第6~4位。

a49

「チェリー・ブラッサム」はマツコのお気に入り。

a50

松田聖子伝説の幕開けを感じさせるイントロ。

a51

中森明菜対決。
チャカチャーン! vs テレレ、レーレレレ

a52
a53

第4位 Romanticが止まらない/C-C-B
極楽鳥のようなヘアカラーが懐かしい。

a54

3~2位。

a55

マツコのイントロ第1位は石狩挽歌/北原ミレイ。
中学の同級生で北原という男がいて、あだ名がミレイだったわ。

a56

第3位 抱きしめてTONIGHT/田原俊彦

a57

全盛期のトシちゃんですね。

a58

第2位 異邦人/久保田早紀
イントロには中東の民族楽器のダルシマーが使われている。

a59

「犬神家の一族」も同じ奏者がダルシマーを演奏している。

a60

うっかり競合他社の番組名を口にしてしまったマツコw

a61

平成生まれが選んだ今週のスポットライト。

a62

完全に埋もれている名曲w

a64

デビュー当時のダンスの動画のイメージが強い井森美幸。
正直言って昭和世代にも井森美幸はアイドルのイメージはあまりないw

a65

「瞳の誓い」は井森美幸のデビュー曲。

a66

バラドルのアイドル時代シリーズを見たい。

a67

メロンのためいき/山瀬まみ

a68

弱っちゃうな/島崎和歌子
今も生き残っているバラドルたちは、アイドル時代はイマイチぱっとしてなかった。

a69

栄えある第1位は、魅せられて/ジュディ・オング

a70

昭和ポップスの王道中の王道。

a71

この曲は全国のオネエを目覚めさせた。

a72

え!?

a73

まさか…

a74

ご本人登場!

a75

さすがにキーはだいぶ低くなった。

a76

羽を広げたら拍手!

a77

御年70歳。

a78

原始女性は太陽であった感。

a79

新旧ジュディ・オング。

a80

衣装のプリーツをキープするのは大変。

a81

スペシャルクリーニングですw

a82

ジュディに「魅せられて」のレッスンをつけたのは羽田健太郎氏。

a83

いかにも売れっ子ピアニストらしいカッコイイ去り際。

a84

この部分をどうやって歌うか悩んだジュディ。

a85

作詞の阿木燿子のアドバイスw

a86

当時のレコード大賞は盛り上がっていた。

a87

キラ星のように輝く歌手たちの中で、ジュディ・オングがレコ大を射止める。

a88

当時のジュディはお色気ムンムン(古い)。

a89

紅白歌合戦でバージョンアップされた衣装。

a90

レコ大決定の瞬間倒れそうになった私を支えてくれた人がいた。

a91

西城秀樹くんだった。

a92

昭和ポップスの限界オタクたちw

a93

ジュディをエスコートすることを決めていた秀樹。

a94

レコ大の後はパトカーの先導で紅白の会場へ直行する歌手たち。

a95

バブル弾けちゃったからねえ…。

a96

高橋案内人の話はマニアック過ぎていまいち伝わらない。

a97

大人の気づかい。

a98