「ドライカレーの世界」の案内人は、”カレーを3000軒食べ歩いてドライカレーに行き着いた男”松宏彰さん(49)。

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ドライカレーの2大イメージ。
チャーハン型と上に乗せる型。

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今これはカレーピラフとか言うよね。

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2000年代前半にドライカレーブームが起きる。

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珊瑚礁のドライカレーはレトルトで今も売っている。

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成城石井はレトルトカレーコーナーが充実している。

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「パク森」は「パクパクもりもり」になっていたw

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本業はドラマー?

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松さんの本業は映像クリエイター。

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黄色い粉に溺れるクリエイターw

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この番組でも数々のカレー企画をやってきました。

レトルトカレー

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間借りカレー

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ダムカレー

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 絶品ドライカレー3選


ドライカレーは神宮前。

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伝説のカレー店GHEE。
Blakes:GHEEの元シェフが2016年に再オープン

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クリエイターの集まる街にはドライカレーの店が求められる。

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コピーライターの糸井重里もレトルトカレーを発売。

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MOKUBAZAのナッツキーマカレー。

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「ドライカレーはうまいね!」×3。

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ガツンとくる辛さはインド産高級ブラックペッパー。

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家で食べるカレーは、腹が張り裂けそうになるまで食べるマツコw

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アートのような今のドライカレー。

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名古屋らしい大胆なドライカレー。

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MOKUBAZAのローストトマトキーマを出せ。

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お店に行ってくださいw

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フタを取ると、チーズの山。

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カレーハウスゴッドのチーズドライキーマカレー。

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カレーの味を邪魔しないあっさりめのパルミジャーノチーズを使用。

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カレーハウスゴッド(吉祥寺)。

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夜は焼肉店。
昼はカレーを出す間借りの店。

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キャラの濃い店主。

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松さんのアドバイス。

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カレーにうるさい人はコーヒーにもうるさい。
わかるような気がする…。

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ヤバいというか、めんどくさそうなイメージ。

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カレー好きコーヒー好きは新宿に出没しがち。

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カフェアルル(新宿三丁目)のインドオムラとコーヒー。

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叫んでも無駄ですw

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伝説の名店、カフェ・ハイチ。

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新宿時代はマツコも足繁く通っていた。

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2011年に閉店し、3年前中野で復活。

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カフェ・ハイチのドライカレー。

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カフェ・ハイチの店主。

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懐かしくて泣きそうなマツコ。

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銀行口座がマイナスなのに食っていた青春の味。

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コーヒーはブランデーを垂らして飲むのがここの習わし。

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バカみたいブランデーを振りかけるヤツがいたw

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コーヒーを口の中でクチュクチュして、スパイスの芳香をもう一度楽しむ。

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 衝撃度No.1!伝説のドライカレー

日本でドライカレーが誕生した理由。

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1900年代初頭、船の食堂のメニューで出されていたのが発祥といわれる。

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当時のレシピをもとに現代風にアレンジしたドライカレー(欧風ダイニング・ポールスター@丸の内)。

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カレー with ゆで卵。
何となくわかる昭和世代。

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全部食わせろw

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究極のドライカリー専門店。

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サリサリカリー(横浜・白楽)。

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美輪明宏先生も官能的に絶賛。

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メニューはカレーセットのみ。

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サリサリカリー・スリーコースセット。

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鶏肉を野菜とスパイスで8時間煮込んでいる。

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ネットや電話注文でお取り寄せ可能。

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サラダはキクラゲ入り。

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店主は昔パキスタン人の友人に結婚式に呼ばれる。

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そこでパキスタンの家庭料理を教えてもらい、店を構えることに。

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カレーの後はチャイ。
でも、パキスタンだけどねw

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