「タンメンの世界」の案内人は、”12000食のラーメン制覇　タンメンのおかげで麺ライフが楽しめる男性”山本剛志さん（49）。



マツコの第一印象ｗ



山本さんのプロフィール。



新小岩で生まれ、千葉で育ち、今は小岩に住んでいる。



新横浜ラーメン博物館でラーメンの魅力にハマる。



ラーメンにハマってから順調に増量。



大学卒業時との比較。



タンメンで130kgキープ。



自分の都合の良いように解釈するデブあるあるｗ



案内人にとってのタンメン。



野菜を摂る分、ラーメンよりは健康的？



ラーニ・タンイチ…。
案内人の異常な麺ライフが予感される。



朝ラーメン、昼ラーメン、夜タンメン。
バカだろｗ



食べ過ぎた翌日は、タンサン。



デブ界の解釈ではタンサンは3食スムージーｗ



気軽に食べられるタンメンたち。



セブン-イレブンのタンメンは275キロカロリー。



デブ界では300以下のカロリーは切り捨てｗ



ガストには糖質控えめのほうれん草麺がある。



これは愛用してます。



野菜ジュースタンメン2選

タンメンとは…



ラーメンは、ベースのタレをスープで割ったもの。



天龍のタンメン（亀戸）



キャベツの芯もみじん切りにして使用。



天龍のタンメンは野菜を炒めずに最初から煮込む。



故に、油や焦げが入らない。
ヘルシーだけど、油や焦げがうまいんだけどな…。



天龍のタンメン、スタジオに登場。



スープうまい。



案内人の秘技”天地返し”。



麺を引っ張り出して野菜の上に乗っける。
こうすれば麺が伸びない。



デブは野菜を食えば痩せると思っているフシがある。
量を減らせｗ



タンメンしゃきしゃきのタンメン（新橋）。



「タンメンしゃきしゃき」という店名のタンメン専門店。



新橋駅から徒歩4分。



こちらのタンメンも炒めないで煮込むスタイル。



もやしで蓋をして、野菜とスープを蒸煮。



麺抜きもできます。