「瞑想の世界」の案内人は”インド中の国民が尊敬する瞑想マスター”相川圭子さん（72）。



数日前もインドの首相と会っていた相川さん。



最近限界を感じているマツコ。



イライラが止まらないｗ



そんな人にこそ瞑想が必要。



子供のころ病弱だった相川さんは18歳の時にヨガを始める。



27歳でヨガ教室を始め、37歳でヨガダンス本を発行。



39歳の時ヒマラヤシッダー瞑想に出会う。



サマディと呼ばれる究極修行を成功させる。



瞑想の修行を積めば、生命力を得てストレスのない心身となる。



1991年から公開サマディを実施。



命がけの修行を見に来た群衆。



インドの人々は公開サマディを見ることで悟りが実際にあることを感じる。



職人が掘った3ｍ×3ｍの空間で瞑想を始める相川さん。



閉ざされた空間で3日間の瞑想。



3日後、相川さんの無事が確認される。



興奮する群衆。



公開サマディは危険なため、インド政府の許可が必要。
現在2人しか許可が下りない。



2017年には国連に招かれ、



瞑想の講義を行う。



相川さんの著書は40冊以上あるが、ノーベル平和賞を受賞したダライ・ラマ14世が帯メッセージをくれたこともある。



ダライ・ラマ14世からのメッセージ。



日本でも瞑想ブームの到来

瞑想を取り入れている有名人たち。



Yahoo!などの大手企業でも瞑想を取り入れ始めている。



東京いずみ幼稚園では毎朝3分間園児たちに瞑想をさせる。



疲れを感じている園児ｗ



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