プレゼンターはケンドーコバヤシさん。



ゲストはこちらの方々。



説はこちら。



作品数の多かったスポーツベスト10

10位　柔道

YAWARA！は読んでたな。



9位　剣道

「おれは鉄平」懐かしい…。



8位　ボクシング

ドカベンの岩鬼？



7位　バスケットボール

バスケはもっと上かと思った。



6位　相撲

のたり松太郎は装丁本を持ってました。
「おれは鉄平」に続くちばてつや作品2作目。



5位　プロレス

ギリプロレス漫画のキン肉マンｗ



4位　テニス

「エースをねらえ！」は読んだことないけど知っているという人は多いはず。



3位　サッカー

1位か2位だと思った…。



Jリーグ発足以降作品数増加。



2位　ゴルフ

ゴルフは意外だったけど、読者層が広いということで納得。



1位　野球

これは大方の予想通り。



スポーツ漫画作品数ランキング



作品数が多い上位になるほど、差別化を図るため変わった設定の漫画が描かれる。

エイリアンとのサッカー対決。



接待ゴルフがテーマのゴルフ漫画。



戦国時代にタイムスリップして戦国武将と野球をする。




漫画されたマイナースポーツ

ここからいよいよ本題。
オリンピック夏季（33種目）・冬季（15種目）の全競技を網羅できれば説立証。



まずは夏季オリンピックのうち、ややマイナーな12種目を調査。



ハンドボールの漫画はあった。



「送球ボーイズ」は高校ハンドボール部が舞台の青春ストーリー。



射撃もあった。



「ライフル・イズ・ビューティフル」は女子高生たちが射撃部を復活させるストーリー。



テコンドー、アーチェリー、フェンシングも漫画化されていた。



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