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ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

タグ:アマゾン

左がタニタのキッチンタイマー、右が100円ショップのキャンドゥで買ったキッチンタイマーです。

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ストレッチなどで秒単位で測ることが多いので、テンキーにこだわっています。
10か月ぐらい前に100均でテンキーのキッチンタイマーを捜したのですが見つからず、アマゾンでタニタのキッチンタイマーを買いました。
ところが、先日キャンドゥをブラブラしていたらテンキーのキッチンタイマーを見つけて思わず買ってしまいました。
2つもいらないのですが、108円だし嬉しくて衝動買いしてしましました。(^^♪

しかし、この100均のタイマーはなかなかやります。
タニタにはないリセット機能がついているのです。
リセット機能とは20秒なら20秒を入力すると、あとはいちいち入力しなくても繰り返し20秒を測ることができる機能です。
ストレッチなどでは20秒単位であちこちの筋肉を伸ばしているので、このリセット機能はとても便利です。

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あと2つあると良いことは、2つの作業を同時にできることでしょうか。
たとえば、卵を茹でながらストレッチができるとかw

タニタのキッチンタイマーは以前も使っていて5、6年ぐらいは持ったと思います。

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100均のキッチンタイマーはどれくらい頑張ってくれるのでしょうか。
ちなみにバッテリーはLR1130です。

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追記:同じキッチンタイマーがダイソーでも売ってました。
2018年8月22日







司会&コメンテーターは設楽統さん、小池栄子さん、松本人志さん。

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爬虫類ハンター加藤英明

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爬虫類と触れ合うために世界50か国を巡ってきた男。

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普段は静岡大学講師。

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今回訪れたのは、キューバ共和国。

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狙うのは頭でっかちのアオトカゲと世界遺産に潜む幻のヘビ。
いずれも激レア種。

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キューバ名物クラシックカー。
キューバは新車に高額な税金を課しているので、市民は古い車を大事に使っている。

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ホテル前のビーチでウォーミングアップ。

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トカゲは尻尾を切って逃げる。

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森でお目当てのアオトカゲを捕まえる。

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ポティオールアノール。

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デュラップ(咽頭垂)。

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交尾器。

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興奮すると体色が変化する。

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世界遺産ビニャーレス渓谷は固有種が豊富。

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口が悪いディレクターを恥じる小池栄子w

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キューバ固有種「ヒメボア」は危機を感じると臭い糞を出す。

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小さな穴に潜って目当てのヘビを捜す加藤さん。

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洞窟で目当てのヘビを捕まえる。

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血を見て引く松本w

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希少種「キューバボア」。
毒はないが牙が鋭い。

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目的の二種を見事ハントしました。

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飛行機と小型セスナを乗り継いで、日本から計47時間。
アマゾンの玄関口、ブラジルのジュイナに到着。

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シンプルな空港の建物。

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ここからさらに車で6~7時間移動し、「エナウェネ・ナウェ族」に会いに行く。

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アマゾンには約400の少数民族がいるが、エナウェネ・ナウェ族は1974年に初めて現代文明と接触した。

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エナウェネ・ナウェ族は「最も美意識が高い民族」と言われている。

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ガイドのニュートン氏によれば、エナウェネ・ナウェ族は「アマゾン一儀式が多い民族」でもあるらしい。

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しかし、それらの儀式の意味はまだよくわかっていない。

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空港から車で3時間。

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このあたりで唯一のレストラン。

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ガイドさんが注文してくれたこの土地ならではのお料理。

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まずハエを追い払うw

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おもむろにフォークとナイフでいただく。
ワニは鶏肉と白身魚の中間ぐらいの味でおいしいそうです。

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この番組に登場する人は、ワニに縁がある。

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さらに車で3時間。
エナウェネ・ナウェ族の子供たちに遭遇。

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車のエンジン音が聞こえたので、好奇心から集まってきたらしい。

