今年の夏はスポーツが熱かったですよねぇ…私はあんまりスポーツは観るのもやるのも得意な方ではないんですけど…。

あ1

ゲストは野呂佳代さん、

あ2

川島明さん。

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サーフィンをたしなむ野呂佳代の実感。
ウエットスーツは脱ぎづらい。

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サーフィンはオリンピック競技種目として東京オリンピックで初採用。

あ5

ということで、今回のテーマはウエットスーツを脱ぐ。

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4人の波乗り女子たちに華麗に美しくウエットスーツを脱いでいただきます。

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タイトル。

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”海の男”タモリは海に関する免許はだいたい持っている、というプチ自慢。

あ10

運動神経悪い芸人。

あ11

解説はプロサーファーの吉田雅南子さん。
サーフィンやってる人は名前のクセがすごい説。
五十嵐カノアとか都筑有夢路とか…。

あ12

ツアーなんかの借り物ウエットだと、微妙にサイズ合ってないから呼吸も苦しくなる。

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ウエットを脱いで、戻ってきた野呂佳代。

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実況は局アナの角澤照治さん。
いかにも実況一筋。

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ウエットスーツいろいろ。

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今回脱いでもらうウエットは特に脱ぎづらいセミドライスーツ。

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セミドライは冬に着る生地厚めのウエットスーツ。

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野呂佳代は夏しかサーフィンやらない。
なので、セミドライは着たことがない。

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最初のチャレンジャー。

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自前のセミドライスーツでチャレンジ。

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ジッパーがないから脱ぐのが大変そう。

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全身を濡らしてから脱ぐのが大会ルール。

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まず首周りのフラップを脱ぐ。

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これ、水は入りにくいだろうけど、ほんとに脱ぎづらそう。

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オーダーメイドだからピッタリに作ってある。

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最後の難関足首抜き。

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確かにこれだけで競技になりそうな労力。

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タイムは4分44秒。

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審査はタイムではなく、脱ぎの芸術点で競います。

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オーダーメイドなのに、腕を爪で引っかくほど苦戦するな。

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顔が好みw

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保温性を優先すると、どうしても脱ぎにくくなる。

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次のチャレンジャーはサーフィンインストラクター。
タッパーにビキニというこなれた着こなし。

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千葉はオリンピックの会場にもなったし、いい波来るんだね。

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彼女も自前のセミドライでチャレンジ。

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これは開口部が広く、比較的脱ぎやすい。

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まず水に浸かる。

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開口部が広いから首を抜きやすい。

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インストラクターでも肘抜きは苦戦する。

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海女のエロチシズム。

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片方の裾踏んづけて、足を抜く。

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2分2秒の好タイムでフィニッシュ。

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芸術点は7点、6点、8点。
審査の基準がわからん。

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1位タイ。

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ポイントは日焼け。

あ47

日焼けの好き嫌いで審査するなw

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ここで川島がウエットスーツ脱ぎに挑戦。

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AV男優から朝の帯番組のMCに成り上がった男w

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まず着るのが大変。

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両腕いっぺんは無理よ。

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ここからが本番だったが…。

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時間がなくて上半身で終了w

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3人目のチャレンジャーはボディボーダー。

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爽やか。

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ウエット20着って…この人素人じゃないな。

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最新タイプのUジップ。

あ58

プール上りも審査対象。

あ59

最新タイプだけに首抜きもスムーズ。

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若さ溢れるパワープレイ。

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ボディボード全国2位だけあっていい体してる。

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フィニッシュ。

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最速タイム51秒。

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暫定1位。
そしてやっぱり名前のクセがすごい。

あ66

手首抜きのテクニック。

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最後のチャレンジャー。
サーフィン歴5,6回が目を引くw

あ68

まあ、わかるけどね。
特にフルだとトイレが大変。

あ70

彼女のウエットスーツは自前ではなく、レンタル。

あ69

グラドルだからボディ勝負だな。

あ71

むっぐぐぅぅぅ。

あ72

みんな苦労する肘抜き。

あ73

ここで一休み。

あ74

伝家の宝刀ってw
ただ座って脱いでるだけだろ。

あ75

足首抜けず挫折。

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6分かけてなんとか終了。

あ77

なんで?

あ78

理由を聞いても意味不明。

あ79

野呂「脱いだ時にネイルを気にしたのがちょっと嫌」
さすが同性の視点。

あ80

チェストジップタイプは脱ぎぬくい、ということは学習しました。

あ81

タモリ俱楽部のオープニングに採用?

あ82

次回予告。

あ83