パネラーは、宮川大輔さん、生見愛瑠さん、真壁刀義さん、川田裕美さん(左から)。
説はこちら。
ニセ番組でバンジーNG芸人を招集。
バンジーNG芸人の森田哲夫(さらば青春の光)、上田浩二郎(Hi-Hi)、多田健二(COWCOW)、堤下敦(インパルス)、久保田かずのぶ(とろサーモン)。
実はこれ…水曜日のダウンタウンです。
全員の共通項がバンジーNGであることがわかる。
バンジー飛ぶまで帰れません。
全員、素で抗議。
芸人であることを忘れているw
誰か一人でもバンジーを飛べば、仕事終了。
高さ42mの群馬県みなかみバンジー。
全員バンジー台に移動。
上から下を望む。
着いて早々拒否宣言。
現在の気温4℃。
誰かが飛ぶまで、赤いエリアから出られません。
誰かが飛ばないと、全員帰れない。
極寒の中ご飯も食べられない。
午前11時、検証スタート。
7年前、COWCOW多田はここでバンジーに挑戦していた。
体が拒絶。
結局、ギブアップ。
ブチ切れる多田、後ろでニヤニヤしている小藪w
たとえギャラが倍でも全員飛ばない。
身の丈に合わない額をふっかける森田。
板東英二かw
1時間経過して、森田がトイレへ。
後輩の森田がいない間に良からぬ相談が始まる。
森田以外はパーを出すことに。
不正ジャンケンの悪だくみ。
森田がチョキを出して、一人勝ちw
バカだねーw
このオジサンの集まりでは、森田が最年少なのね。
やらかした人たちが飛ぶべきでは?
良かったね、仕事もらえてw
堤下、必死の抵抗。
2時間経過、当然昼飯は出ない。
3時間経過、後輩が飛ぶべき論が出てくる。
もちろん、最年少森田が必死の抵抗。
先輩と後輩の間の人が飛ぶべき論が出てくる。
間の人、必死の抵抗w
ついに堤下が妥協案を提示、先輩二人(多田、上田)と堤下がジャンケンをすることに。
負けた上田がバンジー台に送られることにw
8年前、上田はここのバンジーが飛べなかった。
今回は飛んでロケを終わらせることができるのか?
5,4…。
上田はバンジー台に立つのが精一杯。
スタートして約4時間。
最初の挑戦は失敗に終わる。
あと1時間でバンジーの営業終了。
それまでに飛ばなければ、ここで1泊。
実は上田がバンジーの準備をしている間、残りの芸人たちはいくらなら飛べるかという話をしていた。
多田に20万で話を持ちかける。
多田のバンジー価格は意外にお安め?w
他の連中は20では絶対飛ばない。
バンジー飛ぶぐらいならバイトして20稼ぐw
だんだん話が具体的なってきた。
人間むき出し企画だなw
ついに4人で5万ずつ出し合って多田がバンジーを請け負うことに。
多田は飛べるかどうかはわからないが、とにかく今日で終わらせたい。
バカだねーw
このオジサンの集まりでは、森田が最年少なのね。
やらかした人たちが飛ぶべきでは?
良かったね、仕事もらえてw
堤下、必死の抵抗。
2時間経過、当然昼飯は出ない。
3時間経過、後輩が飛ぶべき論が出てくる。
もちろん、最年少森田が必死の抵抗。
先輩と後輩の間の人が飛ぶべき論が出てくる。
間の人、必死の抵抗w
ついに堤下が妥協案を提示、先輩二人(多田、上田)と堤下がジャンケンをすることに。
負けた上田がバンジー台に送られることにw
8年前、上田はここのバンジーが飛べなかった。
今回は飛んでロケを終わらせることができるのか?
5,4…。
上田はバンジー台に立つのが精一杯。
スタートして約4時間。
最初の挑戦は失敗に終わる。
あと1時間でバンジーの営業終了。
それまでに飛ばなければ、ここで1泊。
実は上田がバンジーの準備をしている間、残りの芸人たちはいくらなら飛べるかという話をしていた。
多田に20万で話を持ちかける。
多田のバンジー価格は意外にお安め?w
他の連中は20では絶対飛ばない。
バンジー飛ぶぐらいならバイトして20稼ぐw
だんだん話が具体的なってきた。
人間むき出し企画だなw
ついに4人で5万ずつ出し合って多田がバンジーを請け負うことに。
多田は飛べるかどうかはわからないが、とにかく今日で終わらせたい。
コメント
コメント一覧 (2)
指摘している人が殆どいないのが、不思議…というか意外でしたね。
それは、寒空の中、狭い範囲内で食事もとらずに過ごさなければいけない、という事。
誰かがバンジージャンプをするまで、上記の環境下が維持されるというもの。
防寒具や椅子などは用意されていましたが。就寝も氷点下2℃の中、寝袋で寝る事に。
これがもし、本当の事であれば、非人道的な事だと思います。
下手をすれば、凍死も視野に入れなければならない状況。
何日も誰も飛ばなければ、餓死も視野に入れなければならぬ状況。
本人にとって本当に駄目な事を、たとえ仕事とはいえ
無理強いする事は、決して望ましい事ではないと思います。
業務上、仕方のないケースもありますが。
楽しまなければ芸人に失礼だという考えも理解できます。
芸人さんの、勇気を持って飛んだ事も、視聴者にとっては
好ましい事でしょう。本人にとっても+に働いたかも知れない。
実際、感動しましたという感想を多く見かけました。
個人的には、上記の事もあってか
感動からは遠い、もやもやとした感情が沸き上がりました。
本人にとって本当に駄目な事を、たとえ仕事とはいえ
強要する事は、決して好ましいとは思えません。
という思考は、果たして善玉か悪玉か。