今日はですね、NEXCO中日本という高速道路を運営・管理する会社の方に来ております。
ゲストは飯塚悟志さん(東京03)、
鈴木もぐらさん、水川かたまりさん(空気階段)。
今回はNEXCO中日本横浜保全センターにお邪魔。
昨年10月路面清掃車の革命児が新たにデビュー。
高速道路で活躍する様々な専用車が登場します。
タイトル。
怪しい4人。
特別サービス。
こんなこともできる。
1960~70年代の学生運動w
解説はNEXCO中日本広報の川端さんと技師の大中さん。
まずは開発費6000万の新型清掃車。
これが現行の路面清掃車。
土砂や粉じん以外のゴミは作業員の手作業。
会社がやる開発としては6000万はそんなに高額とは思えないけど、自動車製造してるわかけではないからな。
これが世界に1台しかない新型路面清掃車。
ナンバープレート額に付けとる。
大きさは中型のゴミ収集車ほどでそんなに大きくない。
ポイントはこの吸引装置。
ダイソン越えの吸引力。
では早速実演。
近づいて…
シュポッ。
巨大ファンを回して内部を真空状態にして吸引している。
タモリ吸引にチャレンジ。
操作パネル。
エンジンの回転数を上げる。
吸引ボタンを押して吸引開始。
吸引装置で吸引部分をコントロール。
ここでコントの王者がコント。
コントの先輩に叱られるw
ゴミをセット。
シュポッ。
中身が入っているペットボトルもシュポン。
空気階段のコント大不評w
めげずに次のコント。
どうやら散水車を呼び込むための導入コントらしい。
また先輩のダメ出しw
散水車登場。
ルパン三世のテーマ。
大型免許が必要。
タンクに水が10トン入るということか。
ここから水が出る。
まず主電源を入れる。
一番上のノズル開閉スイッチを開にする。
散水スイッチオン。
ジャー。
パワーアップ!
1分で1000リットル散水可能。
水はここからも出る。
打ち水要員として出動することもある。
消防隊のお手伝いをすることも。
災害時の給水もやってる?
番組構成上やらざるを得ないつなぎのコント。
大型路面清掃車登場。
高速道路専用車の中でも最大級のサイズ。
これ、時々見るな。
水川かたまりが乗車。
でも助手席に座って見るだけw
かたまり見学中w
ブラシが出てくる。
掃除機のCMでも見るやつ。
ブラシでかき集めて吸引。
鹿児島では火山灰の除去作業にも使っている。
高速道路にはいろんなものが落ちている。
高速道路に落としたら回収困難だから落とし逃げになる?
たぶんやってる方もツラいw
後輩のフリに乗ってあげる優しいタモリ。
路面凍結を防ぐ湿塩散布車。
凍結防止剤って湿った塩のこと?
やっぱりそうだ。
除雪もできるよ。
タモリがプラウ(除雪用シャベル)を操作。
シャキーン。
プラウが左右に傾いて雪を寄せる。
実際の除雪作業。
都内は雪に弱いからなあ。
大雪の日は誰が除雪車を運転するかでザワザワする。
次回予告。
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