密かに人気になっているものを調査した件

　リーボック・クロスフィット・ハート＆ビューティ 

サラリーマンやOLに密かに人気のジム。
毎日違うトレーニングを自分の限界までやらされる。



この日は ボート漕ぎをひたすら続ける。



体が疲れるので夜よく眠れる。



ただし、朝起きれないｗ


 
　酒蔵見学ツアー 

埼玉県蓮田市にある創業152年の清瀧酒造。
こちらの酒蔵見学ツアー（一人3000円）は予約が取れないほどの大人気。 


 
人気の秘密は、ランチ大宴会。
もちろん利き酒が楽しめます。
 


しかも、５～６合飲める。



最終的には酔っ払いの大宴会ｗ



　詐欺バスター

振り込め詐欺を撃退する「詐欺バスター1069円（税込）」。



怪しい電話がかかってきたら、受話器に近づけボタンを押す。



様々なメッセージが選べます。



 以前出演した中央帽のお父さんに試してもらう。



犯人役から電話がかかる。



会話が成立しないまま終了ｗ


 
耳が遠いのが一番の撃退法ｗ


 
 　社歌

時代に合った社歌を新たに作り直すのが人気。

ローソンのグループソングは布袋寅泰さんが作詞作曲。



キッコーマンの社歌は秋元康さんが作詞したミュージカル調の楽曲。
歌うのが難しそう。


 
岡山県の事務機器販売会社「クラブン株式会社」の社歌はラップ。
毎朝朝礼で歌う。



目が死んでるｗ


 続きを読む

タグ ：

#月曜から夜ふかし

#3月6日

#リーボック

#酒蔵見学

#詐欺バスター

#社歌

#うどん

#有田

#フランケンシュタイン

#胸の形

　埼玉のニュースを時々お伝えする件PART9

　埼玉うどん県プロジェクト

日テレを退社した上田まりえのあとを引き継いだのはベテラン豊田順子アナ（49）。
埼玉県出身。



実はうどん生産量全国2位の埼玉県が、秘かにうどん県プロジェクト画策中。



県下にはご当地うどんが数多く存在しています。



しかし、そんな埼玉を王者香川は鼻で笑う。



データが示す圧倒的実力の差。


 

香川県民のうどん愛は尋常ではない。


 
 山田うどんは埼玉らしくてオススメです。

 　老夫婦におとぎ話のような出来事が！　深谷市

野生のスズメが人間に懐いた！


 
半年前、藤野さんの肩に止まった一羽のスズメ。


 
家路につく藤野さんの後をついてきて、とうとう家に住み着いてしまったそうです。


 
ひな鳥の頃に人に育てられたのでしょうか。



マツコのゴキブリエピソード。
これは寂しさのあまりの思いこみｗ


 
　爆発的な売り上げ！新クレーンゲーム誕生　行田市

行田市のゲームセンター、エブリデイに新しいクレーンゲーム登場。



それが爆発的な売り上げを出している宝石キャッチャー。



番組スタッフがやってみたところ、オパールをゲット。

 

結局、軍資金5000円で宝石6個ゲット。



鑑定してもらったところ、総額46000円。



　リコーダーの妖精、新たな特技が話題



特技は性格診断。



出会った人の性格を瞬時に言い当てていく。



占い師化してきた妖精ｗ



ドッキリご対面。


 
どうしてもにじみ出てしまう管理職感ｗ


 
続きを読む

タグ ：

#月曜から夜ふかし

#3月21日

#埼玉

#うどん

#スズメ

#宝石

#リコーダー

#イースター

#意識高い

#金持ち

今回はタモリさんの地元、博多でブラタモリ。



最初のお題は博多と福岡の違いは何？



桑子「博多は博多というエリア、福岡は福岡県」
私もそう答えると思います。 

でもこれはちょっと違うらしい。
関ケ原の合戦後、この地を与えられた黒田氏が城を築き、出身地である岡山の地名、福岡の名をつけたところから城の周辺が福岡になったそうです。
つまり、博多と福岡はもともとは別のエリア。
那珂川を境にして、西側が武士が住む城下町の福岡、東側が伝統的な町人の町博多だったのだそうです。



博多と福岡の違いが分かったところで今回のメインテーマです。
「博多誕生のカギは”高低差”にあり」

博多には何度か行ったことがありますが、そんなに高低差はなかったように記憶しています。
どういうことなのでしょう？

まずは博多の町割りについてお勉強。
戦国時代に戦で焼け野原になった博多を天正15（1587）年に石田三成や黒田官兵衛が中心になって区画整理をしました。
これが太閤町割と呼ばれるものです。



400年以上たった現代でも、太閤町割の多くは道筋として残っているのだそうです。



タモリさん一行は太閤町割の基準となった大博通りにやってきました。
大博通りは博多湾と博多駅を貫く大通りですが、なぜここが太閤町割りの基準になったのか？



弥生時代以前、博多一帯は二つの砂丘でした。
時の流れとともに砂丘が成長し、二つの砂丘がつながります。



砂丘を貫くわずかな高まりが、太閤町割の基準（現在の大博通り）となったのだそうです。



一行が大博通りを歩きながらわずかな高低差を観察するうちに、タモリさんに突然古い記憶がよみがえります。
タモリさんが4、5歳ごろ、通り沿いに池があったことを思い出したのです。
この謎の記憶は、後のある場所への訪問で見事に解明されます。




福岡市博物館の本田さんによると、博多は弥生時代から現代にいたるまで積もりに積もって形成された町なのだそうです。
つまり、（博多は）どこでも掘れば何かが出てくる。
という事で、昭和52年（1977）から博多の発掘調査が始まりました。



たとえば、下の写真のビルのあたりは”博多遺跡第40次調査”



ちょっと名称が長いので、略してHKT40ｗ
あのアイドルグループより先に使っていたそうです。



次に一行が訪れたのは、平安時代に貿易港博多が生まれた痕跡が見られる場所。
博多祇園山笠で有名な櫛田神社です。
 

 
この神社の裏手にあたる南神門の段差が、その痕跡です。
 

 
古代から中世にかけて、この辺りは砂丘のへりで、下は海につながる川だったのだそうです。



船乗りたちは航海の無事を祈願するため大きな船から小舟に乗り込み、接岸して櫛田宮に入っていったのだそうです。 


 
段差の入り口にある焼き餅は名物。
タモリさんは何度も食べたそうです。


 続きを読む

タグ ：

#ブラタモリ

#9月19日

#博多

#高低差

#HKT

#うどん

#聖福寺