「毎度おなじみ…タモリ倶楽部です」
とうとう「流浪の番組」も消える。

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ゲストは安斎肇さん、

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小峠英二さん、

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miletさん。

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今回は、空耳アワースペシャル!

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しかし、このご時世ロケも困難な状況。

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そこでウィズコロナ時代のニュースタイルの空耳をお届けします。

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タイトル。

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広~いスタジオの片隅で収録。

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miletさんは留学時代も録画したタモリ倶楽部を見ていた。

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アワードではないので、ハードルは下げて見てください。

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では、ニューノーマル部門から。

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これ、かなり字幕に引っ張られると思うけど、確かにそう聞こえる。

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時節柄コロナネタが続く。

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アホとペロペロキャンディーはよく似合う。

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miletの英語解説。

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ところでこの人誰?

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一つ目の作品は手ぬぐい。

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二つ目は耳かき。

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三つめも耳かき。

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「まとめてやると雑ですね」
確かにw
もっともったいぶってやらないと、賞品がチープなのがバレるw

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次は無演者部門。

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新趣向。

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ネタとイラストがマッチしている。

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言ってる。

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このネタ絵じゃないと表現できないでしょ。

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人間が出てこないから、逆に良い。

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人形劇も好評w

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「やっちゃいませ~ん」がTシャツ獲得!

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「明らかにゲロへ」もTシャツゲット!

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続いては、3密回避部門。

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バッターイボ痔。

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いいフォームだ。

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空耳はイボ痔ネタが多い?

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あったねぇ。

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これは3密回避なのか?

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2作品ともに手ぬぐいでした。

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ここで、特別企画。

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タモリが出演する新作空耳をこの場で撮影し、編集して発表。

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タモリを含む出演者は新作の内容は知らない。
ただ、タモリに生け花を見て微笑んでほしい。

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生け花越しのタモリ。

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新作発表は後程。

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本線に戻り、オンライン部門。

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オンラインで打ち合わせやると、双方ニュアンスは伝わりにくいんだよな。
間も微妙にずれるし。

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シャウトw

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これがどうして「洋なしむけよ」になるのか?

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アンコール。

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1本目は手ぬぐい。

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出たーーーー!!

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ジャンパー3年ぶりかぁ…。

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続きまして、動画投稿部門。

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シンプルイズベスト。

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こわおもろい。

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これがどうして、こう聴こえるのか…。

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投稿者は元テレ朝ADの空耳常連さん。

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こっちは原語から理解可能。

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「揚げ乗った」Tシャツゲット。

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「半ドア」もTシャツ!

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ここで先ほど撮影したタモリ出演番組。

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……。

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わざわざここで撮る意味あったのか?

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耳かきでーす。

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ここで2010年代レジェンド空耳作品をどうぞ。

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2011年・2012年アワード作品。
静かに語りかける「坊さんの乱闘」w

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さすがにパンツは下ろすわw

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「パンツがー!」は「PUNCH CALL!!」。

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次はレイジ時代を築いた3本。

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麻薬取引のところまでは曲と映像が合っていた。
緊張と緩和。

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これ、覚えてる。

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これは意欲作だったな。

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これも名作。

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だんだん盛り上がって…

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きれいにオチた。

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レイジはまさに空耳レジェンド。

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本人たちは極東の国でこんなにイジられてるの知ってるのかなぁ。

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いよいよ2021年春の最優秀作品発表。

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最優秀作品は「洋なしむけ」。

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おめでとう!

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洋なしに10万賭けるポチの怖さ。

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ディーラーがリンゴか洋なし、どっちかをむく。

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リンゴだったー!w

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賞品は空耳あて。

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紙芝居?による新手法も好評。

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引き続き新作投稿募集中。

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次回予告。

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