昨今の情勢で夏フェス中止ということでね、がっかりしてる音楽ファンの方も多いと思います。
ゲストはユニコーンの奥田民生さん、EBIさん、
安斎肇さん、
グローバーさん。
ということで、空耳アワーサマーコレクション開幕です。
タイトル。
出演者全員オジサンw
かつて空耳役者として出演した経験あり。
空耳のオブジェ制作にも関わっている。
コロナ禍の情勢下でロケもたいへんらしい。
ということで、無演者部門①から。
電線いっぱいや。
肩からラーメン。
憲兵ってw
作品というよりも、電線が好きなタモリw
フレーズの意味がよくわからない。
居酒屋に憲兵が入ってきたので、先客を追い払って憲兵を優遇。
「電線」は耳かきとメガホン。
「最高の風呂桶」は手ぬぐい。
「肩からラーメン」は耳かき。
「憲兵さーん」は手ぬぐいw
無演者部門②
宮下草薙の草薙じゃない方。
房総パンティ祭りw
この緩さはタモリ倶楽部向き。
「出るぞ宮下」は耳かき。
「パンティーちょーだい」ジャンパーゲット!
次はニューノーマル部門。
ソーシャルディスタンス。
ニューノーマル?
空耳役者使いまわしw
このシミはカレーかうんこか?w
日本人は耳が日本語に変換するようにできてるんだな。
これは「グラタン持っといてぇ」に聞こえた。
これはローマ字読みでも「吸い込め、噛め、噛め」に読める。
3作品すべて手ぬぐいでした。
問題はこれ。
ジャンパー在庫あります。
今回はジャンパー大放出だなw
ここで、ユニコーン出演作品特集。
20年前の奥田民生。
12年前のEBI。
これも2009年の作品。
奥田民生も56歳か…。
特別企画「空耳甲子園」。
10個の課題(音源)の中から映像系の学校の学生が好きなものを選び映像化。
そうとも言うw
まずは大阪の学校。
学校も需要と供給だねぇ。
高校卒業して専門学校に進むパターン。
「よろしくお願いします」がもう関西弁。
若い5人の初映像作品。
トイレのドアの落書きが気になって、本編が入ってこなかった。
あと2校あります。
次は岡山の学校。
メディア映像学科7名による作品。
代表者がリモート出演。
リモートあるあるトラブル多発。
画面が暗い。
ラストは新潟の学校。
このチームは数が多い。
時間も結構かけてる。
……。
これがカナダの何とかいう監督の作風なのか?
モザイクに金をかけている。
尺が足りなくて学生に丸投げした感。
優勝者にはタモリ作のメタルわさび進呈。
これは難しい。
甲乙というか、丙丁つけがたい。
優勝は2番目の岡山の学校。
今度は音声つながりました。
コロナ禍で作品集まらなかったんだろうな。
次回予告。
コメント
コメント一覧 (2)
今回のジャンパー獲得作品は全てDave Rodgers作曲・Albert Contini指揮の曲です。
コロナ禍の折、作品数が少ないようですが、復活が待ち遠しいですね。