Halohalo online

ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

タグ:アイドル

 シニア世代に人生で後悔している事について聞いてみた件

 勉強すればよかった

一番多かった後悔。

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少年老い易く学成り難し by 朱子

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勤勉な日本人らしい後悔。

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 後悔はない

二番目に多かった意見。

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わが生涯一片の悔いなし byラオウ

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これも大事な仕事なんですw

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 キスのチャンスを棒に振ってしまった

彼女に「キスして」と言われたのに、キスしなかった。

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ここで、「えっ?」はないでしょう。

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女心理解度0点。

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女心は謎のままで人生を終える。
重すぎるしくじり。

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 あの時ヤッときゃ良かった

学生時代、好きな女の子がいて…

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部屋に連れ込んで、真っ裸にして…ネッw

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でもヤラなかった。

よくブレーキかかったなぁ。
それだけ昔のセックスは重かったということ?

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でもこの後悔すごくわかる。
今の経験値と若いころの元気さがあればもう…w

人生はゲームと違い、レベルが上がるにつれてHPが減少していきます。

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  暴走族に入ってみたかった

 遠征して喧嘩をしに行く暴走族になりたかった。

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若かりし頃の荒ぶる魂が成仏できず、まだくすぶっているのでしょうね。

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  家の事情で放送関係の仕事を断念

放送関係の勉強をして、業界を目指したのに…

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家業を継ぐことになってしまった。

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まあ、継ぎたくても継ぐ家業がない人もいっぱいいますから。
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< 「話が違う」という事態を調査した件

 大阪の水道水ペットボトル 生産中止から一転復活

水質改善をPRするため自治体が水道水をペットボトルに詰めて販売するのが流行り、2007年大阪でも発売。
ところが、当時の橋下大阪市長が待ったをかけ、2012年生産中止。

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しかし、2015年しれっと復活。
商品名「ええやん」w

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琵琶湖に注ぐ川の水→滋賀の水道水→排水を浄化→琵琶湖→京都の水道水→排水を浄化→淀川→大阪の水道水→排水→太平洋→蒸発→雨→琵琶湖

水は天の恵みw

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 「早起きは三文の徳」ではなかった

オックスフォード大学の研究者の睡眠に関するレポートが世界中で話題に。
結論:早起きすると寿命が縮む

研究者ポール・ケリー博士の推奨起床時間。

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現代の生活リズムと噛み合っていないので、重大な病気を引き起こすリスクがあるそうです。
ましてや6時前の起床は、人としてあってはならない。

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この説は日本のシニア世代には受け入れられないもよう。

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不規則な生活や夜間勤務が体に良くないのはわかるけど…。
今後の研究を待ちましょう。

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スーツなどの上着類を洗濯しないでずっと着ていると加齢臭はホントに臭い。

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 メイク前とメイク後で違い過ぎるアイドル

ネットアイドル砂糖るきさん(21)。

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ガーン(;'∀')

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顔で悩んでいる女子に、お化粧をすれば変われるという事を伝えたくてスッピンをネット上にさらしたのだそうです。

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スッピン公開で女性ファン急増。
男性ファンはほぼ去った。

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すっぴんは森三中の大島美幸さんに似てます。

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 新国立競技場のデザイン変更問題
 
採用されたA案が自分のデザインに似ていると抗議してきたザハさん問題。

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あれはどうも観客席の部分が(ザハ案に)そっくりらしいです。
関連記事:新国立競技場は最初からA案に決まっていた?

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話題が全く変わって高橋由伸がステキという話。

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年齢だけは絶対答えないw
巷では50前後という説がありますが、私はクリスさんは50代後半のような気がします。
旧国立競技場に思い入れがあるという事は、前回の東京オリンピック当時(1964年)に物心がついていた?

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 グループばかりでアイドルがいない!

会社員(46)男性からの投稿、「70年代、80年代はアイドルは個人での活動が主流だったのに、今はAKBやももクロのようにグループでの活動がメイン。なぜ個人のアイドルがいなくなったのか?」、といった内容です。

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これについてはいろいろご意見があると思います。 

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私は単品売りよりも、パッケージ売りの方が売れやすいから、だと考えています。

しかもケーキと違って、アイドルは個人でもグループでも売り出す際にかかる経費はそう大差はないように思えます。

個人で売り出した場合、そのコの人気が出なかったらそれで終わりですが、グループなら買い手側の好みで選ぶ余地が生まれます(いわゆるオシメン)。個人で活動していたら到底ビジネス的に成立しないコでもグループにいれば、少数派のファンに支えられアイドル生命が維持されます。
つまり、グループアイドルは人気の分散という形で個人アイドルの持つリスクをヘッジできるわけです。

今のアイドルグループを見ると、個人で活動できる”力”がありそうなコはほとんどいません。
力があれば単独で活動します。
そういう意味では、松浦亜弥ちゃんは歌唱力やルックスで単独活動できた最後の古いタイプのアイドルだったのかもしれません。

しかし、今のアイドルは歌唱力やルックスだけを求められているわけではないようです。
キャラクターや笑いのセンス、パフォーマンス力などの個性も重視されています。
そうなると、昔のアイドルに絶対的に求められた歌唱力やルックスはたくさんある審査基準の一項目にしか過ぎなくなってきます。

そして、グループ化したアイドルは身近な存在になり、等身大の人間として見られるようになりました。
もはや、アイドルは手の届かないスター(虚像)ではありません。

昔と異なり、ファンたちがアイドルに求めるものも変化しているのかもしれません。


貧乏に生まれたら貧乏から抜け出せない?

