「バウムクーヘンの世界」の案内人は、”全国9000人のバウムクーヘンマニアの2トップ”田辺マミさん(50)、福永小雪さん(49)。

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マツコの第一印象w

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バウムクーヘン好きはバウムラーというらしい。

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SNSのバウムクーヘン仲間(バウムラー)が全国に約9000人いる。

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「バウムクーヘン」と「バームクーヘン」は違う。

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「バウムクーヘン」はドイツ菓子協会の規定の材料・製法で作られたもの。

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決められた材料で職人が1本ずつ手作りするのがバウムクーヘン。

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「……(面倒くさい女たちだ)」w

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田辺さんは基本顔が怖いw

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田辺さんは部屋にバウムクーヘンを飾っている。

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リースみたいになっているバウムクーヘンw

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ほんとうはチーズケーキのほうが好きな福永さん。

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福永さんの身を案ずるマツコw

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今でもチーズケーキ食べてます。

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破門ですねw

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強いものには逆らわないマツコw

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今年バウムクーヘン仲間とバウム婚した福永さん。

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結婚の報告は田辺さんにはしていない。

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距離置かれてるんじゃないか?w

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自作曲バウムクーヘンの歌。

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なにはともあれ元気が何よりw

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とりあえず褒めておくマツコw

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「バーム」とは違う、本格「バウム」の魅力3選

バウムクーヘンの魅力はコゲ。

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ズーセスヴェゲトゥス(京都府)の店主、森美香さん。

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蜂蜜をかけてコゲをつけながら1本ずつ焼いていく。

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ズーセスヴェゲトゥスのはちみつバウムクーヘン(2365円)。

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うるせーよw

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バームクーヘンは自動焼きオーブンで大量生産する。

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バウムクーヘンは350℃以上のガスオーブンで職人が1本1本手作業で焼く。

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職人が命を削って作るバウムクーヘン。

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スタジオにバウムクーヘンオーブンが登場。

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350℃以上の高温。
ガスの直火でバウムクーヘンを焼き上げる。

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ユーハイムの職人さんが焼きたてバウムクーヘンをお作りします。

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焼き立てはなかなか食べられない。

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バウム(木)+クーヘン(焼き菓子)。

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焼き立てはぜんぜん違う。

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ホットケーキみたいだそうです。

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洋菓子工房年輪舎のバウムクーヘンはネットで買えます。

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お手軽に買うやつは許せないマミ様w

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マミは生真面目。

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マツコのトークを遮るw

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生真面目だから台本通り進行させたいw

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年輪舎の手焼きバウムクーヘン(2400円)は手で食べるべし。

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マミ様には逆らわないことにしたマツコw

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店主の腕に見惚れるマツコ。

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脇道にそれることを許さないマミ様。

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バウムクーヘン界の最高峰はそれにふさわしいお値段。

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ジャボチンスキー?
重量挙げ?

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ジャボチンスキー反応:
数種類の化学物質を混ぜたときに起こる振動を伴う化学反応

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マミ様は理論物理学を専攻していた。

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うっかり本音を漏らすw

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バウムクーヘンは使用する材料も使う比率も厳格に定められている。
こういうところがリケジョ好み?

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日本最高峰のバウム職人、カーベ・カイザーの大隈さん。

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技術よりも原材料。

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北海道産の小麦、ベルギー産の発酵バター、兵庫県の七福卵。

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べーキングパウダーは使わない。

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大隅さんは原材料と対話ができる。

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最高峰のバウムクーヘン。
カーベ・カイザーのバウムクーヘンクラシック(5832円)。

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これを食べるときは正座して食べるマミ様w

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通常のバウムクーヘンは20層ほどだが、薄く仕上げることで35層以上ある。

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高額な原材料を偲べる味w

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最高級の材料を絶妙な配合でまとめた風味。

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数年待ちの幻バウム

奈良県デルベアの自然のバウムクーヘン(3888円)。

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1日1本しか焼けないので、今注文しても数年待ち。

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店主が材料の仕入れから発送まですべて一人で作業している。

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デルベアのバウムクーヘンを待っている方々に申し訳ない。

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デルベア 自然のバウムクーヘン。

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体に良いのがわかる味。

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店主こだわりの自然素材・製法により安心安全で、赤ちゃんでも食べられる。

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久しぶりに食べて嬉しいマミ様。

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マミ様に喜んでいただければ、TBSも安泰w

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