新しい果物も続々と登場しています。

ゲストは東京03の飯塚悟志さん、トム・ブラウンの布川ひろきさん、みちおさん、

ぺこぱの松陰寺太勇さん、シュウペイさん。

今回はいろいろなもので滑ってみる企画。

タイトル。

バナナの皮はなぜ滑るのか?

バナナの皮を踏むと皮の内側にある細胞が破裂して粘液が出て滑る。

バナナの皮は地面に何もない時の6倍すべりやすく、スキーやスケートの滑りぐあいに近い。

まず飯塚がお手本を見せる。
このネックロール、トラベル用の枕?

場所は横浜中華街。
タモリの中国語吹き替え付きという謎の設定。

きれいなフォーム。

ヘルメット必須。

すべりやすい皮、ベスト12。

滑りやすさテストで検証しました。

テストの結果、バナナの皮は12品目中7位。

バナナより滑る1~6位を当てる趣向でーす。

滑る順番。

一番手の松陰寺はアボカドにチャレンジ。

自分で皮をむく。

身はチャレンジャーが食べる。

東南アジアの農民が畑泥棒を追いかけようとして滑るという謎設定。

つるん。

手ごたえを感じている松陰寺。

アボカドは5位。

アボカドは脂質が多く皮は薄いがしっかりしているから滑りやすい。

2番手のシュウペイはマンゴーの皮。

これは食べやすそう。

ツーーー。

踏切もきまり飛距離も伸びる。

マンゴー1位!
バラエティ的には失敗w

水分と糖分が多い食材はよく滑る。

マンゴーの皮の実験の様子。
5.3度で滑りだす。

3番手みちおはケーキのフィルムを選ぶ。

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