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ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

タグ:ゆで卵

「ゆで卵の世界」の案内人は、”15年間毎日10個卵を食べる男”小林真作さん(44)。

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小林さんは卵屋の三代目。

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子供の頃屋号(小林ゴールドエッグ)でからかわれたトラウマがある。
ゴールドエッグ→金の卵→金の玉子→金の玉→キ〇タマ 

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鶏卵卸業は生産者と小売りの仲介をする。

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どえらい数の卵を食べ続けてきた小林さん。

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昔はよく言ってた。

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1日何個食べても大丈夫といっても、卵1個は80㎉。
10個なら800㎉。
何事もほどほどに。

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 固ゆで派 or 半熟派 それぞれに合う究極の卵

その他が気になる…。

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固ゆで卵がおいしい「三日卵」。

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さくら:4% ほどしかいない純国産鶏

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黄身が大きく甘みがあり濃厚さが格別
固ゆでにしても臭みがほとんどない

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やっぱりまるかじりがベスト。

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まるかじりは固ゆで卵の醍醐味。

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半熟ゆで卵がおいしい「アローカナ」。

アローカナ:南米チリ産の鶏
1年間で生産する卵の数は普通の鶏の約半分

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青みがかった卵。
結構なお値段(10個700円)。

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エッグシェルブレーカー。

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欧州の貴族はこうやって食べるのかい?

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トロ-ン。

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放し飼いで育てられた卵で黄身の旨味が濃厚。

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富裕層の食い方。

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 絶品ゆで卵料理

ウフマヨ?

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フランス語でウフは卵、マヨはマヨネーズ。

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フランスでは毎年コンテストが開かれるほど人気。

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浅草ペタンクのウフマヨ 300円(税込)。

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卵黄・アンチョビ・マスタードを混ぜた自家製マヨネーズを半熟卵にかける。

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日本人はこのトローンに弱い。

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でしょうねw

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半熟卵のスコッチエッグ

マツコ大好きスコッチエッグ。

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RADCRAFTの半熟卵のスコッチエッグ 1100円(税込)。

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よだれが出るわw

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卵の黄身はソース。

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トマトソースもメッチャ美味しい。

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「箸置きの世界」の案内人は2000個の箸置きを所有する箸置きコレクター、串岡慶子さん(70)。
今回詳しいプロフィール紹介は割愛されていましたが、串岡さんは現在滋賀女子短期大学で非常勤講師をされているようです。
食文化研究家としてNHKの朝の連ドラ「べっぴんさん」で近江料理の監修といった仕事もされているようです。 

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マツコさんは箸置きを持っているけど使わない。
一人暮らしなので使う機会がない。
串岡さんも一人暮らしだけど、箸置きを使っている。
マツコ「そこが人間の差」w

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自堕落な生活を食い止めるのが、「箸置き」。

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串岡さんの滋賀のご自宅で、箸置きのある生活を取材。

献立は「ブリと椎茸の蒸し物」、

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「タコと菜の花の酢の物」、「里芋の味噌田楽」。

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季節と料理に合った箸置きを考える。

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春を意識して梅の箸置きを使いました。
器が地味なので、ピンクの花がついたもの。

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串岡さんのきちんとした食事に圧倒されるマツコさん。

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串岡さんの錫の扇形箸置き。
鶴が二羽描いてあります。

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コマ型箸置き。

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箸置き絶対使わない人w

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ちょっと太めのADを箸置きダイエットに誘うw

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箸置きを使おうとすれば、食事もきちんとしたものになる。

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箸を置くので食事時間も長くなり、その間に満腹中枢が刺激される。

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たぶん串岡さんが見れば、大方の現代日本人の食事は恥ずかしい。 

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箸置きを前に置くと、自然と良い姿勢になる。

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箸置き効果に驚く。

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ひと儲けを画策するマツコw

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動物系箸置きの中でも、ネズミの箸置きは少ない。
なぜか?

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マツコ正解。

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自信を取り戻すマツコw

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最初の特集はいろいろな食べ物の処理方法。

アボカドはコップの縁を使うと手を汚さずにきれいに皮がむけるようです。
でも、これはコップの厚みと直径がアボカド仕様じゃないとうまくいかないような気がします。
アボカドを大量に使う飲食店なんかではいいかもしれません。

次は茹で卵のカラをきれいに剥く方法。
こういうのは昔「伊東家の食卓」で見たことあるような、ないような…。 
卵の上と下のカラを剥いて、口でプッと吹くと、卵がスポンと飛び出します。
良い方法だけど、これは自分用限定ですね。
ラーメン屋でこうやって煮卵用のゆで卵のカラを剥いていたら問題になると思います。

