Halohalo online

ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

2021年06月

近々半蔵門線に新型車両18000系が導入されるということで、鉄道マニアの方は盛り上がっているようです。

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ゲストはよだれどりのすなおさん、

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ビビる大木さん、市川紗椰さん。

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サンミュージック所属。
芸歴2年目のバスマニア。

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コロナの影響でバス会社の野外イベントも中止。

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イベントで出品予定だったジャンク品もダブついている。

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そこで今回はダブついているジャンク品を携えて二つのバス会社が六本木に集結。

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よだれどりすなおをはじめとする全国の日の当たらないバスマニアたちを招き、

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バスグッズオーディションを開催します。

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タイトル。

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進行はビビる大木。

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ジャンク品陳列。

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タモリまったく興味なしw

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バスマニアお薦めの降車ボタン。

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降車ボタンチキンレース。
これは一般人でもよくやる。

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だんだん興味が出てきたタモリ。

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バスの魅力について語ってもらう。

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鉄道に比べてバスは変化のスピードが早い。

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バス停は、新設、廃止、移動が目まぐるしく変化する。

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このへんからマニアの世界。

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みんな話についていけなくなったので進行役がバスマニアを制止w

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バス停の廃止はマニアには”事件”w

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ブラタモリ的展開。

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タモリの家の近くにある水車橋バス停。
もちろん水車はもうない。

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大正末期まであった「野沢水車」に由来する。
バス停は土地の記憶。

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リモートで参加するバスマニアの皆さん。
右側のオジサンたち、2,3人ヒト殺してる?

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マニアさんご紹介。

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この人が一番普通に見える。

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話が広がらないw
やっぱりコミュニケーションは苦手らしい。

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目的が移動じゃないのにわざわざ長距離バスに乗るという意味が分からない。

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自慢のバスグッズはバス運転手用の運行表。

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運行表。

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サリュさんのコレクション。

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鉄道にも運行表と同じようなものがある。

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二人目のバスマニア。
ノー笑顔。

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ふだんはタクシドライバー。
ギリギリ営業スマイル。

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ザ・コレクター。

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趣味を純粋に楽しむため、仕事はあえてタクシドライバー。
高純度マニア。

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車内アナウンスのテープのコレクター。
推定1万本以上。

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オーディオ勢は8トラにそそられるらしい。

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趣味の話では満面の笑み。

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”沼”という言葉の意味がここでわかった…。

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車内アナウンスを1本再生してもらう。

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8年前に廃止された路線バス。
採算合わないとすぐ廃止するんだろうな。

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最近では濡れた面が折り畳んだ時に内側にくるというような折り畳み式の傘が売れ筋らしいんですけど…。

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ゲストはアンガールズの田中卓志さん、山根良顕さん、

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高橋みなみさん。

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本日の主役はドン・キホーテ。

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24時間営業の六本木店。

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7フロア、約9万点のアイテムを扱っている。

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そんな中でも数年以上売れていない、いわゆる“シニスジ”の商品がある。

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そこで今回は、ドンキ六本木店のシニスジの目利きにチャレンジします。

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タイトル。

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ドンキの歌でご陽気なオープニングw

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ナビゲーターはドンキ六本木店店長の金光さん。

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約9万アイテム扱っているので、シニスジは避けがたい。

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始まりました、シニスジ目利きクイズ。

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まずは6階ブランドコーナーからの出題。
NOTシニスジはどれ?

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シニスジは仕入れてから1つも売れていない。

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静止画像だとわからないけど、このパーカーはピカピカ光っている。

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コート掛けとかではなく、純粋に装飾品?

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ゴミにしか見えないがいい値段するな。

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例のパロディ商品。
これ、酔っぱらって買う人いるんじゃない。
翌朝後悔するというw

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ハロウィンにいかが?
工事現場のバイトでも使えそうw

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NOTシニスジ(多少は売れている)はどれ?
2,3,4と割れる。

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タモリはフランク三浦。
これ、部屋全体ふざけないとバランスが悪くなりそう。

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足立区のドンキなら売れてそう(偏見)。

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ユーチューバーが買いそう。

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正解(NOTシニスジ)はフランク三浦の掛け時計。

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売れ行き好調。

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六本木といえば、スーパーカー。
ワンチャンあると思い、仕入れるw
一番いらねぇよw

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販売価格が高すぎた。

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15点も仕入れたのか…。
投げ売りするしかないな。

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イベント用にしては高すぎる。

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ドンキの仕入れとは。
たぶんテキトー。

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一見素晴らしいように見えるが、無責任体制。

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店長も仕入れ商品のすべてを把握しているわけではない。

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今年の春から中学の授業要領が変わりまして、ITに力を入れるそうです。

