オープニングトークなしで、先週の続き。

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今回もタモリ電車クラブの面々が、オンライン鉄道旅行を堪能します。

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前回はタイのメークロン駅と、

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ウラジオストク駅。

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今回はウラジオストク駅の続きから。

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タイトル。

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HISプレゼンツ、オンライン鉄道旅行。

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今日は穏やかなお天気なので、気温0℃w

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ピロシキの屋台の紹介から始まる。

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日本よりちょっとだけ安い?
一番人気は肉まん。

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肉まんでかっ。

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サイズをのぞいておおむね日本のと変わらない。

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うん、肉まんですねw

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肝心の主役不在。

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シベリア鉄道は夜出発。
最初から乗る気ないじゃん。

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タモリ倶楽部の収録に合わせたオンライン旅行なので、時間がずれるのは致し方ない。

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ガイドのアンナさんが事前に撮影したシベリア鉄道をご覧ください。

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一週間かけてユーラシア大陸を横断。

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料金は約14000円~。

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列車に乗れないので、ご不満のタモリ。

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シベ鉄の代わりに在来線に乗ります。

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レール幅は日本より広め。

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列車が来ました。

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行っちゃいました。

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走って追いかける。
西武新宿駅の下りホームでよくやるわw

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車両に運転士の名前が書いてある。

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車両のトイレ。

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シート。

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2018年ロシアW杯で使われた列車。

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運転席はシャッターが下りていて見えない。
テロ対策?

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次の停車駅には貨物列車がたくさん止まっている。

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でも残念ながらお時間が来てしまいました。

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オンラインシベリア鉄道体感ツアー、いかがでしょう?

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特別サービスで次の停車駅を撮影してくれました。

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ぺルヴァヤ・レチカ駅は近くにある石油工場から石油を運ぶ貨物列車の発着駅。

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次はインドネシア・ジャカルタ鉄道の旅。

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ジャカルタの鉄道には日本から中古車両が多数導入されている。

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インドネシアの首都ジャカルタで、懐かしの日本車両に出会う旅。

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ガイドは西新宿に2年住んでいたことがあるナスールさん。

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ジャカルタといえば、屋台らしい。

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ウラジオストクとの気温差、34℃。

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コタ駅は通勤通学に使われるターミナル駅。

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1887年オランダ領時代にオランダ人が設計した駅。

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日本史に精通しているガイドさんw

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駅舎はヨーロッパ風の建築意匠。

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シーリングファンがあるが風は全然感じないw

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券売機があるが、メンドクサイのでみんな窓口で買っているw

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これが切符。

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初乗り25kmまで約30円。

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自動改札だが、日本よりちょっと反応が遅い。

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元東京メトロの6000系。

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うっすらJR。

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東京メトロ6000系:
1971年~2018年まで千代田線で走行していた車両
世界初の技術を取り入れたアルミ製車体の省エネルギー車両

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車両に記載された記号を見たがるツアー客たちw

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カメラに連結部に行くよう指示。

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吉川「武蔵野線だぁ!」
コナンかw

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吉川はここを見て推理。

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2000年から計1000両を超える日本の中古車両が導入されている。

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吉川「東ヤテ…」

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吉川「山手線だぁ!」w

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フロントに金網がついているのはなぜ?

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たまたまいた駅長さんに聞いてみる。

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投石によるガラス破損防止のため。

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東京メトロ05系。

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一つの駅に6000系と05系と205系が並んでいる。

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車両内の注意事項。

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地べたに座るの禁止。

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行商禁止。
楽器演奏禁止。

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ドリアン持ち込み禁止w
やっぱ地元の人でも臭いんだ。

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ここでオンライン旅行終了です。

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コロナ禍により集団での車両乗りこみはできない。

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記念撮影。

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以上、2週にわたり3か国のオンライン旅行をご紹介しました。

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次回予告。

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