近々半蔵門線に新型車両18000系が導入されるということで、鉄道マニアの方は盛り上がっているようです。
ゲストはよだれどりのすなおさん、
ビビる大木さん、市川紗椰さん。
サンミュージック所属。
芸歴2年目のバスマニア。
コロナの影響でバス会社の野外イベントも中止。
イベントで出品予定だったジャンク品もダブついている。
そこで今回はダブついているジャンク品を携えて二つのバス会社が六本木に集結。
よだれどりすなおをはじめとする全国の日の当たらないバスマニアたちを招き、
バスグッズオーディションを開催します。
タイトル。
進行はビビる大木。
ジャンク品陳列。
タモリまったく興味なしw
バスマニアお薦めの降車ボタン。
降車ボタンチキンレース。
これは一般人でもよくやる。
だんだん興味が出てきたタモリ。
バスの魅力について語ってもらう。
鉄道に比べてバスは変化のスピードが早い。
バス停は、新設、廃止、移動が目まぐるしく変化する。
このへんからマニアの世界。
みんな話についていけなくなったので進行役がバスマニアを制止w
バス停の廃止はマニアには”事件”w
ブラタモリ的展開。
タモリの家の近くにある水車橋バス停。
もちろん水車はもうない。
大正末期まであった「野沢水車」に由来する。
バス停は土地の記憶。
リモートで参加するバスマニアの皆さん。
右側のオジサンたち、2,3人ヒト殺してる?
マニアさんご紹介。
この人が一番普通に見える。
話が広がらないw
やっぱりコミュニケーションは苦手らしい。
目的が移動じゃないのにわざわざ長距離バスに乗るという意味が分からない。
自慢のバスグッズはバス運転手用の運行表。
運行表。
サリュさんのコレクション。
鉄道にも運行表と同じようなものがある。
二人目のバスマニア。
ノー笑顔。
ふだんはタクシドライバー。
ギリギリ営業スマイル。
ザ・コレクター。
趣味を純粋に楽しむため、仕事はあえてタクシドライバー。
高純度マニア。
車内アナウンスのテープのコレクター。
推定1万本以上。
オーディオ勢は8トラにそそられるらしい。
趣味の話では満面の笑み。
”沼”という言葉の意味がここでわかった…。
車内アナウンスを1本再生してもらう。
8年前に廃止された路線バス。
採算合わないとすぐ廃止するんだろうな。
3人目は最年少22歳。
バスをジェンダーで見た事ないなあ。
これはまあそうかもしれない。
撮り鉄と違って競争相手も少ないし、線路もないから縛りも少ない。
うみみちさんご自慢の一品。
ワンマン札は子供のころすごく見た覚えがある。
バスに車掌がいた時代を覚えているというと年がバレるw
昔はワンマン社長といった用法があって、ワンマン=ワガママというイメージがあった。
4人目は最年長62歳。
目黒在住の商社マンだから金持ってんだろうな。
バス運転マニアでもある。
やっぱり。
意外にお安い。
維持費が大変そう。
ザ・趣味。
観光バス兼宿泊施設。
マイナーだけに濃いメンバー。
バスマニアは肩身が狭い?
それこそマイナー分野ばかり紹介するこの番組の貢献度は大きいよなあ。
確かにインターネットの登場は貢献度1位かもしれない。
濃いめのメンバー紹介で時間を食いましたが、本題はオークション。
まず1社目は東急バス。
東京城南地域の路線バス。
東急バスのオークショニアは、事業企画課の土田さん。
急設オークション会場。
マニアの購買意欲を煽る手練れオヤジw
最近は高学歴の芸人も珍しくないな。
田舎では見られない同じ行き先のバスが何台も並ぶ光景。
ああ、懐かしい!
車掌バッグ!
田舎から上京してきた姉ちゃん車掌がバッグから回数券出してたなあ。
東急バスでは今も現役。
人気商品の方向幕。
そうか!デジタル表示になったから、今はないんだ。
不器用にグルグル回る感じが可愛かったのに…。
付いている値段はあくまでも目安。
値段は企画事業課の社員が話し合って付けている。
バスシートは電車のシートと比べるとお安いらしい。
バスのドアも売っている。
”トランセ”でオシャレ感出してるなw
ドアは買ったらどこに置けばいい?
長崎‐代官山直通の限定どこでもドアにしなさいw
時間切れなので、本題のオークションは次週です。
次回予告。

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