大好きな鳥の唐揚げを家でも作りたいのですが、油を大量に使わなくてはならないのがネックになりなかなか作れません。
メンドクサイし、モッタイナイ。
そういう消費者のマインドを察知してメーカーは油を使わなくても良い唐揚げ粉などを出していますね。
私も何度か使ってみましたが、どうもイマイチです。
お金を払った割には満足のいくパフォーマンスをしていないような気がします。
あれなら普通の唐揚げ粉とそう差がないのではないでしょうか。
ということで、唐揚げを油をあまり使わないで市販の唐揚げ粉を使わずに作ってみたら、割とうまくいったのでご紹介したいと思います。
まず鶏肉を買ってきます。
モモでもムネでもいいのですが、私はスーパーで売っている骨付きぶつ切り(100グラム69円 国産)を使います。
どこの部位かよくわからんのですが、味からするとたぶんムネです。
唐揚げはモモが人気ありますが、ムネも火を通し過ぎなければジューシーで脂身も少なくおいしいです。
買ってきた鶏肉を漬け汁に漬け込みます。
メンドクサイところですが、ここがポイントになるのではしょらないこと。
漬け汁は醤油、酒、ニンニクのすりおろし(あればおろし生姜もプラス)。
醤油:酒は4:1ぐらい、ニンニクは2~3片。
肉の量によって漬け汁の量も異なりますが、ボウルに入れた肉が漬け汁でヒタヒタになればOK。

漬けた肉を冷蔵庫に入れて、3時間~ひと晩。
やっぱり長めの方が味がよく染みます。
時々混ぜてまんべんなく漬けく汁を染みこませます。
安いお肉でもおいしい唐揚げになります。
いよいよ揚げというか焼きの段階です。
お皿に小麦粉を入れて、漬けておいた鶏肉に小麦粉をまぶします。
ムラができないよう丁寧にまぶしてください。
小麦粉は漬け汁を吸っておいしいコロモになります。
フライパンにクッキングシートを敷いて、油を大さじ1~2投入。
フライパンを火にかけて、熱くします。
(ウチのフライパンは焦げつかないからクッキングシートはいらないという人はナシでもオーケーです)。
熱くなったフライパンにお肉を投入。
火は強火か中火。
焼き色がついたら肉を返します。
肉全体に焼き色がつくように、側面も焼きましょう。
焼き色がついたら、フライパンに蓋をします。
火は弱火。
上の写真ぐらいのお肉でしたら、3~4分で火を止めます。
そのまま蓋を取らず余熱で6~7分蒸し焼きします。
この焼きの段階は、お肉の大きさや部位、フライパンの厚み、火力などで時間が微妙に異なるので、試行錯誤は必要かもしれません。
中が生っぽい唐揚げはテンションダダ下がりですから、必ず一個切って中を確かめてください。
揚げない唐揚げの完成。
つけあわせは自家製ポテトサラダ。

おいしいポテサラとトリカラを出せば男子は瞬殺

コメント
コメント一覧 (1)
美味かったです。
関東ではヒガシマル醤油といってもピンと来ないかも知れませんが、
「うどんスープ」や「ちょっとどんぶり」等を長年にわたり製造・発売されている大手メーカーです。