先週の続きです。
ゲストも先週に引き続き、南田裕介さん、伊藤壮吾さん、土屋礼央さん、市川紗椰さん。
まずは東京駅から大井車両基地まで車両貸し切りでプチ運行。
車両のドアを開放した状態でカーブで曲がる車両を楽しみつつ、
ドクターイエローが待つ大井車両基地へ。
ドクターイエローふれあい体験。
さらにドクターイエロー夢企画プレゼン大会。
土屋が考案したジェスチャーゲームを堪能。
今回はドクターイエロー夢企画プレゼン大会後半戦。
さらに、ドクターイエローの運転室にお邪魔します。
タイトル。
後半戦は市川のプレゼンから。
ドクターイエロー健康診断。
ドクターイエローの中で自分たちが健康診断を受けるという、素人には理解不能な企画。
検査の結果は測定室で聞く。
判定は不採用。
車両内に医療機器を持ち込めない。
現役の車両だもの、そりゃそうだよな。
市川、A案不採用をうけて、B案プレゼン。
2023年のカレンダーを作ろう。
収録は2022年ということ?
2か月に1枚、計6枚の写真を撮る。
一人1枚ずつ思い思いの with ドクターイエロー+グループショットで計6枚。
この企画は通りました。
では早速カレンダー用の写真撮影スタート。
まず市川から。
T4と一緒に写りたい。
撮影南田裕介。
タモリは先頭車両とともに。
撮影土屋礼央。
南田は形式と車号を希望。
撮影伊藤壮吾。
伊藤は普段は上がっていない窓のブラインドを上げた車内から。
撮影タモリ。
土屋は観測ドームの窓から。
窓といっても、はめ殺しの小窓。
撮影市川紗椰。
最後は先頭車両でグループショット。
撮影JR東海の人。
2023年のカレンダー。
出演者はもらったのかしら?
伊藤壮吾の企画は車内の空気を詰めてお守り作り。
車内でカプセルをカパッとやってお守り完成。
もちろん採用。
どこの空気を詰めるか探索。
観測ドームはさっき土屋が使ったところ。
4号車は軌道検測室。
悩みぬいたが、軌道検測室の空気を詰める。
続いて南田のプレゼン。
East iって何?
よくわからないけどこの企画通りそうにないのはわかる。
ウケ狙いで言ってるな。
もちろん不可。
こっちのすぐできそうな案は採用されました。
ただ、ミーティングルームで座っているだけw
ランチは最新の駅弁2種。
だし巻き玉子美味しそう。
和やかなムードを撮影。
昼食後はドクターイエローが基地内を走行します。
しかも観測ドームの点検体験付き。
点検体験は2名までなので、希望者3人でジャンケン。
点検体験は南田と土屋に決定。
さらに運転室の入室あり。
ただし1名様限定。
残り3人が1つの席を争う。
JR側の希望は無視できない。
ということで、タモリが運転室に。
後見人ってなんだよw
いよいよ発車。
観測ドームで子供のようにはしゃぐ南田。
ここで洗車するのか。
運転室ではおごそかに激レア体験を噛み締める。
一方、観測ドームは大興奮。
アナザードクターイエロー。
全国で2編成しかないドクターイエローを同時に2つ見る体験はJR社員でもなかなかない。
この貴重な体験に興奮しベテランタモリも画面からはみ出る。
伊藤も観測席に座らせてもらう。
さっきから彼ら、電線見て興奮してるのよね。
基地内の走行終了。
運転席は緊張感に包まれていた。
運転席と観測ドームの報告会。
まずは一番年下の伊藤壮吾も激レア体験ができたことを報告。
終始緊張感があった運転室。
超ベテランの失態をカメラマンが報告、というかチクる。
話は尽きないタモリ電車クラブの面々。
次回予告。
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