マツコが選んだご当地ラーメン2点。

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マヨら~めんは香ばしい国産ラードで揚げた麺とコクのあるマヨネーズの香りがマッチ。

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超マヨw

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わかるような気がする。
豚骨ベースだしマヨの酸味があるし。

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実はマヨら~めんは大和さんが作った。

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マツコプロポーズw

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熊本の赤龍ラーメン。

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口の中でコクのある味噌豚骨特有のマイルドな香りが広がる。

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どちらもマツコ好みの味。

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ご当地袋麺TOP3

第3位 秋田・八郎めん(昆布醤油)
北斎ラーメン

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極細波麺は低音ミスト熟成で小麦の香りが損なわれずモチモチ食感も楽しめる。

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小麦、煮干し、昆布。
三位一体の味と香り。

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第2位 福岡・栗木商店
韓国風大辛ラーメン

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麺の美味しさは案内人の折り紙付き。

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第1位 北海道・みなみかわ製麺
「オホーツクの塩」

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サロマ湖から汲んだ水をカラマツの木で炊いて塩を作成。

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クリオネ入り?w

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麺は3日間低温熟成乾燥。
小麦の香りを閉じ込める。

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ネットで購入できます。

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濃厚な磯の香りがきいた塩ベースに甘みのある野菜の香りをプラス。

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これは袋麺ではない。

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したがってランク外w

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ジャンクさが微塵もない。

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研ぎ澄まされた究極のスープ。

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インスタント特有のジャンク感がないんだね。

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これに比べると、マヨら~めんは雑味だらけw

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ご当地棒麺TOP3

第3位福岡・長尾製麺
ラーメン仮面(チキトン)

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職人が手作業で丁寧に乾燥させることで、
小麦の香りが損なわれない。

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チキン豚骨スープ。

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第2位 山口・池本食品
岩国蓮根麺(しょうゆとんこつ)

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岩国れんこん入り極太棒麺。

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岩国れんこん。
体に良さそう。

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第1位 山形・みうら食品
「鳥中華」

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ネットで購入できます。

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見た目がもうヤバい。

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お店の香り。

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インスタントの麺ではない。

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試食拒否w

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でも食うw

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一周回って鶏ガラ系袋麺が今人気。

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怒涛の昭和感w

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食っているのに腹が鳴るw

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大和さんは袋麺のパッケージもコレクションしている。

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初代チキンラーメンのパッケージ。

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食べたことはないけど、マダムヤンはCMすごく流してた。

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関東人が初めて九州の豚骨ラーメンと向き合った「うまかっちゃん」。

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東京五輪(1964年)にあやかった「オリンピックラーメン」。

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東海道新幹線ひかり開通にあやかった「ひかりラーメン」。

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国鉄労働組合のこくろうラーメン。

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国鉄からJRに変わる際、反対運動の資金集めのために作った袋麺。

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国鉄は民営化されて正解だったけどね。

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 今しか食べられない絶品袋麺

袋麺、カップ麺に完全にやられてる問題。

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こういう人が増えた。

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ご当地袋麺は後継者不足問題もある。

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114年の歴史の幕を閉じるご当地袋麺。

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後を継ぐ職人がいないので製麺部門は廃業。

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まだあるかな?
(もう終了してました)

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桃太郎トマトで作ったピューレをスープに使用。

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今の味。

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イタリアン。

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スープはミネストローネに近い。

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スープにご飯と粉チーズ入れてリゾットにすると美味しい。

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なくすには惜しい完成度。

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ことのほか大和一朗作のマヨら~めんがお気に入り。

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収録スタジオは東雲?w

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