最近は夜の街人出がだいぶ戻ってきているようですけど、私はあまり行ってませんですね。
ゲストは大倉孝二さん、相田周二さん、
小宮浩信さん。
今回のテーマはきらびやかな夜のお店の…
フルーツ盛り!
自宅をキャバクラに早変わりさせるフルーツ盛りに挑戦します。
現役キャバ嬢も出るよ。
タイトル。
キッチンスタジオ。
キャバクラは小宮の得意分野。
大倉は若いころノリで数回キャバクラへ。
タモリは友達に誘われていったことがあるが、まったく楽しめず。
誰もしゃべらないので、タモリが回すしかない。
まあ、タモリが来たらそうなるわな。
フルーツ盛りを教えてもらう人気キャバクラ店を紹介。
キャバクラ激戦区横浜の高級店、リージェントクラブ横浜。
ここのフルーツ盛りは上に飴細工が載っている。
に、二万円!
フルーツぎっしり。
飴細工。
裏方なのにイケオジ。
ウエディングケーキをイメージしたフルーツ盛り。
当店ダントツの№1…。
次は日暮里から。
クラブミダス。
フルーツ盛り11000円。
まあ!良心的なお値段。
最初の店の20000円で金銭感覚がやられている。
フルーツ盛りは独学でマスターした店長が作っている。
ミダスのフルーツ盛りは皮が特徴。
最近はフルーツの飾り切りを教えてくれるところあるね。
フルーツはシャンパンとかブランデーとか甘いお酒に合うよね。
今宵はこのお二人にフルーツ盛りを教えていただきます。
横浜のは凄い。
日暮里の方はいけそう。
フルーツの量や技術料、あと地代が値段の差に出ている。
自信のなさをフルーツ盛りで埋める。
再現VTR「フルーツ盛りが頼まれるとき」。
ボーイ:相田周二
客:大倉孝二
キャバ嬢:小宮浩信
コントか。
阿佐ヶ谷姉妹ではありませんw
生誕祭にかこつけてシャンパンタワーをおねだり。
シャンパンタワーは高いので、落としどころとしてフルーツ盛り。
クラブリージェントでは生誕祭(誕生日)がフルーツ盛りゲットのチャンス。
次は日暮里のミダスの場合。
客役はタモリ。
指名でもフリーでもつくのは小宮子w
タモリ倶楽部2000回(目前)記念でフルーツ盛り。
クラブミダスは何かと記念日をこしらえ、それを理由にフルーツ盛りを頼む。
私が髪を染めた記念日。
知らねーわw
クラブリージェント横浜と中継でつなぎリアルなフルーツ盛り事情をうかがいます。
胸の谷間はマスト。
そりゃそうだろ。
シャンパン入れたら覚悟しよう。
こういう日もある。
在籍365人だったら怖いな。
キャバ嬢が見た一番チョロそうな客は小宮。
ひとりでフルーツ盛りを頼む男。
タモリが来たら、やっぱり緊張する。
さて、いよいよ手作りフルーツ盛りに挑戦。
土台となる大型フルーツのカット。
パイナップルは皮をつけたまま八分の一にカット。
芯を残したまま果肉をくり抜く。
果肉は食べやすいサイズにカット。
左右にずらしながら戻す。
完成。
グレープフルーツはV字型の切れ込みを入れながら一周する。
フルーツフラワーの完成。
リンゴはまず四分の一にカット。
下から上に向かって切れ込みを入れてゆく。
切れ込みをずらせば、木の葉型アップルの完成。
盛り付けは立体的にフルーツを積んで高さを演出。
生けフルーツ。
これで10000円か…。
横浜は高さに加え横に飛び出るように盛り付け。
仕上げに飴細工を飾り付ける。
これで20000円。
まあ、家に帰れば不機嫌な古女房が待ってると思うと…。
さあ、スタジオの皆さんもやってみよう。
大倉と小宮は大型フルーツのカットと1段目の盛り付けを担当。
タモリは小型中型のフルーツのカットと2段目の盛り付けを担当。
パイナップルは一番やれそうな気がした。
包丁を持つと真剣なタモリ。
リンゴは丁寧なレクチャー受けないとムズそう。
芯を残して果肉を繰り抜く作業。
グレープフルーツ担当の小宮にはお助けアイテム。
不器用な小宮でもできる優れもの。
ボケる余裕なし。
なんとか形になった大倉のパイナップル。
やっぱりタモリは普段から包丁握っているだけのことはある。
盛り付けに入ります。
ブドウは映えるフルーツなのね。
完成~。
VTR初見でこのリンゴカットは立派。
たけーw
キャバクラコント再び。
5万円の手作りフルーツ盛り合わせ。
パクっ。
もう一度勉強し直したい。
この番組、2回目はないけどねw
次回予告。
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