「サボテンの世界」の案内人は、”100種類以上のサボテンに囲まれ暮らす女性”金子未由さん。

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サボテンはすごい嫌い。

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サボテンにはトラウマがある。

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子供の頃親戚の家の庭で…

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サボテンの上に尻から乗っかるw

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サボテンの針が何百本も尻に刺さり、高熱を出す。
以来サボテン恐怖症。

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マツコの尻に乗っかられたサボテンも気の毒だったと思う。

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ちなみに今日の髪型はそのサボテンの形w

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多肉植物:
葉や茎などに水分を蓄えている植物の総称
サボテンも多肉植物の一種

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マツコがサボテン嫌いと知ってしまい、最初から謝罪モードの金子さんw

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理由不明の謝罪に困惑するマツコw

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サボテンは15000種類ある。

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スタジオにサボテン登場。

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隠せない嫌悪感w

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ケツを刺した犯人に似ている。

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人生に不器用そうなお人柄w

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マツコを刺したかもしれないサボテンは「金鯱」といい、成長すると1~2mになる。

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藤沢市にある紅波園は老舗のサボテン専門店。

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紅波園のサボテンを求め、東京から自転車で藤沢にやってきた小学生がいた。

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交通費を切り詰めてでも、サボテンが欲しかった。

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店主の名言?

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案内人の感情がよくわからないw

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 世界に誇る日本のサボテン

日本でできたサボテンの品種は世界で人気。

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「きめこまやかさ」がうまく言えなくて路線変更した人w

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緋牡丹錦。

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緋牡丹と牡丹玉をかけ合わせた品種。

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緋牡丹錦。

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「はい」以外の選択肢はないw

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掛け合わせることによって、光合成ができるようになった。

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親の緋牡丹は光合成ができないので、別のサボテンとくっつけて育てられる。

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バラ丸の優良種をかけ合わせて開発された「スーパーバラ丸」。

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スーパーバラ丸はバラ丸よりも棘の間隔が緻密。

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こちらは開花しているバラ丸。

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(品種開発のための)努力を惜しむな。

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「……」

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じわじわくるなこの人w

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名サボテン師の作品、花籠。

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40万円のサボテン。

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ここまでするのに40年以上かかる。

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宇宙の植物みたいだな…。

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作者は国際多肉植物協会の会長でもある小林浩さん。

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リスペクトしているのか、イジっているのかよくわからないコメントw

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日本の名サボテン師の作品2「花牡丹」。

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本人の希望で、名前は非公表。

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ある時この師匠に「どうしてサボテンが好きなったの?」と聞かれ、金子さんは紅波園でサボテンを見た話をする。

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その師匠も昔紅波園によく行っていた。

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小学生の時に…。

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さっきの話と見事にリンク。

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そして、今や二人は師匠と弟子の関係。

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これは運命の出会い。

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「はい、運命を感じました(棒)」w

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 生きるエールをもらえるサボテン

サボテン最大の魅力。

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マツコにとっては恐怖でしかないw

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学生に贈りたい「アリオカルプス・スカファロストラス」。

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棘を持たないため、石に擬態して身を守っている。

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赤丸内がアリオくん。

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金子さんは学生に「人生は目立つことだけが重要ではない」というメッセージを贈りたい。

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目立ってもいいし、隠れてもいい…。

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みんな違って、みんな良い。

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思った以上に緊張してしまった金子さん。

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案内人緊張ランキング暫定1位に躍り出るw

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収録直前に余計な話(サボテンのトラウマ)をした自分が悪い。

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サボテンに向き合うことにしたマツコ。

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人生たいがいのことは慣れです。

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