このご時世家にいる人が多くなりまして、それにつれて近所の騒音が気になるという方がだんだん増えてきているのではないかと…。

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ゲストは澤部佑さん、

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サンシャイン池崎さん。

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ステイホームによる騒音問題で、今防音室の需要が高まっています。

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そこで今回は最高レベルの防音室が集結し、芸能界一の大声芸人、サンシャイン池崎と対決します。

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タイトル。

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17年ぶりのテレビ朝日第2スタジオ。

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騒音計でサンシャイン池崎の大声を測定。

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サンシャイン!!い・け・ざ・き!!
イエェェェェェィ!!!

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90.6㏈。

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90㏈は犬の鳴き声(5m)レベル。

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犬の鳴き声でやってみる。

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92.1㏈…結局犬並み。

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最初の防音室はVERY-Q(ベリーク)。
解説は宮地商会の荒川さん。

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フェルト張りで吸音がメイン。

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フェルトが音を吸収してしまう。

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ソーシャルディスタンス。

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お値段は42万チョイ。

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中で手を叩いても反響が全くない。

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普通屋内で手を叩けばある程度音が返ってくる(残響)。

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いよいよ対決。

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マスク・フェイスガード無しで測定。

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たいして変わらない犬クラスの騒音。

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「ボコ」は胸の筋肉が隆起した音w

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池崎入室。

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中で叫んでいる池崎。

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測定中。

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66.4㏈。

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隣の部屋には聞こえないレベル。

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自分の声が吸いこまれていく。

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今度は池崎が叫んでいる途中で防音室のドアを開閉してみます。

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サンシャイン池崎で遊ぶw

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次の防音室はヤマハの「アビテックス」。
解説はヤマハミュージックジャパンの大山さん。

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主に楽器の演奏場所として使用される。

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主な材質は木。

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特筆すべきは調音パネル。
長さの異なる溝が音の響きを整える。

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コンサートホールの壁も凸凹しているが、あそこで音の響きを調整している。

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税込143万円。

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100万越えの防音室と対決。

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リストバンドのくだりでダメ出しw

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「2個!」w

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中で絶叫する池崎。

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57.6㏈。

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さっきのは音が吸収されるが、ヤマハのは多少音が響く。

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池崎「大学時代サックスやってました。だから肺活量もありますに」

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噛んだw

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次はピアノ曲とデュエット。

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デュエット中。

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開けたり閉めたり。

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楽器をやってる人にはいいかもしれない。
引っ越しの時は分解するのだろうか…。

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最後は「一人静」。
解説は社長の高橋さん。

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表面はアルミ繊維。

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中は発泡樹脂。

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音を熱エネルギーに変換。
どういうこと?

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工場で音の出る機械を覆う。

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レコーディングスタジオで防音材として使う。

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この目覚まし時計を…

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防音材で作った箱に入れます。

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シーン。
一同「おおおおぉぉ!」

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今回はパネルが二重の特別バージョン。

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お値段220万円也。

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めちゃめちゃドッキリがおこりそうな更衣室w

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最終決戦。

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測定中。

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54.8㏈。

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ホントに独りぼっちの感じ。
反響まったくなし。

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タンバリンを叩きながら絶叫。

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開けたり閉めたり。

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疲労困憊w

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次回予告。

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