今年の夏はスポーツが熱かったですよねぇ…私はあんまりスポーツは観るのもやるのも得意な方ではないんですけど…。
ゲストは野呂佳代さん、
川島明さん。
サーフィンをたしなむ野呂佳代の実感。
ウエットスーツは脱ぎづらい。
サーフィンはオリンピック競技種目として東京オリンピックで初採用。
ということで、今回のテーマはウエットスーツを脱ぐ。
4人の波乗り女子たちに華麗に美しくウエットスーツを脱いでいただきます。
タイトル。
”海の男”タモリは海に関する免許はだいたい持っている、というプチ自慢。
運動神経悪い芸人。
解説はプロサーファーの吉田雅南子さん。
サーフィンやってる人は名前のクセがすごい説。
五十嵐カノアとか都筑有夢路とか…。
ツアーなんかの借り物ウエットだと、微妙にサイズ合ってないから呼吸も苦しくなる。
ウエットを脱いで、戻ってきた野呂佳代。
実況は局アナの角澤照治さん。
いかにも実況一筋。
ウエットスーツいろいろ。
今回脱いでもらうウエットは特に脱ぎづらいセミドライスーツ。
セミドライは冬に着る生地厚めのウエットスーツ。
野呂佳代は夏しかサーフィンやらない。
なので、セミドライは着たことがない。
最初のチャレンジャー。
自前のセミドライスーツでチャレンジ。
ジッパーがないから脱ぐのが大変そう。
全身を濡らしてから脱ぐのが大会ルール。
まず首周りのフラップを脱ぐ。
これ、水は入りにくいだろうけど、ほんとに脱ぎづらそう。
オーダーメイドだからピッタリに作ってある。
最後の難関足首抜き。
確かにこれだけで競技になりそうな労力。
タイムは4分44秒。
審査はタイムではなく、脱ぎの芸術点で競います。
オーダーメイドなのに、腕を爪で引っかくほど苦戦するな。
顔が好みw
保温性を優先すると、どうしても脱ぎにくくなる。
次のチャレンジャーはサーフィンインストラクター。
タッパーにビキニというこなれた着こなし。
千葉はオリンピックの会場にもなったし、いい波来るんだね。
彼女も自前のセミドライでチャレンジ。
これは開口部が広く、比較的脱ぎやすい。
まず水に浸かる。
開口部が広いから首を抜きやすい。
インストラクターでも肘抜きは苦戦する。
海女のエロチシズム。
片方の裾踏んづけて、足を抜く。
2分2秒の好タイムでフィニッシュ。
芸術点は7点、6点、8点。
審査の基準がわからん。
1位タイ。
ポイントは日焼け。
日焼けの好き嫌いで審査するなw
ここで川島がウエットスーツ脱ぎに挑戦。
AV男優から朝の帯番組のMCに成り上がった男w
まず着るのが大変。
両腕いっぺんは無理よ。
ここからが本番だったが…。
時間がなくて上半身で終了w
3人目のチャレンジャーはボディボーダー。
爽やか。
ウエット20着って…この人素人じゃないな。
最新タイプのUジップ。
プール上りも審査対象。
最新タイプだけに首抜きもスムーズ。
若さ溢れるパワープレイ。
ボディボード全国2位だけあっていい体してる。
フィニッシュ。
最速タイム51秒。
暫定1位。
そしてやっぱり名前のクセがすごい。
手首抜きのテクニック。
最後のチャレンジャー。
サーフィン歴5,6回が目を引くw
まあ、わかるけどね。
特にフルだとトイレが大変。
彼女のウエットスーツは自前ではなく、レンタル。
グラドルだからボディ勝負だな。
むっぐぐぅぅぅ。
みんな苦労する肘抜き。
ここで一休み。
伝家の宝刀ってw
ただ座って脱いでるだけだろ。
足首抜けず挫折。
6分かけてなんとか終了。
なんで?
理由を聞いても意味不明。
野呂「脱いだ時にネイルを気にしたのがちょっと嫌」
さすが同性の視点。
チェストジップタイプは脱ぎぬくい、ということは学習しました。
タモリ俱楽部のオープニングに採用?
次回予告。
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