今日は麻布十番に来ておりまして、アオイスタジオというハッピーエンドのファーストアルバムが録音されたという、まあ歴史的な録音スタジオです。
ゲストはビビる大木さん。
今回の主人公はナレーター。
昨今声優たちの活躍が目立ちますが、
ナレーターの熟練のテクニックに迫りつつ、その実態に迫ります。
タイトル。
進行ビビる大木。
ナレーター待機中。
ナレーター服部伴蔵門さん。
ナレーター小坂由里子さん。
今活躍中のナレーターさん。
服部さんが所属する事務所の社長、狩野貴子さん。
授業参観?
やりづれー。
では早速ナレーターのテクニックを見ていきましょう。
サラメシの中井貴一は、はしゃぎすぎ。
ボイスバリエーションは必須。
ボイスバリエーションはHPでも視聴可。
服部さんのボイスサンプルを聴いてみる。
ノーマルバージョン。
バラエティバージョン。
ドキュメンタリーバージョン。
まさかの動画の料理人にダメだし。
実はナレーター本人が玉ねぎを切っていた。
次は以前放送したラブホテルを題材にナレーションを読んでもらいます。
タモリ倶楽部通常バージョン。
緊張してるなあ…。
秒刻みで読む速度が指定されている。
次はバージョンを変えてみよう。
Eテレ風を聴きたいけど、クジで選ばなくちゃいけない。
ビンゴ!
真面目爽やかなEテレ風。
爽やかに「猥褻」w
レジャーホテルをたてる読み方。
煽るナレーションは嫌い。
ということで、Eテレ風のまま煽ってみる。
確かによく聴く煽り。
で、うるさいからチャンネル変える。
期待通り嫌だったw
ホンイキで煽りナレ。
今度は大木が格闘技風ナレ。
頑張ってるけど、これじゃない。
大木に致命的なダメ出しw
次はタモリがお昼の情報番組風に挑戦。
タモリの無駄遣いw
プレイバックで辱めをうけるw
大御所の「しちゃいまーす」はキビしいw
次のテクニック、ボイスオーバー。
まだ白黒はっきりしてない人間の声を完全に黒の声でボイスオーバーしたりしてる。
SNSの声。
一般人の声ということね。
通常ナレ。
コメント面白いし、ナレも達者。
ウケてる。
大木もボイスオーバーに挑戦。
お題。
ビビる丸出しw
「エメラルド林」言いたいだけw
芯を食ったコメント。
そもそも土台に「爽やかさ」がないw
続いてタモリも挑戦。
まあ、ピッチャーがいきなりショートやるようなもんだから。
絶賛しつつ、目はバカにしているw
ナレブースから解放されたエメラルド・タモリw
辱めを受けるのもお仕事。
パンツ脱ぐからプレイバックはやめてw
ナレーターの職業病。
タモリがやる飲食店の大地真央ネタ。
「マスター!マスター!!(宝塚調)」初対面の人にメニューを読み上げるから?
タクシー運転手の声をほめたばかりに、ずっと車内で浪曲を聴かされる羽目にw
チャックおろしがち。
ジャージで行けばいいのに。
最後に次回予告のナレーション録りします。
これを5ブロックに分けて読む。
それぞれの担当はこの通り。
2秒オーバー。
順番変えます。
あからさまに早口だった。
プレイバック。
最後が明らかにバラバラw
次回予告、お楽しみに!
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