あまり耳にしたくない言葉というものは誰にでもいくつかあるのではないでしょうか。
私の場合、「美魔女」という言葉がまさにそれです。
2012年のユーキャン流行語大賞にもノミネートされた言葉ですが、最近はあまり聞かれなくなってきているのでホッとしています。
女性がいつまでも若々しく美しいことに異議を唱えるつもりはありませんが、この言葉は女性特有のナルシスト的うっとり感を感じさせますし、そういう女性の愚かな部分をくすぐろうとする媚びへつらい感がハンパありません。

美魔女と呼んでいいのはこの人くらい
ちょっと意味合いが違いますが、「セックス アンド ザ シティ」という映画も苦手です(もうだいぶ前の映画だけど)。
もう題名だけで圧倒されて…(笑)。
もちろん見たことはありませんが、たまたま予告編を目にしただけでゲンナリしてしまいました。
都会の街を闊歩する元気(欲望?)に溢れた中年女性たち…。
これもそういう生き方を批判するつもりは毛頭ございませんが、草食オジサンとしてはサバンナでライオンを見てしまったガゼルのような心境になるのです。

よく考えると、”嫌い”というより”怖い”
「~でよろしかったでしょうか」
これはオジサンの多くが嫌う言葉遣い。
いったい誰がこんなニセ敬語を流行らせたんだ
イラッとするし、使うヤツの頭がすこぶる悪そうな感じがします。
「~活」
部活、就活までは許せましたが、婚活、妊活、終活…。
人生の節目を作る大切な営みが軽い流行りもののようなイベントになってしまうのはいかがなものか。
少なくともフォーマルな場では使わないでほしい言葉です。
(「~いかがなものか」という言い回しもオジサン的で嫌ですね~)

確かに戦いでもあるけど、身もフタもなくない?
あと、具体的にどの言葉というわけではないですが、前の職場のボスの言葉遣い、というか言葉のチョイスが嫌いでした。
時々ゾワッとすることがありました。
仕事ができる人だったし、目をかけてもらったのですが、そのうちボスのいる側の腕にサブいぼが立つようになって会社辞めました(笑)。

末期には朝出勤するとボスがこれに見えました(ホントに)
あぁ…だんだんやな気分になってきた…。
今度は好きな言葉をテーマにします。
私の場合、「美魔女」という言葉がまさにそれです。
2012年のユーキャン流行語大賞にもノミネートされた言葉ですが、最近はあまり聞かれなくなってきているのでホッとしています。
女性がいつまでも若々しく美しいことに異議を唱えるつもりはありませんが、この言葉は女性特有のナルシスト的うっとり感を感じさせますし、そういう女性の愚かな部分をくすぐろうとする媚びへつらい感がハンパありません。

美魔女と呼んでいいのはこの人くらい
ちょっと意味合いが違いますが、「セックス アンド ザ シティ」という映画も苦手です(もうだいぶ前の映画だけど)。
もう題名だけで圧倒されて…(笑)。
もちろん見たことはありませんが、たまたま予告編を目にしただけでゲンナリしてしまいました。
都会の街を闊歩する元気(欲望?)に溢れた中年女性たち…。
これもそういう生き方を批判するつもりは毛頭ございませんが、草食オジサンとしてはサバンナでライオンを見てしまったガゼルのような心境になるのです。

よく考えると、”嫌い”というより”怖い”
「~でよろしかったでしょうか」
これはオジサンの多くが嫌う言葉遣い。
いったい誰がこんなニセ敬語を流行らせたんだ

イラッとするし、使うヤツの頭がすこぶる悪そうな感じがします。
「~活」
部活、就活までは許せましたが、婚活、妊活、終活…。
人生の節目を作る大切な営みが軽い流行りもののようなイベントになってしまうのはいかがなものか。
少なくともフォーマルな場では使わないでほしい言葉です。
(「~いかがなものか」という言い回しもオジサン的で嫌ですね~)

確かに戦いでもあるけど、身もフタもなくない?
あと、具体的にどの言葉というわけではないですが、前の職場のボスの言葉遣い、というか言葉のチョイスが嫌いでした。
時々ゾワッとすることがありました。
仕事ができる人だったし、目をかけてもらったのですが、そのうちボスのいる側の腕にサブいぼが立つようになって会社辞めました(笑)。

末期には朝出勤するとボスがこれに見えました(ホントに)
あぁ…だんだんやな気分になってきた…。
今度は好きな言葉をテーマにします。