今年の春から中学の授業要領が変わりまして、ITに力を入れるそうです。

ゲストはHISASHIさん、

ケンドーコバヤシさん。

今の中学の技術の授業で作るラジオ。

オシャレ、しかもブルートゥース付き。

そこで今回は、この最新ラジオを製作します。

さらに即興のラジオ番組を放送。

作ったラジオで放送を受信できるかをチェックします。

タイトル。

技術の授業LOVEのタモリとHISASHI。

HISASHIはディアゴスティーニも大好き。

製作期間1年半、制作費約23万円のデロリアン。
ディアゴスティーニ怖えーw

ラジオ作りの先生はメーカーの方。

先生は中学時代ギターをやっていて、HISASHIのファン。

エコキューブは2011年発売。
昨年ブルートゥース搭載のFMラジオに進化。

これは非常時に良いな。

機能もいろいろついている。

教材としては空前の大ヒット商品。

では、ラジオ作り開始。

製作工程は3つ。

まずはダイヤル作りから。

真剣。

おのおの作業は順調に進む。

”ネジ山をつぶして泣く”は、ドライバーあるある。

職人タモリ。

ダイヤルは順調に完成。

ここがメインだな。

おお、アホでも作れるようになっとる。

台紙についている部品を基板の同じ場所に付けるだけ。

教材なので、一つ一つの回路の機能が書かれてある。

基板を見ると興奮する男。
この手の変態は結構いそう。

はんだ付けの基礎を勉強しよう。

基板を暖めてからはんだを溶かす。

理想のはんだ付けの形。

三者三様のはんだ付け。

タモリのはんだ付けはきれいに仕上げたキスチョコ型。

HISASHIのもきれいなメタルスライム型。

トゲを作ってしまったケンコバ。

二人はこういうの得意そう。
ケンコバは普通の人。

……。


ゲストはHISASHIさん、

ケンドーコバヤシさん。

今の中学の技術の授業で作るラジオ。

オシャレ、しかもブルートゥース付き。

そこで今回は、この最新ラジオを製作します。

さらに即興のラジオ番組を放送。

作ったラジオで放送を受信できるかをチェックします。

タイトル。

技術の授業LOVEのタモリとHISASHI。

HISASHIはディアゴスティーニも大好き。

製作期間1年半、制作費約23万円のデロリアン。
ディアゴスティーニ怖えーw

ラジオ作りの先生はメーカーの方。

先生は中学時代ギターをやっていて、HISASHIのファン。

エコキューブは2011年発売。
昨年ブルートゥース搭載のFMラジオに進化。

これは非常時に良いな。

機能もいろいろついている。

教材としては空前の大ヒット商品。

では、ラジオ作り開始。

製作工程は3つ。

まずはダイヤル作りから。

真剣。

おのおの作業は順調に進む。

”ネジ山をつぶして泣く”は、ドライバーあるある。

職人タモリ。

ダイヤルは順調に完成。

ここがメインだな。

おお、アホでも作れるようになっとる。

台紙についている部品を基板の同じ場所に付けるだけ。

教材なので、一つ一つの回路の機能が書かれてある。

基板を見ると興奮する男。
この手の変態は結構いそう。

はんだ付けの基礎を勉強しよう。

基板を暖めてからはんだを溶かす。

理想のはんだ付けの形。

三者三様のはんだ付け。

タモリのはんだ付けはきれいに仕上げたキスチョコ型。

HISASHIのもきれいなメタルスライム型。

トゲを作ってしまったケンコバ。

二人はこういうの得意そう。
ケンコバは普通の人。

……。

ケンコバは部品を一つ飛び出させてしまう。

失敗したらはんだ吸い取り器ではんだを吸い取ってやり直す。

はんだを溶かして吸い取る。

そうこれ気になってた。
オジサンの頃は技術は男子のみ、女子は家庭科だった。

30年も前から一緒になったのか。
男子はソフトボール、その間女子は体育館に集められて…というのはどうなった?

