Halohalo online

ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

2020年12月


クリスマスの推定市場規模はハロウィンの5倍以上あるそうです。

a1

ゲストは小峠英二さん。

a2

今回は家電を使ってクリスマスソングを演奏してみます。

a4

プロミュージシャンのハマ・オカモトさん、レキシさんもゲストにお迎えしました。

a3

タイトル。

a5

家電を提供してくれた4メーカー。
Daitoは初耳。

a6

25種類の家電で音楽を奏でます。

a7

曲目は「もろびとこぞりて」。
子供の頃「シュワキマセリ」は外国語だと思っていたw

a8

タモリが電動シェーバーをチョイス。

a9

レキシは電動シェーバーの音を「ラ」と推測。

a10

電動シェーバーの音階をギター用のチューナーで計測。

a11

ご明察。
「ラ」でした。

a12

ハマ・オカモトはドライヤーをチョイス。

a13

ドライヤーはフルパワーで「ド」?

a14

またも正解。
レキシさんって、ちゃんとしたミュージシャンなのね。

a15

こうして、音階を一つずつ埋めていきます。

a17

レキシは炊飯器をチョイス。
ボタン音の「ピッ」を「シ」と推測。

a16

一応チューナーで「シ」と計測されましたが、振動を計測するチューナーとボタン音は相性が悪かったのか、計測はやや困難でした。

a18

小峠は自分と似ている?wハンディマッサージャーをチョイス。

a19

ハンディマッサージャーはローパワーで「ソ」。

a20

順調に鍵盤(白鍵)が埋まっていきます。

a21

二周目のタモリは電動歯ブラシをチョイス。

a22

高井戸、下高井戸のネタ。
懐かしい!w

a23

予想通り、電動歯ブラシは高いド。

a24

ハマ・オカモトは電子レンジをチョイス。

a25

電子レンジのボタン音は「ソ」。
小峠のハンディマッサージャーと音がかぶるため却下。

a26

レキシは電動バリカンをチョイスしたが、これも音がかぶりそう。

a27

続きを読む


最近ではキャンプ場でソロキャンプする女子が増えてるそうですけどね。

a1

ゲストは谷まりあさん、

a2

マギーさん。

a3

今回の主役はブルーシート。

a4

ブルーシートでオシャレなテントを設営します。

a5

タイトル。

a6

ブルーシートは900円程度で買える。
結構いいブルーシートだな。

a7

ブルーシートテントの専門家として呼ばれたズンベンマンションの平松さんとみなみのさん。
誰?

a8

彼らは3年ほど前からブルーシートテントをたてる動画をYouTubeにあげてきた。

a9

通算100以上のブルーシートテントをたててきた。

a10

ブルーシートテントは雪山で寝ても大丈夫。
*責任は持ちません

a11

キャンプ上級者は市販のテントでなくタープという布を張って居住スペースや寝床を確保。

a12

ブルーシートの他に使うもの:突っ張り棒、引っ越し用のナイロン製ロープ、重り、軍手
ダイソーとワークマンに行けば全部そろいそう。

a13

手始めにビークフライをつくる。

a14

ビークフライは初心者向けながら実用性が高い。

a15

1枚のブルーシートでビークフライが作れる。

a16

ミニブルーシートで作り方を説明。
A,B,Cに重りを置き、Dを持つ。

a17

DをA上に持っていき、突っ張り棒で留める。
完成。

a18

では、実践。
ABCの3点に重りを置く。

a20

Dを持って、A上に持っていく。

a19

軍手を被せた突っ張り棒をロープで張る。

a21

完成。
簡単だし、覚えておくといつか役に立つかも。

a22

キャンプファッションとブルーシートのギャップがシュールw

a23

落ちぶれた感は否めないw

a24

おしゃれキャンプには使えないかもしれないけど、災害時とか緊急の時に役立ちそう。

a25

野外活動研究家?

a30

専門家もブルーシートテントに太鼓判。

a31

テントはたるみなく張るのがコツ。
たるんでいると雨水が溜まってテント崩壊の原因に。


a32

ブルーシートテントで映え写真を撮ろう。

a26

ニヤついているカメラマンw

a27

モデルはプロだからそれなりに見える。

a28

ブルーシートの起源はトラックの幌。
後に万能シートに。

a33

当初はオレンジ色だったが、染料に有害物質が含まれていることがわかり、染料を変えることに。

a34

ホースやバケツに使われていた青い染料が安く手に入るので、ブルーシートが誕生。

a35

染める前のブルーシートは半透明。
染料は多少防風効果があるのかしら…?

a36

次は中級編。
三角テントにチャレンジ。

a37

長方形のブルーシートの端を折って正方形にし、A,Bに重りを置く。

a38

Cの角をDの位置に持っていき重りで固定。
同様にEの角をDの位置に持っていき重りで固定。
ここが入り口になる。

a39

入口からポール(突っ張り棒)を入れ、中心で立てる。

続きを読む


最近スポーツ観戦も徐々に解禁の兆しが見えておりますが、まだ声は出してはダメだということです。

a1

ゲストはハライチの岩井勇気さん、澤部佑さん、

a2

高橋優さん。

a3

今回のテーマは拍手。

a4

人間は拍手でどれだけ大きな音を出せるのか?

a5

今回は様々なジャンルから”拍手のプロ”を集結。
人類が到達できる拍手の限界に迫ります。

a6

タイトル。

a7

すっかりおなじみのフォーメーション。

a8

世界で一番拍手を促してきた男。
イイとも時代ね。

a9

日本人に裏打ちはムズイ。

a10

今回拍手のメカニズムを教えてくれるのは、豊橋技術科学大学の飯田先生。

a11

先生の専門は空力音。
たとえば、自動車の風切り音。
自動車が空気を切ると後方に空気の渦ができて音が発生する。
拍手も空力音の一つ。

a13

拍手の大きい音の出し方
① 手をくぼませてなるべく多くの空気を集める
② 叩く瞬間は手を密着させ空気を完全につぶす

a15

ペチ…。
理論と実践は別物ですw

a16

3人の拍手の大きさはどうか?

a17

澤部は90.8㏈。

a18

手がでかい高橋優は98.7㏈。

a19

タモリは91.8㏈。

a20

ここからどれだけ拍手のポテンシャルを引き上げられるのか?

a21

4人の拍手のプロたちから、拍手の極意を学びます。

a22

一人目のプロは日本フィルハーモニー交響楽団から。
打楽器一筋53年、福島喜裕さん。

a23

福島さんは我が国におけるクラッピング・ミュージックの草分け。

a24

拍手界の重鎮の技を伝授してもらいましょう。

a25

① 打ち付けられる方の手を少し曲げくぼみを作る

a26

② 打つ方の手の指を揃えて空気を爆発させるイメージで叩く

a27

③ 打つ方の手は固定せずスナップをきかせる

a28

④ 打つときは加速させ手を戻すときは減速させる

a29

福島先生のお手本。

a30

思ったより小さいw
まあ、音を大きく出すプロではないからな。

a31

クラッピング・ミュージックにも挑戦。

a32

一人二役で異なるリズムを叩く。

a33

まず一定のリズムを練習。

a34

ボケ担当は空力学の飯田先生w

a35

5人が一定のリズム。
福島さんだけがリズムをずらす。

a36

岩井のエジキになる飯田先生w

a37

次のプロは神社から。

a38

杉並区の5つの神社を管理する宮司、斉藤剛さん。

a39

神職につく際、ひたすら柏手の練習を一か月。

a40

そうだったのか…。

a01

続きを読む

このページのトップヘ