最近はオリンピックの影響で、スケートボードとかボルダリングの教室が流行っているそうです。
ゲストは宇田丸さん、
せいやさん。
時代はメモリースポーツらしい。
イギリス発祥の記憶力を競うスポーツで、世界約40か国がおこなわれている。
そこで今回は日本のトッププレイヤーを招き、
このスポーツのすごさを体感します。
さらに特別企画も。
タイトル。
年取ると、ちょっと前の記憶が著しく衰える。
記憶力に自信があるせいやは、笑っていいとも最終回を一人で再現。
本人は全然覚えがないw
日本メモリースポーツ協会会長、青木健さん。
日本は世界トップ10に入る実力。
中国・モンゴルが強豪国。
かの地ではかなりメジャーなスポーツらしい。
競技内容は?
公式種目は10ある。
絶対無理。
最近はおなじみの芸能人の名前も出てこない。
メモリースポーツの花形、スピードカードとは?
なんちゅうやなスポーツだw
すごいとは思うけど、やりたいとは絶対思わないw
世界記録12.74秒。
どや顔w
ここで日本女子記録保持者の外園清香さんに実演に加わってもらいます。
始めて半年で世界40位。
現在世界9位。
脳みそが違うな。
スピードカード実演中。
52枚のカードの順番を覚えるのに約2分。
次に別のトランプを覚えた順番に並べる。
外園選手の自己ベストは43秒。
今日は確実性を狙って時間をかけている。
答え合わせ。
全問正解で記憶達成。
ここで日本3位の実力を持つ土屋一輝さんにも加わってもらい、
メモリーアスリートの記憶法を解明します。
トランプの場合、カードを別のものに置き換えて記憶する。
置き換えの例。
よく聞く記憶術。
短編ストーリーをいくつか創るということ?
これは「場所法」と呼ばれる記憶術。
青木選手の”場所”は自宅。
外園選手の場所法。
外園選手の場所は通っている大学。
土屋選手の場所法。
土屋選手の場所は自宅近くの公園。
♦7=第7世代の輝く代表者=せいや
そもそも異常な記憶力が必要w
元カノの家も記憶の場所に使う。
ww
記憶法を学んだところで、特別ハンデマッチに挑戦。
テーマはせいやの得意分野から。
これはストーリー創りやすそう。
別に縛り方を覚えるわけじゃないだろ。
芸能人は1段ずつ、土屋選手は22種全部覚える。
試しに宇田丸の段やってみたけど、名称覚えるの難しい。
記憶する時間は全員3分。
答え合わせ。
いきなり20番に飛ぶ。
これは見た目通りの名称w
どこが鉄砲?
似たのがあるので要注意。
答えが割れた。
記憶力自慢も年には勝てない?
勝負続行。
この縛り方興奮するなあw
これも見た目通りの名前。
亀甲に似ているが形が違う。
難問も両者クリア。
海老感ないなあ。
一本縄と二本縄がある。
これは見たまんまだから覚えやすい。
名称全体的に江戸っぽいのに英語も入ってくる。
最終問題。
両者正解!
好勝負でした。
特別企画、ジョイマンのネタ30種完全記憶。
が、SMの縛り方記憶勝負で時間押してしまい…
ジョイマンカットですw
また来週。
次回予告。
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