学生(18)男性からの投稿、「自分は親に経済力がなくて進学をあきらめた。結局自分も両親のような大した人間になれず、貧しい生活をしていくのかと思うと生きていくのがイヤになる。私はどうしたら普通の暮らしができるのか?」という内容でした。

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この質問に明快に答えることはなかなか難しいと思います。

一般人から見ればすでにかなりのお金持ちの有吉くん、マツコさんもさすがに回答に困っていました。

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貧富の格差問題については最近とみに話題になっていますが、現象自体は人類の歴史が始まってからずっと存在しているものです。

人間は平等であるべきだという理念から共産主義も生まれましたが、結局人の私利私欲を肯定しないと世の中がうまく回らないということを証明しただけでした。

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ノブコブ吉村が買った2000万のBMW i8

では昔から人の世は変わらないのかと言えば、そうでもありません。
経済力が全体的に底上げされたので、昔に比べれば皆豊かな生活ができるようになりました。

日本人の大半は昔農民だったと思いますが、江戸時代の百姓の生活したいですか?

それから、昔は身分制度が厳格でしたが、今の日本では法的にもそのようなものは存在しないのでどんな生まれでも成り上がるチャンスは十分にあります。

自分には能力がないから成り上がれないというのなら、そこまで面倒は見きれません。

親の経済力や学歴を嘆いていてもいいことはありません。
投稿者の言う”普通の暮らし”がどの程度のものを言うかのかわかりませんが、自分の可能性を信じて努力するしかないのではないでしょうか。

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個人的には、とりあえず健康で生きていることが何よりの幸福だと思っています。











 

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「ちょっとエッチな美新人娘(ミルキーっ子)」
こんな意味不明のキャッチコピーにもかかわらず、中森明菜さんはアイドルとしてよく大成したと思います。

薬師丸ひろ子さんのキャッチコピーも全然キャッチーじゃない。
 
catch2
 
当時はプロに頼まないで事務所の人間が適当につけたのだと思います。

ただ、井森美幸さんのキャッチコピーだけは、30年の時を経ても輝いていますw

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足立区のラジオ局のキャッチコピーは凄い。

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怖すぎる…ww

カツラ会社のキャッチコピー。
薄毛の男性の心理をうまくついています。

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これを作ったコピーライターもたぶん...

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でも、やくみつるさんのカツラ…高いんだろうなあ。

相変わらずの京都。

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これは滋賀県の水道局のキャッチコピーにいかがでしょうw

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 京都に負けない滋賀県の魅力を聞かれ…

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ボケてしまいましたww
隣のおば様に突っこんでほしかった。

 






アラフォー以上のオジサン、オバサンなら立花理佐を知っている人は多いのではないでしょうか。
私も、それほどアイドルに興味があったわけではありませんが、彼女のことは覚えています。

立花理佐は1980年代後半に彗星のごとく現れて、彗星のごとく消えてしまったアイドルです。

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1986年にデビュー。
翌1987年に人気ドラマ「毎度お騒がせしますⅢ」の主演に抜擢されて一躍脚光を浴び、同時に歌手デビューも果たします。
年末には同期デビューの酒井法子、坂本冬美らを抑えて日本レコード大賞「最優秀新人賞」を獲得。
1988年も新曲がヒットし、ゲームのキャラクターにもなるなど順調な滑り出しを見せますが、所属事務所とレコード会社のトラブルが発生します。
いわゆる大人の事情によって、立花理佐は芸能界の表舞台から姿を消しました。

この当時、彼女が芸能活動を休止して地元のスイミングスクールで子供たちに水泳を教えている姿が写真週刊誌に撮られたのを覚えています。
大人のトラブルに巻き込まれ、彼女は心が疲れ切っていたようです。

その後も事務所を移籍するなどして芸能活動を続けていたようですが、一般人の記憶に残る立花理佐はデビューからの2年ほどの期間でしかありません。

今回の「有吉反省会」で久々に”伝説のアイドル”立花理佐を拝見しました。

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まず、お元気そうで何よりです。
彼女は2000年に結婚し、今は10歳の男の子もいるそうです。
ご主人は渋谷でお蕎麦屋さんを経営しているそうです(人気店らしい)。

もう43歳ですが、さすがに美人さんです。
ただ、声がすごく低くなっていました。
トータルで言えば、年齢相応のオバサンになっていました。

ところで、今回は何を反省しに来たかというと、「ハワイ好きを公言している割に、ハワイに関する知識が薄っぺらいこと」だそうです。

彼女はフラダンスを習ったり、ウクレレバンドを結成したり、番組でハワイ大使にもなったらしいのですが、実はハワイはハネムーンで14年前に行ったきりなのだそうです。
ハワイに関する知識も、ハワイに行ったことがない私でも知っているようなことぐらいしか知らないようです。

子供も手がかからなくなってきたので、好きなハワイを切り口にして本格的に芸能活動を再開しようという事なんでしょうが、ハワイ通を名乗るにはあまりにも親ハワイ度がお粗末です。

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彼女と同い年の大久保佳代子さんが「イイ感じにババァの適当さと図々しさがでてきた」とコメントしていましたが、確かに立花理佐はマインド的にも立派なオバサンになったようです。

よかった、よかった。


ゴールデン☆ベスト 立花理佐[スペシャル・プライス]
立花理佐
ユニバーサルミュージック
2013-11-27









 

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