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ゲストはHISASHIさん、

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ケンドーコバヤシさん。

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今の中学の技術の授業で作るラジオ。

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オシャレ、しかもブルートゥース付き。

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そこで今回は、この最新ラジオを製作します。

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さらに即興のラジオ番組を放送。

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作ったラジオで放送を受信できるかをチェックします。

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タイトル。

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技術の授業LOVEのタモリとHISASHI。

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HISASHIはディアゴスティーニも大好き。

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製作期間1年半、制作費約23万円のデロリアン。
ディアゴスティーニ怖えーw

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ラジオ作りの先生はメーカーの方。

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先生は中学時代ギターをやっていて、HISASHIのファン。

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エコキューブは2011年発売。
昨年ブルートゥース搭載のFMラジオに進化。

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これは非常時に良いな。

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機能もいろいろついている。

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教材としては空前の大ヒット商品。

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では、ラジオ作り開始。

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製作工程は3つ。

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まずはダイヤル作りから。

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真剣。

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おのおの作業は順調に進む。

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”ネジ山をつぶして泣く”は、ドライバーあるある。

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職人タモリ。

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ダイヤルは順調に完成。

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ここがメインだな。

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おお、アホでも作れるようになっとる。

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台紙についている部品を基板の同じ場所に付けるだけ。

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教材なので、一つ一つの回路の機能が書かれてある。

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基板を見ると興奮する男。
この手の変態は結構いそう。

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はんだ付けの基礎を勉強しよう。

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基板を暖めてからはんだを溶かす。

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理想のはんだ付けの形。

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三者三様のはんだ付け。

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タモリのはんだ付けはきれいに仕上げたキスチョコ型。

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HISASHIのもきれいなメタルスライム型。

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トゲを作ってしまったケンコバ。

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二人はこういうの得意そう。
ケンコバは普通の人。

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……。

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6月ぐらいになると、「夏の足音が聞こえてくる」などと言いますけど、このかた夏の足音を聞いたことがありません。

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ゲストは小峠英二さん、

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福岡みなみさん。

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夏と言えば、足砂?

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砂によって足裏に感じる気持ち良さは違う。

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そこで全国のビーチから砂を取り寄せ、

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もっとも踏み心地の良い砂を決定します。

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タイトル。

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粘着質の砂。

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砂が細かいと肌から取れにくいらしい。

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今回はグリーンバックでお送りしていますが、その理由はあとで分かります。

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解説にお迎えした産業技術総合研究所地質技術総合センターの兼子さん。
地質の専門家ですね。

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温暖化で今世紀末には日本の砂浜の半分がなくなる!?

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砂浜の砂を踏む前に、基準として川砂を踏んでみる。

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都立公園に砂場なんてあった?

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早速踏んでみよう。

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きめが粗いのでざらついている。

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砂浜の砂は勝手に持ち帰ってはいけません。
砂はあとで返却します。

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ゆえに専門家に言わせれば夢のような企画。

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では始めましょう。

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最初は沖縄県竹富島の砂。

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地元の方のメッセージとともに星砂が送られる。

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竹富島の星砂。

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グラビアモデル用?

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竹富島に瞬間移動。

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老いて益々盛んw

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川砂と似ている…。
サンゴ礁の砂だからね。

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タモリ音効さんになる。

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やっぱりグラビア仕様の砂枠だった。

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肌につかないのでグラビア撮影には良い。

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音効を楽しむタモリw

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星は虫ってこと?

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金平糖みたいだ…。

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時々痛く感じるのは、貝殻やサンゴの破片。

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審査項目。

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厳しい判定。

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星砂はビジュアルも審査項目に入れてあげないと…。

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次は福岡県糸島市の砂。

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踏むとキュッキュッと音が鳴るあれ?

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糸島は住みたい街ランキングでも上位じゃなかった?

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タモリと小峠は福岡出身。
福岡みなみは広島出身。

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背景は糸島の姉子の浜。

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福岡勢に好評。
きめは細かそう。

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グラビア視点でも砂がつかなくてgood。

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砂をワイングラスに入れて棒でつつくと音が鳴る。

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糸島の砂は石英が多い。

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石英は波で表面がきれいに洗われて摩擦が大きくなる。

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摩擦が大きい石英の粒がこすれ合って音が鳴る。

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どの項目も高評価。

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