなぶに信じさせる。

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次にたくみが「王様のブランチ」のレギュラーに決まったことを報告。

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素直に応援してくれるまなぶ。

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もちろん、これは次の展開のためのウソの報告。

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ここからいよいよ改名ドッキリスタート。

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名前の「たくみ」というひらがなが良くない、

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と、先生が言っていた。

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先生に引っかかるまなぶ。

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まなぶ、はなから否定モード。

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石田たくみ→石田夢門(たくみ)を提案。

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全否定w

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ボケがツッコむw

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先生のおかげで「王様のブランチ」のレギュラーが決まったし…。

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それは先生のおかげではなく、たくみの努力の賜物。

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たくみは努力している。

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洗脳には洗脳で洗い返せw

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まなぶ、全力の説得。

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あんたは詐欺に引っかかっている。

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キャラと違ってしっかり者のまなぶ。

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プレゼンターはカミナリのお二人。

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ゲストは劇団ひとりさん、重盛さと美さん、武尊さん、遼河はるひさん。

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説はこちら。

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重森さんのママは看板屋さん。

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サミット関係の看板も手掛けている。

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関東でサミットと言えば、スーパー。

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まさかの世界の首脳が集まるあのサミットの方だったw

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社長に息子がいる会社には娘をエサにして仕事を取ってくるw

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ロバート秋山のお父さんが経営する海上レストラン。

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テレビで時々見るロバート秋山のお父さん。

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レストランはなかなかの盛況ぶり。

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息子に乗っかっていることはあっさり認める。

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店内はロバート秋山の写真でいっぱい。

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自分の写真もいっぱいw

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秋山家の教育方針。

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まず、女性の遊び方を教える。

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3人の息子と風俗まわりをするw

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子供乗っかり指数算出法。

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この指数に基づいて、子供乗っかり親ベスト10を発表します。

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秋山家の子供乗っかり指数は3.15。

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第10位は熊本県熊本市のキャサリン’s BAR。

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経営するのはスザンヌのお母さん、キャサリン。

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妹のマーガリンも店を手伝っています。

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娘スザンヌにしっかり乗っかっているw

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ヘキサゴン(六角形)は普通名詞だから問題ないと思います。

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スザンヌ効果で売り上げ4倍。

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第9位は茨城県鉾田市にあるスーパータケウチ。

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カミナリまなぶのお母さん。
優しそう…。

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子供に乗っかって売り上げが伸びるような業態ではない。

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息子が出演する番組のテレビ欄を店内に貼り出している。

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乗っかっているというより、純粋な応援。

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プレゼンターは漫才コンビのカミナリ。

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説はこちら。

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NHKでは禁じ手らしいw

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今回はカミナリの漫才の川柳ネタをベースにして、強いツッコミができそうな人たちにやってもらう。

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最初の挑戦者は、プロレスラーのスーパー・ササダンゴ・マシンと飯伏幸太。

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ボケはササダンゴ。

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ツッコミは飯伏。

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カミナリが二人に漫才を指導。

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客前で本番。
まず、ササダンゴが川柳でぼける。

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飯伏がちょっとノッてから思い切りツッこむ。

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字余りを指摘。

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二つ目のボケ。

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ミドルキックでツッこむ。

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字足らずを指摘。

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次はロープでボケる。

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エア縄跳びをするササダンゴを背後から抱え、

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バックドロップでツッこむ。

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ロープ違いであることを指摘。

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今度はササダンゴがお題(プロレスラーの将来への不安)を出し、飯伏が川柳を詠む。
飯伏は川柳を考えながら脚立を運ぶ。

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脚立に登った飯伏は…

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ムーンサルトプレスでツッこむ。

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「プロレスラーの将来への不安」は5・7・5では語り切れないと指摘。

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終了。

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「起きたら人がいる」が結局一番怖い説

プレゼンターは、ばいきんぐ小峠さん。

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ゲストはこちらの方々。

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今回は浜田さんが大好きな「人がいる」シリーズ。

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この説を検証します。

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最初の犠牲者はマテンロウのアントニー。

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自宅での撮影はマンションの管理会社からNGが出たため、今回はホテルでの寝起きで検証。

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アントニーが眠ったところで、知らないオジサン投入。

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起きるまでひたすら待つ。

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2時間経過。

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気づいたw

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パニックになりながら本能的に距離をとる。

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リプレイ:驚きのあまりベッドから転げ落ちている

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ネタばらし。

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着ているTシャツもなかなか怖いw

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自宅がNGだったのは、前回の企画でアントニーが騒ぎすぎたから。

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自宅マンションの駐車場で撮影された前回の企画。

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次はダイノジの大地。

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家族には外泊してもらい、自宅の一軒家で検証。

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大地が眠りにつき、オジサン投入。

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4時間経過。

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外の物音で目を覚ましてしまう。

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知らないオジサンには気づいていない。

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気づいたw

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ww

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