第3位発表の前に、竹下さんが20年研究した究極の冷やし中華が登場。

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仕上げにスダチを絞る。

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具だくさん。

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タレは少しずつかける。

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店を出せるレベル。

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具に白身魚を加えているのが竹下さんのこだわり。

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タレを作るのに12時間かける。
マツコ「店やれねえな」w

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利尻昆布と野菜ダシをベースに11種類の具材を12時間煮込んで作る。

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隠し味にバニラアイスとコーラ。
これで究極のコクが生まれる。

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第3位 とことんラーメン(末広町) 6位→3位

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ここの一番人気はシナそばだが、夏になると冷やし中華が逆転する。

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竹下さんの「うまい冷やし中華の見分け方」。
中央におまけ具材が乗っている店は気遣いがあるのでハズレがない。

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チャーシュー・ブロッコリー・レタスなど12種類の具材を使っている。

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スタジオで試食。
懐かし系の味。

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辛子がきいている

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辛子あってこその冷やし中華。

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第2位 馬賊(日暮里) 

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以前はマツコも常連だった担々麺が有名な店。

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ごまダレベースの馬賊の冷やし中華。

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もっちりした手打ち麺。

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