Halohalo online

ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

2017年11月









夕暮れ時のオープニング

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室蘭は札幌の南。
新千歳空港から車で50分程度。

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室蘭は日本を代表する工業都市。
鉄の町として知られています。

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旅のお題は「工業都市・室蘭を生んだ奇跡とは!?」

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案内人は地元の高校の先生をしている芳沢文明さん。

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船着き場に移動。
ナイトクルージングで夜の室蘭を見学します。

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白鳥大橋:平成10年開通 橋長1380m
東日本で一番大きなつり橋です。

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夕暮れ時に出航する船。

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つい本音がw

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海から見る工場の夜景

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建屋や煙突を照らすのはライトアップではなく、安全を守る作業灯。

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室蘭は工場夜景ブームのさきがけ。

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今日はもう遅いので続きはまた明日。

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翌日、タモリさんたちが最初にやって来たのは室蘭の太平洋側。
観光スポット、地球岬です。

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昨夜は飲みましたw

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地球岬はアイヌ語でポロチケップ。

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強引な変化w

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展望台からの絶景。

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崖下。

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展望台は断崖絶壁の上にあります。
ポロチケップは大きな断崖という意味です。

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室蘭の街が見られる展望台に移動。

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地球岬の南側には太平洋、北側には室蘭の港と市街地が広がっています。

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工業都市室蘭を生んだ最初の奇跡は、天然の良港があること。

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大きな湾の中に小さな湾がある。
小さな湾の突端が地球岬。

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室蘭の地形を体で表現する。
左肘が地球岬に当たります。

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室蘭からのコマネチw

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次は渋谷。

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恵比寿と同じく、渋谷も東横線の駅舎が地上にあった時代を再現しています。

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2013年、東横線が地下化する直前にタモリ電車クラブが訪問。

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シンボルのかまぼこ屋根も歩きました。

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今回はそんな思い出の駅舎もよみがえりました。

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試運転中のメトロ10000系。

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山手線と埼京線が離れている。

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京王井の頭線渋谷駅。

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東急5000系(愛称:青ガエル)。

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ハチ公の位置。

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一般人のハマ・オカモト、ハチ公の位置で青ガエルがある意味に気づくw

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次は原宿。

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JR原宿駅。

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原宿には皇室専用ホームがある。

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明治神宮の初もうで用臨時ホーム。

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次は代々木。

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山手線以外に中央・総武線の各駅停車が停まる。

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代々木を担当した音鉄のあくるさん。

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ガチ鉄の会話w

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留置線。

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次は新宿。

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ダンジョンとも称される複雑な構内。

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西武新宿駅。

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タモリが32年間通った思い出の場所(スタジオアルタ)w

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京王新宿駅と小田急新宿駅。

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今年は国鉄がJRになって30周年ということで、記念切符など様々なイベントが用意されている、というお話。

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ゲストはビビる大木さん、ハマ・オカモトさん、

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廣田あいかさん、岸田繁さん。

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本日の企画は「山手線一周の旅」!?

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でも、ロケ現場は幕張。
山手線まで京葉線で36分…。

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屋内に移動。

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扉を開けると…

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プラレールの山手線。

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プラレール:タカラトミーが販売する鉄道玩具。

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この秋幕張新都心で開催されたトレインフェスティバルに、

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3000本以上のレールを使用したプラレール山手線が登場。

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ということで、今回はプラレール山手線で一周ツアーを楽しみます。

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品川駅前に全員集合。

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JR品川駅。

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京急品川駅。

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プラレールで山手線を再現したプラレール愛好家のみなさん。

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代表者の松岡純正さん。

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松岡さんは配線鉄。
配線鉄:線路の配置を愛でる鉄道ファン

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松岡さんが描いたプラレール山手線の設計図。

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あらためて品川駅を見学。

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今回は2013年ごろの山手線をイメージして制作。
現在品川駅の上野東京ラインが止まるホームは工事中だったため、あえて作っていません。

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京急がまたぐカーブが絶妙。

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リニア品川駅:東海道新幹線の地下にホームを建設

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鉄道ファンの常識は世間の非常識w

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品川駅の北側にある留置線。
2020年品川~田町間に新駅が開業予定。

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歴代の東海道線。

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ブルートレイン。

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汐留貨物線。

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次は大崎。

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お風呂の欲望その① 最高級旅館のお風呂を連チャンしたい

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箱根でガンバレルーヤの二人が体験します。

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いくつかの旅館からチェックアウトとチェックインの間の4時間に撮影許可が出ました。

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やって来たのはススキの名所で有名な仙石原。

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金乃竹 仙石原

コンセプトは竹取物語。
内装には竹が1万本以上使われています。

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触っていいと言われる前に、水のオブジェに触るw

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水で濡れた手をケツで拭くw

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金乃竹suite「風」 ベッドルーム

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ウエルカムお茶菓子。

ガンバレルーヤの黄色い方はようかんを初めて食べたらしい。

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最高級の部屋の露天風呂。

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泉質:酸性ーカルシウムー硫酸塩・塩化物温泉

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記念撮影を始める二人。

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時間がないのでスタッフにせかされる。

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次行きます。

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次はメゾネットタイプの部屋。
天空suite「空」メゾネット型

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3階にあるお風呂。
眺望抜群。

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大はしゃぎで浸かる。

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時間がないのですぐ移動。

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トップシーズン料金ですと、一室2名ご利用で16万6400円でございます。

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2軒目は強羅花扇 円かの杜(ごうらはなおうぎ まどかのもり)。

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プレゼンターはジャルジャルのお二人。

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ジャルジャルは1日11ステージこなすこともある。
8ステージ目あたりでは何も考えなくても口が勝手に動く。

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ということで説はこちら。

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トレンディエンジェル

ところどころ小さなズレはあったが、ほぼ漫才を成立させる。

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スリムクラブ

序盤からツッコミが先行。

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内間がセリフ(あ、同窓会に)を一つ飛ばしてしまったので、ツッコミが先行してしまった。

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内間「何?」
真栄田「ちょっと待て」

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最初に開いた差が縮まらないまま漫才が続き、

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先に内間が漫才終了。

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笑い飯

序盤はピッタリ。

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ここで西田が人形になるのが少し早かった。

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西田先行で漫才が続く。

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ところがどういうわけか、ここで差を取り戻す。

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今度は逆に哲夫が先行し出す。

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哲夫と西田の差が開き始め、

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とうとう二人とも人形になる。
笑い飯で初めて笑ったw

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