とにかく早いHISASHI。

タモリはメイドインジャパンのクオリティ。

落ちこぼれになってしまったケンコバ。
二人ができすぎなんだけどね。

ここでコーナー挿入。
HISASHIって、クセややつよのマダムみたいだなw

中学「技術」教材の変遷。

タモリが中学生の頃の教材、ゲルマニウムラジオ。

電池を使わずにAMラジオが受信可能。

タモリは性能を高めるために真空管式でカスタマイズ。

九州なので韓国語や中国語の放送も受信。
伝説のネタ”四か国語麻雀”の原点。

1980年代の教材。

文鎮を作った記憶があるケンコバ。

HISASHIはインターホンに覚えがある。

自分は70年代だけど、ブックエンドを作った記憶がある。
この当時は予算がなかったのかしら…。

だんだん教材が良くなっていく。

家で普通に使える家電。

2000年代はLED導入。

ラジオ作り再開。

時間の都合上、番組ADが残りのはんだ付けをやっつける。

ADのはんだ付けに納得いかないタモリ&HISASHI。

やり直すw

はんだ付けも終え、いよいよ仕上げの組み立て作業。

しかし、タモリ&HISASHIがはんだ付けをやり直したため、収録予定時間を大幅にオーバー。

結局仕上げの組み立ては番組ADがやりましたw

ともあれ、ラジオ完成。

受信チェックの前に問題発生。

他局の放送をテレ朝の番組では流せない。

ということで、自前でラジオ番組を録音。

ちゃんとテーマトークするんだw

国外の放送を受信していたタモリ。

外国語だから全く分からないけど面白い。

韓国語のラジオCM。
空耳アワーの原点。

収録した即興ラジオ番組を作ったラジオで受信してみる。

この機械で電波を出す。

タモリが作ったラジオで先ほど収録したラジオ番組を受信できるか?

受信成功!

チューニングが合うと光る。
令和のラジオだなあ…。

学生時代を思い出す一同。

次回予告。


失敗したらはんだ吸い取り器ではんだを吸い取ってやり直す。

はんだを溶かして吸い取る。

そうこれ気になってた。
オジサンの頃は技術は男子のみ、女子は家庭科だった。

30年も前から一緒になったのか。
男子はソフトボール、その間女子は体育館に集められて…というのはどうなった?

とにかく早いHISASHI。

タモリはメイドインジャパンのクオリティ。

落ちこぼれになってしまったケンコバ。
二人ができすぎなんだけどね。

ここでコーナー挿入。
HISASHIって、クセややつよのマダムみたいだなw

中学「技術」教材の変遷。

タモリが中学生の頃の教材、ゲルマニウムラジオ。

電池を使わずにAMラジオが受信可能。

タモリは性能を高めるために真空管式でカスタマイズ。

九州なので韓国語や中国語の放送も受信。
伝説のネタ”四か国語麻雀”の原点。

1980年代の教材。

文鎮を作った記憶があるケンコバ。

HISASHIはインターホンに覚えがある。

自分は70年代だけど、ブックエンドを作った記憶がある。
この当時は予算がなかったのかしら…。

だんだん教材が良くなっていく。

家で普通に使える家電。

2000年代はLED導入。

ラジオ作り再開。

時間の都合上、番組ADが残りのはんだ付けをやっつける。

ADのはんだ付けに納得いかないタモリ&HISASHI。

やり直すw

はんだ付けも終え、いよいよ仕上げの組み立て作業。

しかし、タモリ&HISASHIがはんだ付けをやり直したため、収録予定時間を大幅にオーバー。

結局仕上げの組み立ては番組ADがやりましたw

ともあれ、ラジオ完成。

受信チェックの前に問題発生。

他局の放送をテレ朝の番組では流せない。

ということで、自前でラジオ番組を録音。

ちゃんとテーマトークするんだw

国外の放送を受信していたタモリ。

外国語だから全く分からないけど面白い。

韓国語のラジオCM。
空耳アワーの原点。

収録した即興ラジオ番組を作ったラジオで受信してみる。

この機械で電波を出す。

タモリが作ったラジオで先ほど収録したラジオ番組を受信できるか?

受信成功!

チューニングが合うと光る。
令和のラジオだなあ…。

学生時代を思い出す一同。

次回予告。

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