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子供は全裸だが、大人はパンツを履いている。

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エナウェネ・ナウェ族はフレンドリーだが、距離が近いw

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小舟で集落のある対岸に連れて行ってもらう。

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不思議なのは大人も子供も男ばかり。

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エナウェネ・ナウェ族の女性はめったなことでは集落から出ない。
基本的に家の中で仕事をしている。

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川岸から徒歩10分、集落に到着。
大きな家が並んでいる。

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一つの家には50人ほどが暮らし、総人口は約930人。

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女性がいたが皆逃げてしまう。
男はフレンドリーだが、女はシャイ?

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ダリアマセという男性の家に招待される。

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灯りがないので、中は暗い。

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ハンモックの寝室。
ダリアマセの親戚が家族ごとに暮らしている。

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ダリアマセが性器に何かを装着した。

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画像が加工してあるからほんとにどうなってんの?w

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儀式の時につけるペニスケースらしい。

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オロコイリ
・材料はアマゾンに生育するヤシの葉
・大事な儀式の時に性器に装着

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女性の小指がやっと通る穴だが、窮屈ではないそう。

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今回はジャングルの果て、ペルー・ブラジルの国境の森に生きるという、いまだ文明社会と接触したことがない先住民「イゾラド」を追う特集。

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近年、噂や伝説に過ぎなかった素っ裸の人間たちの目撃例が急増。
周辺の村では弓矢で襲われ命の危険にさらされた者も出る。

NHK取材班はイゾラドの出現が相次ぐ森の奥へと潜入。

ペルー、ラス・ペドラス川上流域。
イゾラドの出現地域はここからさらに3日川を遡ったアマゾンの源流。

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2014年11月、取材班は専門家や、

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武装警官たちとともに川を遡り、奥地に向かう。

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アマゾン源流域、モンテ・サルバード。
20年程前まで、このあたりには集落はなかったそう。

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向こうの川岸からイゾラドが姿を現したらしい。

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 イゾラドの弓矢の矢じり。
カピバラのようなげっ歯類の歯で削ったらしい。
毒蛇の血が塗り込まれているので、刺されば絶命する。

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森でイゾラドに弓矢で襲われた青年。
奇跡的に命を取り留めたが、胃のほとんどと腎臓の一部を失う。
今もPTSDに苦しんでいるそう。

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 2014年6月、森で青年を襲ったイソラドが現れる。
(村人撮影)

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川を渡ってこっちにやってくる。
集落はパニック。
若い女性と子供全員は監視所に避難。

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集落のリーダーは家々からバナナをかき集め、イゾラドに贈ることにした。
 
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弓矢を置いて男たちが近づいてくる。

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こちらを指さすイゾラドたち。

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村人が指笛を吹くと、イゾラドも指笛を吹く。
動物のマネをすると、動物のマネをする。

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バナナを載せたカヌーに群がるイゾラドたち。

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返礼の品として木製のナイフがカヌーに置かれていた。

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最初の接触の後、家族を連れて現れるようになったイゾラド。
その数115人。 

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彼らはマシュコピーロ(凶暴で野蛮な人間)と呼ばれた。

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集落の人々が話す先住民の言葉が一部通じることがわかる。

村人「どこからきた?」
イゾラド「上(上流)からだ。早くバナナをくれ」
村人「わかった」

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村人「いつ帰る?」
イゾラド「五つの夜が終わったら」

イゾラド「女はいないのか?女も出てこい」

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2014年11月、取材班が訪れる10日前の出現を最後にマシュコピーロは姿を消した。 
彼らは上流に帰ったのか?
政府の調査団が近くの森を調べることになった。

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マシュコピーロの住居らしきものが見つかる。

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焼いたバナナの皮。

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食料にしたらしい陸ガメや野ブタ、カピバラの骨も見つかる。

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鉄鍋とホーローの皿…。
なぜ彼らがこれを持っているのか?

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