プレゼンターは陣内智則さん。

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パネラーは、又吉直樹さん、森山るりさん、渡辺裕之さん、高橋真麻さん(左から)。

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今回は説ではなく、選手権。

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「プロゴルファー猿」とは、天才プロゴルファーの”サル”が活躍する藤子不二雄Aによるゴルフ漫画。

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サルは木を引っこ抜いて、自作ドライバーを作る。

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後ろのLBって、ローラ・ボーじゃない?
昭和世代には超懐かしい美人プロゴルファー。

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出場者には木から自作ドライバーを作ってもらって、ゴルフ対決をしてもらいます。

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プロゴルファー猿の衣装を着た出場者の皆さん。

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変なところで予算をケチる「水曜日のダウンタウン」w

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左から、FUJIWARA原西、尼神インター渚、大西ライオン。
そして、見たことのない右端のオジサンは…。

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ゴルフクラブ職人の増田雄二さん。
25年間ジャンボ尾崎のゴルフクラブを作り続けてきたそう。

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一週間前、出場者たちのもとに原料の丸太が届けられた。

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原西孝幸のゴルフのべストスコア83。
工作は苦手。

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渚はゴルフ初心者だが、元大工。

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大西ライオンのゴルフのベストスコアは73(なかなかの腕前)。
そして、仕事がないからとにかく暇。

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原西が自作したゴルフクラブ。

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お菓子が詰まっているクリスマスのブーツやんw

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チェーンソーで丸太を切る原西。

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苦労して使う部分を切り出す。

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ゴルフクラブ自作経験者たちで話が盛り上がるw

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後はのこぎりで仕上げる。

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全身筋肉痛になったらしいw

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原西作に比べると渚のクラブはだいぶ洗練されている。

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工務店で作業に取り掛かる渚。

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5年間の大工経験を活かし、様々な工具を使いながらクラブを仕上げていった。

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大西ライオンの自作ゴルフクラブ。

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暇にあかせてクラブのヘッドを紙ヤスリでツルツルに仕上げるw

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吉本興業東京本社でクラブ製作にいそしむ大西ライオン。

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大西に声をかけるノンスタイル石田。

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激動の吉本本社やぞw

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そして増田氏のクラブ。
さすが。

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なんといっても本職。

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ヘッドの裏側に穴をあけて軽量化させている。

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1ホール(425yard PAR4)で勝負を決めます。
 
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原西第1打空振り。

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2.1kgの重量クラブで腰をいわせてしまったw

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2打目はコンパクトなスイングで40yard。

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渚は生まれてはじめてのショット。

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原西を上回る70yard。

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暇すぎて3本のクラブ(ドライバー、アイアン、パター)を製作した大西ライオンw

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大西のショットはフェアウエイど真ん中を捉える159yard。

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ゴルフに集中しすぎてぜんぜん持ちギャグを言わない大西ライオン。

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そういえば、芸人だったw

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ゴルフクラブ職人、増田のティーショットは184yard。
やっぱりゴルフも上手いのね。

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飛距離が出ない原西はカート道を転がして地道に前進。

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ちゃんとゴルフになっている大西と増田。

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初心者の渚はプレイをしながら驚異的に上達。

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渚は14打でグリーンオン。

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大西は4打目でバンカーに引っかかる。

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裸足(プロゴルファー猿は裸足でプレイが基本)なので、砂地がめちゃ熱いw

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トップの増田はなんと3打でグリーンオン。
普通に上手い人のゴルフじゃんw

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ダブルボギーで増田優勝。

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道具もゴルフの腕前もダントツだったw

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検証結果。

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プロゴルファー猿は弟にティーを噛ませてティーショットを打った。

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浜田「それ、お前ヤクザのやり口やんか」

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松本「ヤクザあるあるなんですか?」

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吉本の反社w

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