最後は道具を使わずにリンゴを二つに割る方法。
どうやるのかと思ってみていたら、人差し指をリンゴの上に置き、その指をもう一方の手で叩くという痛そうな技。
指の骨を棒として使うわけですね。
やってみると思ったほど痛くはないらしいのですが、レポーターはリンゴを割るまで自分の指を44回叩きました。
スタジオでゲストの関根さんがやってみると、10回たらずでリンゴは割れました。
簡単なのか、難しいのか…。
リンゴは普段食べないけど、これはちょっと試してみたくなりました。 
リンゴは紅玉など、小さいタイプ限定のようです。

ここでいったんスタジオでゲストとのトーク。

どぶろっくは営業先では子供が多いので、歌は下ネタ控えめのマイルドなものになると話していました。
下ネタは嫌いではありませんが、どぶろっくは初期の「地下鉄のシートに座っていたら、隣に座った女性が自分の服の裾を尻に敷いている、もしかしてだけど…」みたいなあるあるネタの方が私は好きです。
男はたいてい自意識過剰の勘違い野郎です。

関根勤さんはお得意の妄想トーク。
憧れの松たか子さんと結婚したが、歌舞伎界でのおつき合いに耐えきれず破局してしまったそうですww
関根さんがラビット関根だった頃は、正直芸能界を生き残れるとは思っていませんでした。
小堺一機さんも関根さんもピンで活動してから、面白くなったような気がします。

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二つ目の特集は北海道ロケ。

最初に紹介されたのは支笏湖の湖畔にある温泉。
湖とつながっているので、降水量などで温泉の深さが変わるそうです。
深い時は水深160㎝になるので、油断していると溺れるそうです。
でもそんなことよりも、レポーターの後ろで温泉に浸かっているオジサンの方が気になりました。
ちょっと絡んでほしかった。

次は上川郡下川町にある世界遺産(?)
世界遺産といっても、中国の万里の長城を真似して作った公園の外周2キロを囲む10,000分の1サイズのミニ万里の長城です。
農地造成などの際に出てきた石を利用して、市民もお手伝いしながら15年かけて作り上げたそうです。
地味な話ですが、散歩やジョギングには良さそうなコースです。
スタジオで一番ウケていたのは、レポーターが外周2キロを走らされたらしいにもかかわらず、そこはカットされて汗だくでハアハアしながら、役所の人にインタビューしている様子でした。

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北海道ロケの最後は道の両側に車庫だけがずらりと並ぶ住宅街の道路。
歩行者に安全な街づくりをするための都市計画の一端らしいのですが、車庫から住居までの距離があるので、住民には不評のようです。
…でしょうね。

番組のエンディングはどぶろっくが高橋真麻バージョンの「もしかしてだけど」披露。
これはお約束だからしょうがないけど、最近この番組、高橋真麻のおっぱい頼りになってませんか?

daretoku masa


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↑ アップルパイ用、リンゴ割り用に最適 


卵が体に良いということは今さら言うまでもありません。

曰く、
卵の栄養素は脳に良く、認知症の予防にもなる。
肝臓の働きを良くする。
動脈硬化を予防する効果もある。
等々。
(卵の効能について、詳細はこちらをご覧ください→日本卵業協会

昔は卵を食べすぎるとパセドウ氏病になるとか、コレステロール値が上がるとか言われていましたが、最近の研究報告ではそんなことはないようです。
健康であれば1日2~3個食べてもOKなんだそうです。

私も最低でも1日1、2個は食べています。

卵料理はいろいろありますが、私は朝食にゆで卵の半熟をいただきます。
栄養吸収の面からも卵は半熟がベストなんだそうです。

目玉焼きもスクランブルエッグも好きですが、フライパンと油を使わなくてはいけないので普段はやりません。
洗い物が嫌いな私には、ゆで卵は理想的な卵料理です。

小鍋のお湯が沸いたら、卵を入れて5分、火を止めて15秒ほどそのままにしてから卵を取り出します。
これで理想的な半熟卵の完成です。

前は電子レンジ用のゆで卵作り器みたいなものを使ったこともありましたが、結局シンプルにお湯で作るのが一番だという結論に達しました。

ゆで卵は卵立てに安置します。
最近の卵は大きめなのでサイズの合う卵立てがなかなか見つからなかったのですが、私は沖縄でとても具合のいい卵立てを見つけました。

ほんとうは沖縄風のお猪口なのですが、卵立てにぴったりの形でした。

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 那覇のやちむん通りの店で1000円でした。手作りなので大きさが微妙に違います。

卵の食べ方ですが、まずスプーンでコンコン叩いて上三分の一の殻を取ります。
卵の上の白身はスプーンですくって先にパクッと食べます。

黄身が見えた段階で、クレージーソルトと黒胡椒を振りかけ、スプーンで黄身と白身をゴチャゴチャに混ぜます。
トロトロの黄身と白身が混ざったヤツをスプーンですくっていただきます。
美味です。

ゆで卵は簡単ですし、油も使わないし、後片付けも楽チンです。

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朝はいつもこんな感じです。野菜ジュースの上の黒いのは黒ゴマ。



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