「キャンピングカー&未来の車の世界」の案内人は、”車のガールズコレクションを開催したアムラー・車の中で年間60日以上寝泊まりする男”NAOさん(40)、渡部竜生さん(55)。

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マツコの第一印象w

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 劇的進化を遂げた引きこもりキャンピングカー

キャンピングカー5大ジャンル。

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キャブコンのベースはハイエース。

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高さと広さを備えた定番サイズ。

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日本でも市民権を得たキャンピングカー。

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日本で一番売れているバンコン。
見た目はそのままハイエース。

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中はキャンピングカー。

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バンコンでもトイレやシャワーの完備は可能。

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1~2人なら軽キャンパーでも十分。

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定員乗車4名。

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上を拡張すれば身長180cmでも余裕の高さ。

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上でも寝られます。

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渡部さんオススメのキャブコン。
15950000円~

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マツコも特殊ボディーw

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おお、いかつい。

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乗車定員8名。

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追い焚き機能付きの浴槽。

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ミストサウナも使える。

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露出狂の方にもオススメw

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屋外に移動して、キャブコンを見る。

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1.25トンのトラックがベース。

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全長約5.2メートル。

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これを移動車にしたいマツコ。

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断熱性・防音性を兼ね備えた内装。

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8052000円~

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テンションが上がるマツコ。

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いろんな景色を楽しむことができる。

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殺し文句きましたw

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そりゃあ色々繋がりはあるでしょうw

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日本で走れる一番デカくて、一番高いキャンピングカー。

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路線バス級のサイズw

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外側にテレビが付いている。

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金持ちならではのイヤミw

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内部。

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これがさらに広くなる。

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車体が左右約1メートルずつスライドし、内部は約12畳の広さになる。

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洗面台付きトイレ。

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特殊ボディーのマツコも入れる。

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ベッドも広々。

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マツコ予想。

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43000000円~

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正解は川口、国分寺でしたw

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